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昨日のblogで希少がんが判明した時に知り合いの方からかけられた言葉が辛かったと書きましたがそれとは逆に30年たった今でもずっと心に残っている言葉があります。30年前高校生だった私ある日突然毎日遊んで部活も一緒に頑張っていた友達が亡くなってしまったのです原因は突然死でした。また月曜日ねー!!と別れた土曜日その次の日に彼女は自宅の自分の部屋で家族も知らない間に亡くなってしまっていたのですご家族の「帰ってもこないので身体に傷をつけたくない」と言う理由
大好きな作家さんのお1人でもあるひすいこたろうさん(画像お借りしています)言わずと知れたベストセラー作家さんなので当然、ファンの方も大勢いらっしゃってひすいさんが「モノの見方や捉え方」を広く発信されていることご存じの方も多いかと思いますがこの記事の中にもそして貼り付けてあるYouTubeでもとっても分かりやすくお伝えしてくださっています。ひすいこたろう『人生RPG』ものの見方スペシャルな
【悪口を言うと鬼が来る】因果応報がもたらす末路は悪の沼悪口を言う人の末路悪口を言うとバチが当たる理由「口は災いの元」という言葉があるように、言葉の力は膨大です。そんな言葉に悪意を込めた時、悪口という行為は大きな力を宿します。攻撃、排他、否定、批判、非難、誹謗、愚痴、文句。悪口とは見えにくいながらも確実な“行為”であり、精神や心にアプローチする手法の一つ。テイッと心臓を槍で付くと、相手は肉体的に傷つきます。オラッと悪口を吹きかけると、相手は精神的に傷つきます。