角瓶

■サントリーオールドというもの日本のウイスキー史を語るうえで絶対に避けては通れない存在、数々の逸話と「オールドショック」と呼ばれる疑惑とデマに彩られた現象で知られた日本を代表する銘柄なのですが･･･現在は影が薄い。なんならスーパーの陳列棚の片隅でホコリを被っている事もある。はっきりいって意味が解りません。価格帯、味わい、入手難易度どれをとっても高水準。普段使いとして十二分に耐えれるスペックのはずなのに微妙に売れないワケを私なりに考えました。・「戦後復興時の庶民の憧れの酒」

角瓶・角ハイ飲んで当てよう！応募締切：1月6日※レシート有効期限：1月5日応募方法：レシートWEB対象商品賞品詳しくはこちら↓サントリーキャンペーン楽天で購入した購入証明でも可角瓶シングル金賞受賞ウイスキーゴールドメダルISC(700ml／0.7L)【角瓶(角)】楽天市場サントリー角ハイボール缶(350ml×24本)【角ハイボール】[角瓶

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本日は角瓶の生誕日（1937年10月8日発売）なので角瓶さんは88歳米寿になるわけですね👍サントリーさんは角ハイボールの日と仰ってます。とにかくこれはめでたいということで保有している現行ジャパニーズウイスキー定義の角瓶とちょっと昔の角瓶を比較して飲見比べてみたいと思います。左が現行角瓶右がその前の角瓶です。左の現行角瓶は国内製造（グレーンウイスキーモルトウイスキー）右の旧角瓶はモルト、グレーンと記載されています。ということは旧角瓶はモルト比率の方が多い

今日は角瓶をレビューします。ですが、飲み進めていくと、ハイボールを飲んだ時にカナディアンクラブに似てるなと思ったんですよね。ですのでハイボールだけ、角瓶とカナディアンクラブ2つ並べてほんとに似てるのか飲み比べてみたいと思います。さてどんな結果になるのか。とりあえず角瓶のレビューから原材料名モルト、グレーン原料原材地名国内製造（グレーンウイスキー、モルトウイスキー）アルコール分40%内容量700ml香り華やかでフルーティ。ただし香りの主張はやや控えめ。ロッ

皆さまこんばんは🌙今日も一日お疲れ様でした🍵今夜はとある国民的ウイスキー？の飲み比べコチラ👇おなじみサントリー角瓶左復刻版右通常版です見た目の色の濃さは明らかに復刻版が濃い感じ。ラベルはどちはも黄色いラベルですが復刻版(左)は少し薄い黄色です。現行の通常版でも大まかな所は似た感じのデザインですね😙そんなこんなで裏の原材料等の表記で大きな違いが！アルコール度数が復刻版は43％飲みごたえがありそうで期待大✨早速復刻版をストレートだ飲んでみた！結構しっかりと甘さが香る

ハイペースでウイスキーの記事を上げている気がします。何でかって？早く書かないと忘れてしまいそうだからです。なので現在のウイスキー棚のラインナップに追いつくまではハイボールネタが多くなってしまいます。たまに写真に上げてる棚じゃないですよ？キッチンに別で棚があるのです。さて、オールドパーというウイスキー。こちらも前回同様ディアジオ社のブレンドスコッチウイスキーになります。正しくはディアジオ社の子会社であるマクドナルド・グリンリースという会社が作っている銘柄です。日本での歴史

こんばんは今日のドジャースはフィリーズに完敗明日に期待です今日は大好きなウイスキーの話し10月8日は『角ハイボールの日』でした昨日知りましたでも、飲酒は我慢しました週末にかけて溺れるほどに飲酒しますのでウイスキーと言えば、バブルが弾けて国産ウイスキーも購入しやすくなりました火曜日の夜にＳＮＳを見ていると『サントリーウイスキー角瓶』のおまけで『樽型ポーラー』が付いている内容を発見しましたポーラーとは、ウイスキーを適量（30ml）注げる器具です瓶の口にはめ込んで使用します今