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●今日から条件。停止条件と解除条件のちがい。それと既成条件や不能条件などの意味や効果を見ていきましょうね。【条件】●停止条件と解除条件効力の発生や消滅が将来の一定の事実の発生いかんにかかわっている時、その一定の事実を条件と言う。効力の発生がある条件の発生(条件の成就)に係るときこの条件を停止条件と呼ぶ。例:もし試験に合格したらご祝儀を1,000万円あげる。一方、効力の消滅がある条件の発生(条件の成就)に係るときこの条件を解除条件と呼ぶ。例:もし試験が不合格だったらもう仕送りを打
以前の記事でも書いていますが最初の面談が終われば次は家庭訪問の可能性が高いです。案件によって異なるとは思いますが、家に子供を帰しても大丈夫かどうかの判断基準になる大事な場面です。我が家の場合は幼児だったので怪我をしたりしないようになっているかなどを見られました。怪我をしての一時保護なんで、家庭訪問に来た担当も隅々までチェックしましたが、もともとキチンと怪我のしそうなところにはガードを付けていたので問題なくクリアしました。担当のお墨付きです。※それでも予期せぬ事故が起こるから怖いので
何を「停止」して何を「解除」?たまには行政書士試験の受験生に役立つ(かもしれない)記事を。私が行政書士試験合格を目指して勉強していた時、最後まで理解に苦しんだことの1つが、民法総則の「停止条件」と「解除条件」どうしても「停止」っていうと「そこで終了!」みたいな気がするし、「解除」っていうと「(今までOKだったけど)解除!」みたいな気がして、どっちがどっち?ってなってました。それにそもそも民法でいう「条件」って?改めて整理したいと思います。条件は「不確実」条件とは法律行
何の前触れもなく急に一時保護された(緊急一時保護)我が家のケースからです。一時保護されたときに児童相談所職員は居るのですが、子供の保護後、なぜそうなったかの聞き取りが終えるとすぐに去っていきます。そして後日連絡があり、呼び出されます。我が家の場合は子供を連れ去った担当とその後の担当は変わりました。推測ですが、一度目の面談は保護後それなりに早く日程が決まるのかと思います。親としては一刻も早く子供を返して欲しい、早く子供に会いたいので緊張が走ると思います。以前に書きましたが、冷静
色々考えることがあって更新が止まってました。少しずつですがまた更新していこうと思います。ただ、我が家の一時保護の詳しい内容は、当分の間更新しないと思います。警察から虐待の疑いが晴れ、児童相談所とのやり取りが始まってからのことです。簡単に書きますが虐待の疑いが晴れ、子供の養育環境なども問題が無いことが分かっていただけたにも関わらず保護解除に2ヶ月近くかかりました。病院が虐待と判断するような受傷内容だったので、原因が判明するまで保護解除出来ないとのことでした。その間、何度も児童相
さて、初めての面談が終わりました。面談後、担当の作成する書類を基に会議が開かれます。先日も書きましたが一回目の会議で保護解除条件(または施設での生活)が決まることが多そうです。何度か紹介していますがこちらのブログ「児童相談所の一時保護から子どもを取り戻す・・・!」によると会議で合格すれば次は家庭訪問です。合格できなかった場合、面談のどこに問題があったかを真剣に考えたほうがいいです。深刻な問題と捉えてください。家庭訪問までは時間が空くかもしれません。理由は、児童相談所担当
さて、大事な大事な自分の子供がよく分からない理由で保護されてしまった。返してもらうにはどうしたらいいか?現状では、裁判をして子供を奪い返すか児童相談所の課す条件をクリアして保護解除まで持っていくかでしょう。無理やり奪い返すと言う選択肢もありますがリスクは高そうです。無理やり奪い返しオランダへ行かれた方のブログを発見しました。国際実子誘拐指名手配人のブログさて、我が家の場合。後々判明したのですが、子供が一時保護されて最初の段階で保護解除条件は決まっていたそうです。最初か
前回「病院からの通報」の続きです。通報を受け、児童相談所職員がやってきます。我が家の場合、虐待と決め付けられていたのか警察も同時に来ました。そして子供と引き離されます。問答無用です。後に児童相談所職員に聞いたのですが、大半の親はこのときに取り乱し大声で叫んだり暴れたりするそうです。冷静に考えてみて、相手は通報を受け虐待親という先入観を背負ってやって来ます。当然相手は虐待されている子供を安全な場所へ移すという正義のために動いています。そこへ虐待親が暴れでもしたら印象
これは色々な意見がネットで出ています。・弁護士を連れていれば児童相談所担当が弱腰になる。・その逆で弁護士を連れていると担当の態度が悪くなる。・繊細な案件なので弁護士が関わろうとしない。等など。色々考えられますが、少なくとも児童相談所案件に詳しくなさそうな弁護士は止めたほうがいいと思います。改正後の不服申し立て期間を正しく答えられない弁護士や、一時保護案件を経験していない弁護士。某相談サイトで「児童相談所に子供を一時保護されたらまず帰って来ない」と断言してた弁護士。こういうのは
子供が一時保護された場合、まず考えるのが「いつ保護解除される」かと思います。まず、一時保護解除の平均日数は年々長くなっています。純粋に虐待通報案件が増え児童相談所職員の手が回らなくなり一件一件の対応に遅れが出ていることが考えられます。我が家の案件の担当は、相当先までスケジュールが詰まっていました。ネットでたまに見かける「都会のほうが保護解除までに時間がかかる」と言う話題。都会のほうが人口が多い分対応に追われ遅れるのでは、と言う見解だと思います。実際はそうでもありません。
ブログ見てくれてありがとうございます♪さて今回は実績解除、「超音速」の解除に至るまでのお話し(*゚∀゚*)まず、実績「超音速」ですが解除条件が虫の羽を使って40m/sの速度で1×1の隙間を通り過ぎる秒速40m、つまり秒速40ブロック以上で1ブロックの穴を通過しろって事ですよね?どういうふうにしたら正解かイマイチわからないけど、とにかく早いスピードで穴を通り過ぎてやろうじゃないの(๑•̀ㅂ•́)و̑̑そこでまず作ったのがこちら、超音速1号機wです。まぁ、的ですね(;・∀・)まずク