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七尾湾にはオニアサリが生息していて、地元ではふじがいやたばこがいと呼ばれ親しまれています。専門に獲る漁法がなく、鍬のような道具を使って細々と獲っているので、市場には出回らないようです。それで、石川県在住の人でも食べたことのある人はさほど多くはないと思います。冬から初春は年間で一番潮位が低くなるので、オニアサリを掘っている人が海岸沿いの道路から見えることがあり、獲れているのかなと興味津々で眺めることがあります。七尾湾の海底付近では、夏から秋にかけて酸素が低下することがあり
おはようございますチェリーです🍒一つ前にアップした記事といっても、、1ヵ月近く経つのか。。更新できてなくてすんません。。。にコメントを頂きました。本当にカゼトゲタナゴですか?そうです。見間違いではないかと。結論を申し上げます。申し訳ございませんでした。私の見間違いでした。タイリクバラタナゴでした。訂正させて頂きます。ということで、コメントを頂いてから、いろいろと調べさせて頂きました。そもそも、カゼトゲタナゴは自然界には九州の一部にしか生息しておらず、本州でお目にかか
烏骨鶏も誕生して3ヶ月経過しました♪随分と大きくなりましたがそろそろ雄と雌の見分けが出来るのでは??トサカの毛もふんわりして来てオスは・・トサカが伸びてくる・・と、聞いたのでこの子がオスでは??他のに比べてトサカの部分が黒くなってる雌が三羽にオス一羽・・バランスは丁度いい♪右から二番目・!他のとの違いが分かるが・・果たして雄雌の区別は??でも、今でも腕に乗ってくる餌の野菜を刻んでる時でも傍を離れない朝・・行ったら・扉を開けると直ぐにみんな飛び出していくが私が小屋のなか
だいぶ早い段階から色々な種類のカードについて分からなくなっていたあーちゃん。消えてゆく先日もクレジットカードが分からなかったようだし、魔法のカードどうも「カード」というものが苦手なようだ。あーちゃんの敬老パス(高齢者無料乗車券)とsuicaは失くさないように、それぞれパスケースに入れて伸びるリールでお出かけ用のバッグに付けてある。それこそ盗られるかもしれない「金目の物」だけど、あーちゃんはそれがもう分かっていないのか隠したことはない。出かけた時に敬老パスかsuicaを使う時は、パス
下から覗いてみる別にいやらしい事をを考えている訳ではないですスカートを下から覗くとかは、考えてはないです最近はスマホで。。。違います覗き方のスタイルでR154スタイル、1Gスタイルとか言う。。。違います車の事ですスポーツカーでは、トランスミッションを他車種から流用されることもあるので、備忘録的に載せておこうと思った次第下から覗いて見分けることができれば、楽チンです最近多くなってきたJZX100系に関するミッションこちらの車両は純正
PWSのこには「あ、このこプラダーウィリー症候群やな」とわかる(人にはわかる)お顔の特徴があります。アーモンド形の目や魚のようなお口が特徴と言われていますが、見分けられる人には欠失型(7~8割のこがこのタイプと言われています。)か片親性ダイソミー(UPD)かもわかるとゆう。ま、私は見分けらんないけどねプラママ友達はさらっと見分けられるのですげーな!と思う。個人的には欠失型の子は髪の毛が茶色でUPDの子はどっちかといえば黒髪かなと思う。うちの娘ちゃんはUPD型です。髪の毛もまぁ誰に似たの
チョウセンハマグリは開放性砂浜域に生息する二枚貝で、外浦の砂浜に生息することを以前紹介しました。一方、ハマグリは河口近くの内湾砂泥域に生息しています。石川県では、チョウセンハマグリは漁業の対象になりますが、圧倒的に資源量の少ないハマグリはその対象となっていません。というか、これがハマグリだというのを県内の海岸で見たことがありません。そこで、今後のために見分ける方法について両種の特徴を整理してみました。①チョウセンハマグリの腹縁はハマグリよりも直線的何となく違うなという
烏骨鶏の雛のオス・メスの見分け方・・と、検索しても中々判断が難しい・・とある方は・・・鳴き方で解かる・・とか鶏冠が大きくなれば解かる・と、言う人もでも、雛では判定が難しいみたいで羽のこの部分を見るとわかる・・と、言う画像を見つけたがメスの方が早く伸びるオスが遅い・・と、あるがまだ、一月経っていないので、良くわからん烏骨鶏はほかのニワトリに比べ、見た目で性別を判断することは非常に困難です。オスはメスに比べ体が大きく、筋肉質です。また、冠羽が流れるように逆立っているのが