岡田がしつこく追及して、今回の問題が起こった。総理はもともと自分の考えを明確に主張していたが、立場上曖昧にしていただけ。それが大人の対応だ。そこをしつこく追及した立憲の方が非難されている。そこで言い訳だ。岡田は外務大臣までやって、曖昧な答えを期待していた。明確に答えたので、立憲が驚いたと野田も岡田も言う。頭がいかれている。嫌、これを見苦しい言い訳と言う。「明確にせよ。曖昧にするな」としつこく詰め寄って、「曖昧な答えを期待していた」との言い訳は小学生でも言わない。鬼の首を取ったように喜んだところで