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皆さん、GW楽しんでいらっしゃるでしょうか私。。。仕事漬けです。。。桜子のピアノのレッスンで、一歩くらいしか外に出ていません桜子はパパと遊園地に行ったり、児童デイの野外行事で忙しくしており、お蔭さまで家で一人で(長男とはるちゃんが部屋に引きこもっているが)仕事をしていますなんか、こんなにパソコンとにらめっこをしていると、私って何のために生きているのかなぁと思ってくる鬱だし。。。春バテだし心身共に疲れています。こんな時もあるかな。というか、いつ
「親の背中を見て育つ」と「親はなくとも子は育つ」…この二つ言葉について思うことがありますので、今回はそのことについて書いていこうと思います親の関わり方が子供の全ての成長に影響があることは言わずもがなですし親の生き様が子供のこれからの生き方の指針となるのも同じく明白な事実ですそしてこれが所謂親の背中を見て育つというものですでは親はなくとも子は育つという考え方はどうでしょう本来の意味は心配しすぎなくても何とかなるという前向きな意味合いの言葉ですがネグレクトをしている人が文字通り「親が手を
おはようございます!のいです。第2回の読書コラム、お題は「漫画は『本』に入るのか?」です。結論を言うと、私は入ると考えています。この手の問題提起はずいぶん前からありまして、主に学校教育における読書感想文での「本」の定義によるものと捉えています。併せて「漫画は子供が読むもので大人が読むものではない!」という少し上の年代の考え方も多分に影響していると考えます。学校教育での「本」といえば伝統的に活字一辺倒の本ですが、最近は漫画による説明を多用した副教材も出てきているので、私は漫
子どもが小学生の頃って、ほとんどが保護者同伴ですよね。送迎したり、近くで様子見ていたり。中学生ともなると、行動範囲は、おのずと広くなる訳ですが。中学生だけの外出って、どの辺が許容範囲なんでしょうか?長男(中1)、友達と遊ぶのに、公共交通機関を使って、ショッピングモール(映画館あり)に出かけるようです。私としては、昼間だし、公共交通機関の乗り換えなく、乗車15分ほどで目的地に到着。目的地は、終点。夕方までに戻ってくる。携帯電話を所持する。一緒に出かけるお友達の名前を伝える。これ