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みなさん、こんにちは!DeaDrago美保です今日は、前回のお話の続き。↑まだの方は是非こちらからお読みくださいね*****私が側道の信号近くに着いたのは、信号③がちょうど黄色に変わった時。「子供を乗せてるし、安全に行こう!」と、無理して渡らず次の青を待つことにしました。(長い待ち時間)私「ここの信号、ほんと長いよね・・・でも、そろそろだよ」と言った途端、ピーポーピーポー
みなさん、こんにちは!DeaDrago美保です今日はEpisode37の続きで、龍さんのアピールがビックリな方法だったお話。長くなるので、2回に分けてお伝えしますある日、私がしょっちゅう通る近所の道を車で走っていた時のこと後部座席に座っている長女とこんな会話をしていました。私「ねぇねぇ、ママの後ろにまだ龍さんいる?」長女「うん、いるよ。」私「え視えるの」長女「今ねぇ・・・ママの
私にはなぜか視える場所がある1つ目は市内某所の大きい交差点近辺そこを通る度『枯れたカヤやアシの生えただだっ広い湿地』が広がっている景色が視える最初は勝手に視えた今度は気にするからか通る度に視えた実際その場所の近くに似たような風景があるのできっと合っているんだろう(面倒くさいので今は視ないようにしている)2つ目はそこをしばらく直進した場所にある『小さめの交差点近辺』ここは空気がどよんと重くいつも暗い感じがしていた「なんだろう」と思って視てみる
また強烈な題にしてしまったけれど・・・少し前のことなのですが、これは友人宅で6人で集まった時のこと。私の直の友人は2人(Aさん・Bさんとします)で、あとの3人は、A・Bさんの友人。ワークショップだったので、一人一人とじっくり話す暇もなく、そのときの私の記憶に強く残ったのはAB2人と初めてお会いした1人だけでした。その1ヶ月後くらいに友人のAと雑談することがあり「あのワークショップで髪長い人いたよね?サラッサラの」と言うと「え、誰だっけ。どの人?」とA。私「いたじゃん、白い服着てめっ