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5月10日(金)16日目血小板の数が減りすぎているので輸血。白血球が多少減っているのは抗がん剤が早くも効き始めているのかも。まだそんなにしんどくないなぁ、という感じだけど少し以前に発熱した時のような感覚。そして、一気に食欲がなくなる。初めて食事を食べきるのが難しいと思った。でも、食べること、決まった時間に薬を飲むこと、寝ることの3つが仕事のようなものなので、頑張って食べた。あとは何となく、ぐったりと寝てた。会社の幹部の方が見舞いに見てくれた。有志で神農さんに行って御祈祷し
数日前、旦那の友達からプレゼントをもらったスコーミッシュにある『LIGHT&STONE』のキャンドルとローズクォーツのセットパワーストーンって正直今まで興味無かったけどローズクォーツは、愛と優しさを象徴する石として広く知られていて、その「波動」が心に穏やかな影響を与えるとされているらしい。胸に当てることで、まるで優しい看護師さんのように心を癒してくれるそうおぉ〜ブラキャミの中に入れて寝たろかなうつ伏せやけど大丈夫そ?そしてキャンドル(ジャスミン・シダーウッド・セー
5月8日(水)14日目今日は採血なし。若先生が様子を聞きに来てくれるものの、特に変化はない、と伝える。せっかくなので!?少し気になっている事を聞いてみる。Q:先日、発熱した際にカテーテル以外からも血液を採ったがあれはどうなったのか?A:白血球が通常より少ない状態で発熱したので細菌の感染症を疑いました。血液を採取して培養することで細菌に感染しているかどうかをチェックしていますが、今のところ陰性で結果が出ています。また、日々の採血のデータでも感染症になると上がる数字があってそれをチェ
4月28日(日)4日目結局、昨晩もあまりよく眠れなかった。ずっとワーカーホリック的な生活を続けていたので、布団に入ったら泥のように眠り、目覚ましで飛び起きるという生活を続けてきた。大体、平日の睡眠時間は5~6時間。ということは、普通なら22時に寝たら(飲み過ぎてトイレに起きない限り)4時までは寝るはずで、目覚ましがない分、5~6時位まで熟睡しそうなものだ。それが3時位に起きて、ウトウトして、また4時30分位に起きる、みたいな感じでスッキリしない朝の時間が長い。硬いベットのせいなのか、
2回目の入院で彼女は薬漬けになった。でも、私が見舞いに行くととても喜んでくれた。彼は娘の見舞いには一度も行かなかった。彼女がタバコを吸いたいと言うので換気扇を回し、通気口に向かって煙を吐きやと言って、何度かタバコを与えた。結局、その事がバレて看護師に怒られた。だんだんと普通に戻っていく姿を見て私は安心した。彼女はまだ壊れていない。人生はどこからでも必ずやり直せる。何度も彼女にそういい聞かせていた言葉だった。私は最後まで彼女を見捨てない。どんな彼女でも、私にとって
手術翌日は比較的順調。水分も取れて一安心。流石に甲状腺全摘出だったので声は出しにくそう。孫の見舞いで元気ももらって。順調に術後回復に向かっていると思っていたのだが…リンパ液が予想以上に多く出ているらしく、管から容器にどんどん溜まる。本来自然と止まるのを待つらしいが、量が多いので…なんともう一度傷口を開きリンパ液を止める処置をすることに。これは流石に本人もショック!「また、手術…」最初の手術から1週間後の9月12日に再手術となりました。
もらってうれしかった暑中見舞いは?▼本日限定!ブログスタンプもらってうれしかった暑中見舞いは押花の残暑見舞いが今まで嬉しかった。送ってくれた方の真心が感じられ本当に嬉しかった。今は中々手紙送る機会無くなってますが個人的にこれからも手紙出したいと思っています。