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(前関連記事)ついに津島市議会が学級崩壊!!<ほぼ一日にわたり議会が空転し散会>|日本第一党愛知県本部【公式】前記事で新聞報道ありとの予測をしたが、10日・11日と中日新聞が報じた。(9月10日中日新聞記事)「議員やめろ」「能無し部長」津島市議が不規則発言、退去命令にも従わず議事進行できず散会:中日新聞Web(9月11日中日新聞尾張版記事)上記の前関連記事で予想した通り市当局側(議長含む)は『不規則発言(ヤジ)』に焦点を当て、マスコミは耳目を引く言葉の断片
国民の生活はどんどん苦しくなる一方です。物価高特に食料品の値上げには頭が痛いでしょう。生活が苦しいのに増税して国民からがっぽり搾り取って官僚やら政治家が潤うってことがそもそも頭おかしい話なのです。最近は、消費税はそもそも賃上げ妨害税であることが国会で浮上することになったわけですけども、税について一番斬り込んでいる人が安藤裕氏。(れいわも頑張ってはいるが、残念なことにスポットライトがあまり当たらない・・・)この人は相続税やインボイスについても批判をしています。複雑すぎる税制について
「恋川春町は、どうしても死ななければならなかったのですか?」ええと、それはドラマ演出、考察の話ってことで、いいですか?以下、歴史考証の話ではありませんのでご了承ください。恋川春町は死なないとダメだったのか?と言われれば、そりゃあドラマはフィクションなんですから、死なないで済ませたっていいんです。「史実で死んでるんだから、仕方ない」とは言えません。事実、「歴史を曲げるのは御法度」の大河ドラマですら、史実では死んでいるキャラを「実は生きていたことにしちゃった」ことはあります。たとえば「
読者各位こんにちは。二千二十年に「「兄弟の集いの場」に関する告知再掲」を出して五年半以上経ち、あんたら外部の人間を見てると、際立った進歩も見えず、ブログ読者数も増えず、キリスト信仰上重要な神の律法遵守について熱心に言い始めた頃から、また、偽使徒パウロについて弾劾してから、多くのキリスト者と自称していた反キリストどもが離れ去り、ネット上で広がりも感じひん。拙者が証拠や根拠等を揃え、誰にでも分かる程度で論証してきたにも拘らず、未だに「なんでパウロは偽使徒なんだ。理解不能」とか「なんで日本が
防火壁の中へ...明日から月の裏側に行ってきます、この不穏な時期に...。既にキャンセル料発生していたこともありますが、マイレージを利用してのビジネスクラスを苦労して取ったチケットなので、やめる選択はありませんでした。かの地にはすごく大きい防火壁があるそうです。TwitterもInstagramもYouTubeもYahooもGoogleも地図もアメブロも全て見れません。かの地を訪問するのは6回目、2009年7月22日に杭州で皆既日食を見て以来です。この時は短期間か
クラウドワークスが、堂々と募集してますけどまさか官房機密費じゃないですよね?高市早苗・総理総裁は、ステマをやっていませんか?ネットに溢れる熱心で無批判な高市支持の声の半分は、高額で雇われた熱心なステマ業者やアルバイトでは?その原資は裏金や官房機密費では?前科のある自民党、メディアに圧力をかけた高市ですから、私は本気で疑っています(残り半分は統一教会)😒pic.twitter.com/njQGWtcdaL—リバタリアンズ(@kWUZVpYwWhlRFlF)2025年10月29日
所謂『おまいう』事例発生のため記録を残す。令和7年9月30日設置の「井桁議員を対象とした政治倫理審査会」の論拠は市議会HPに掲載されつつあるが、既に議員全体に配布されている資料には「委員会への遅刻」などの項目がある。上記は今後の政倫審の審査項目とする予定であると思われるが、令和7年12月8日の厚生文教委員会に日比市長が約4分の遅刻をした。行政側の議会軽視とも言える大問題である。更なる問題がある。上記委員会に出席・傍聴していた議員の中には「井桁議員を対象とした政治倫理審査