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入院してから体重は2キロ減今朝の体重は40.8キロです食べなきゃいけない事はわかっているけど気が進みません昨夜完食しているのでミキサー食はソフトボトルさえあれば食べれる事はわかったので朝のミキサー食は内緒で捨てましたここで頑張ると本当にうつ病になりそう休み休みやればいいんだ昼前に姉が息子を連れて面会に来ました私にとって唯一1人の甥っ子久しぶりに会ったけど立派な社会人になっていて24歳なのにしっかり人生計画を頭に描いていて、夢を本当に実現させようとしている姿に感心しました私が24
いよいよ退院の朝を迎えました相変わらず眠れませんでしたがこの経験もこれが最後だと思うと何だか寂しく思ったりして‥仲良くしてくれた看護師さん達と写真を取り、最後の体重測定は39キロ服を着た状態だから全裸なら39キロ切ってるわけだ最後の朝食超軟菜は以前食べたことのあるエビシューマイ3個早々と退院のお手伝いに姉が到着したので1個味見をさせたところ「うまい!」と。形成の先生が回診にきたのでまたまた写真撮影レジデント担当医がこの形成の先生の事を「神」と言ってました。優しいし、腕は良いしと。
保険屋が終わると今日は嚥下検査(飲み込みの検査)が入っていましたバリウムを飲みながらCTを撮影するのですこの検査が結果オーライなら週明けから流動食がスタート何としてでも飲み込みたいところしかし、しばらく飲まず食わずの状態ですしまだ移植した皮弁が腫れていて唾液を飲むのもきつくティッシュでぬぐっている状態なのでめちゃくちゃ心配になりました。飲み込む動作を凄く意識して力を振り絞らないとごくっと喉が動きません検査室の前で呼ばれるまでなるべく唾液を飲むように練習しました。身体を斜め後ろに倒した
11月14日退院して二回目の外来診察にきました腹のパックリ傷は何とか自力でふさがりましたが一応見てもらわないと。形成外科にて診察「10月25日に傷口が開いてしまいました。キズパワーパッドがダメだったようで」と診てもらいました。「もう塞がってるみたいだね。診察の予約が入ってなくても電話して来ればいいからね」と。しかし、あと気になる所が。二ヶ所、お腹の傷口からほんの少し、1㎜もない糸が指に刺さった小さなトゲのように出て来てるので診てもらいました。触らないとわからないくらいの短い糸です
シャワー後、言語療法士の先生がみえて今日からリハビリが始まりましたカチカチに固まった肩、首をほぐす体操から発音の練習必然的にスピーチカニューレの蓋をしないといけません。声を出さなきゃいけないんだもんね。先生の後に続いて1音1音発声したり、ちょっと長い文章を読みます。術前にしたようにマイクで録音してました。しかし、自分で想像していたより喋れると思いました。そりゃ、普通とは全然ちがうけど絶望的になるほどではなかったというか、何を言ってるのかさっぱりわからないレベルじゃない事に驚きました私
回復期病院では毎月1回、今、どのような状態か担当の先生方とお話しすることになっています。1/18に今の病院に転院し初めてのカンファレンス1/27でした。担当の医師とは入院時に会っていたのですが、リハビリの先生方、理学療法士作業療法士言語療法士の3人の方と会うのは初めて。みんな若い‼️😅(特に理学と言語が若い20代)それぞれの先生から今の状況はこんな感じです。と説明を受けた。私は言語の先生に『喋ることはできてるけど、顔の左側の麻痺がもう少しどうにかなりませんか❓』と
先日、仕事中に主人から自宅で転倒して怪我して血が止まらない、と連絡がありました。慌てて電話したけど大丈夫って言います。ても、血ぃ止まった?と聞くと止まらない、って言います。うわぁ。大丈夫じゃないやん。心臓の血管にステント入ってて血液サラサラの薬飲んでるから止まりにくいんですね採血の後も止まらない。私だと一発で止まるんだけど。結局ケアマネさんに緊急訪問してもらいました。オートロック遠隔解除が役立ちました。スグレモノです、ほんとに。その日、会社早めに帰って病院、、は断固拒否で
ちょっと前から言語療法士さんに訓練をお願いしてます。やっぱり話す事は大事だしな、と思ったので。でも段々と体の動きが悪くなってきて作業or理学療法士さんに来てもらった方が良い、となって理学療法士さんが来てくれる事になりました。stさん(言語療法士)は上半身の訓練肩周りとか背中、喉元など。ptさん(理学療法士)は下半身の訓練立って足を動かす。足の運び方を重点的に。って感じでした。来てくれてるptさん、筋トレしろって言いますウロチョロしたら転倒するから動かないでばっかりと言うと筋肉