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行動変容協会認定講師松田とも子です。不登校の社会的「評価」や「アドバイス」も変化しているので久しぶりに、不登校について配信します。「不登校」で、議論するところは?悩むところは?学校に行くかどうか?学校が悪いかどうか?親が悪いかどうか?では、ありません。昨今の情報では『親が変われば』子供が変わる。というのも、ものすごく言われていることかと思います。ここについては、学校に行っている子供たちも同様になります。特に、年齢が
【今回の記事】蓮舫氏に批判噴出、『金スマ』で驚嘆なかかあ天下ぶり紹介されhttp://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161124/plt1611240830001-n1.htm【記事の概要】民進党の蓮舫代表が、テレビのバラエティー番組に出演したことをめぐり、ネット上で批判が噴出している。夫で、早稲田大学非常勤講師の村田信之氏の“家庭内序列”が低すぎたためだ。番組では、蓮舫氏の都内の豪邸が公開され、家族のエピソードが紹介され
このお話は、登場人物の名前や年齢関係性や時系列など、実際とはあえて異なる部分があります。ーーーーーーーーーーーーーーー紗子さんがここまで不倫議員の不倫についてリークをするか否かで悩んでいた理由は自分の親の生い立ちが孫である自分にまで与えた影響から不倫議員のお子さんがこれから与えられるであろう精神的被害を気に病んでいたのだった。私「あの、紗子さん差し支えないようならもう少しそのお父さんのこと話してくださいますか?」
上級編です思考をかなりゆるくしないと理解不能になると思います子育て子の立場から親の立場から子の立場から「うちの親は◯◯だったから自分はこうなってしまった」そう嘆き親の立場から「子がこうなってしまったのは自分が◯◯な育て方をしたから」そう悔やみます子の立場からは親のせいにして親をなじり親の立場からは子のさまを嘆いて自分を責める皆さんもこのような思いを持っているか誰かが言うのを聞いたことがあるのではないでしょうかこのブログを訪れた人は少なくとも
私学に子どもたちを通わせて、一番私が衝撃を受けたのがお母様たちの人間としての素晴らしさ…お仕事されてる方も専業主婦の方もそれぞれ各自の特技を持っていらっしゃる仕事されている方は医師、研究職や教員などさまざま専業主婦の方も以前は有名企業に勤めていてとてもしっかりされてる方ご主人の海外赴任に帯同して世界各地で子育てしてきた方裁縫とか、音楽、スポーツなど趣味に打ち込んでいる方まー、私のようになんのことないパート主婦で休みの日にぼんやり過ごしているような母ではやば
自己肯定感?私は余り好きではない言葉なんです。最近ですか?この言葉の一人歩き。自己肯定感って使うと、生まれ育った環境のせいとかね。自身の否定感を責めるみたいな感じがして嫌だ。だいたいこの自己肯定感のなさって、親のせいでもないですよ。同じ親で育った姉は、自分も他人も否定することなく、どちらも信じる力を持っています。一方私は、もともと自分も他人にも疑心暗鬼だったりします。姉妹でこんなに違うのかと思うくらい、性格も生き方も考え方も違います。だから、親の影響ではないと思う。一人の人格と
今日は家族4人でお墓参りに行ってきた。子どもたちが大きくなるとなかなか日中に揃って出掛けることが少なくなるけれど、お墓参りには出来る限り家族みんなで行こう!と我が家では子どもたちが小さい頃から言っている。子どもたちは大好きだったおじいちゃんに挨拶し、自分のことなどを報告をして、帰ってくる。これは我が家の習慣の1つ。久しぶりにみんなのスケジュールがあった今日が急遽決まったお墓参りの日😊お墓参りを済ませて帰ってくる道中で私はふと、『私たち親がなるべく家
ご訪問ありがとうございます。人生コンサルタントの鈴木宏幸です。自己紹介→☆☆☆僕たちは良くも悪くも親の影響を受けています。僕たちが持っている「思考のクセ」「物事の捉え方」「あり方」は親の影響によってできあがっているんですよね。で、そういった「思考のクセ」「物事の捉え方」「あり方」ってなかなか自分では気づけなかったりするじゃないですか?なの
今日の記事の前提はこちらの記事から子どもの性格や能力って約半分は遺伝の影響が大きいよって話です。(遺伝と言っても、両親、隔世遺伝とあるので、親1人の責任は大きくないから、気が楽になるよ、という話)そして、わが子は比較的、公園などに行ってもすぐに知らない子とも友達になって遊びだしてしまう。(日曜も別の公園に行ったらまた、そこにいた子と友達になって遊んでたw)この性格も遺伝だろう、ということでほぼ確実に主人だな、というお話しでした。私が、この遺
この記事を書いた日の夜、娘が「いつも誰かの悪口を言っている子がいて嫌なの…」と言ってきました。教室で、いろんな子に誰か(主にAちゃん)の悪口を言っているんですって。娘の所にもよく来るのだそうですが、娘は「あー、うーん」と気のない返事を繰り返して「内容はほとんど聞いてない」のだそうです。「私、全然返事もしないのに、何度も何度も来るんだよね。もう、本当に嫌で嫌で…」と言うではありませんか。教室で、他の子がいても言ってくると言うので「その子があなたに話している間、他の子はどうし
『カズレーザーと学ぶ新知識』というTV番組がなかなか面白い。記録しておきたくなる内容もしばしばということで(..)φメモメモ【幼少期のお小遣いで金遣いの荒さが決まる!?】親が我が子の幼少期に、子から乞われるままに何でも買ってあげてしまっていると、大人になって仮にお金がない状況になっても、脳が、手に入れたいときに簡単に手に入ったという快楽を忘れることが出来なくて、浪費癖が抜けなくなると言うことが、脳科学で分かってきているという内容だった。親の育て方が、子の将来の浪費
フリマサイトでいわゆる「毒親関連本」がこの3月頃から初めて出してみてやっと売れたので、宇宙からのシンクロニシティを感じ・・・これはっ!またもやDESTINIY!と書かずにいられなくなったので書きます。明日...1/28(土)新月の前に手放したくなったのもあるかも...本の引用はほどほどに・・・と言いながら手放すに当たって何度も読み返したいとこちらにころは書き記しておくことにしました。いわゆるスーザン・フォワード氏の後発本と言われている、ダン・ニューハース著「不幸にする親」の