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ヒスイは拾えなかったけどミュージアムの学芸員さんに見分け方を教えて頂きました。その他、私が拾ってみてわかった事は…・蛇紋岩は綺麗なのでついつい拾ってしまいますが、なんと蛇紋岩は磁石にくっつきます!石なのに!!蛇紋岩に鉄が含まれているからだそう。・姫川から翡翠が流れがてくるので姫川で拾うのはやめた方がいいです。理由は…翡翠の原石は海でもゴツゴツしているんだけど、河原だと全ての石がゴツゴツしてるんでより一層見分けがつかない。学芸員さんも「河原で大きな原石はあるけど見分けは難しいですよ〜」と。
散歩の帰りに立ち寄った大池小学校のすぐ裏にある広場の花壇。アマドコロかなぁ?立派な株で思わず写真に撮った。この季節、花壇やお庭に植えてある花まで綺麗だからっていちいち写してたら次々花が咲いてキリが無いから、最近は山に自生してる植物しか殆んど写真に撮らない月だけど、これはあまりに立派でついうっかり撮っちゃった。(笑)ところでこれ、最初に書いたように「アマドコロ」かな?と月は思ったんだけど、実際のところ正解はわからない。植えた人(知ってるけど!w
おはよーございます。チェリー🍒です。先月、武庫川でテナガエビと一緒に採取してきましたエビ。ミナミヌマエビだと思ってたんですが。どうも色が珍しい。この2匹。これと、これ。オレンジ色なんです。なんか、ピノキオシュリンプみたいですね。笑いままで↓こんな黒系のヌマエビ?は多々採取してきましたが、オレンジは初めて。もしかしたら、ミナミヌマエビじゃないのでは??いや、そもそも、今まで捕まえたエビを大体、ミナミヌマエビと決めつけていただけで、そもそも違うのでは?とゆーわけ
こんばんはFUJIYAMAめだかです以前からマリンブルーや幹之はご紹介していますが、見分け方がイマイチ良くわからない…って声を良く聞きますそんな方も多いのではないでしょうか?マリンブルーの記事幹之の記事元々マリンブルーも幹之なので、青の強い幹之とは特に見分けは難しいですが、今回は見分けのコツをご紹介したいと思いますまずコレは何だと思いますか?続いてコチラ幹之にしか見えないですよね?(笑)一応上がマリンブルーで下が幹之ですマリンブルーの特徴は・口先まで白く抜けている・体内
おはよーございますっ!チガイのわかる男のチェリーです。大好評。貝のシリーズ第4弾はモノアラガイとサカマキガイ!いわゆる、ザ・スネールです!水草買ってきて水槽に入れたら知らん間に産まれてるあれです!うちの水槽にももちろん発生してます。うむ。かわいい。そして、卵を産みつけます。ゼリー状のこいつです。で、こいつは、サカマキガイ?モノアラガイ?どっちなんだいっ?!ってことですよね。正確はーーーーサカマキガイです!!!さて、見分け方です!左がサカマキガイ右がモノアラガイ
皆さんおはようございます憑依体質というのは人によって様々です憑依体質が強い人、弱い人、憑依体質だけれど自然に祓えてしまう人、前世で何をしていたか等でも憑依の強さ、弱さも変わってきます例えばイタコとか、霊媒師とか...自分が憑依体質なのかよく分からないよ~~🤔と言う方に、見分け方を1つだけ教えたいと思いますそれは知らない人からよく道を訪ねられる人、スーパー等で自分は店員でもないのに探している商品が何処にあるのかをよく聞かれる人、こんな方は憑依体質の可能性が高
烏骨鶏も誕生して3ヶ月経過しました♪随分と大きくなりましたがそろそろ雄と雌の見分けが出来るのでは??トサカの毛もふんわりして来てオスは・・トサカが伸びてくる・・と、聞いたのでこの子がオスでは??他のに比べてトサカの部分が黒くなってる雌が三羽にオス一羽・・バランスは丁度いい♪右から二番目・!他のとの違いが分かるが・・果たして雄雌の区別は??でも、今でも腕に乗ってくる餌の野菜を刻んでる時でも傍を離れない朝・・行ったら・扉を開けると直ぐにみんな飛び出していくが私が小屋のなか
「クサガメ」と「イシガメ」は、日本に昔からいる在来種として扱われている。一方、近年日本に入ってきた外来種として悪者になっているのが、主に「ミシシッピアカミミガメ」、「ワニガメ」、そして「カミツキガメ」の3種類である。日本の生態系を守るため、これまでこのブログで外来種が増えないようにしたいと書いてきたんだけれど、肝心の「クサガメ」と「イシガメ」について、私は十分に知識を持っているとは、実は言えない。あまり意識して見てこなかったからだ。日本人って、外来種のカメは見分けがつい
ここ一年、業界での話題を集めているのは、やはり合成ダイヤモンド。英語でいうLaboratoryGrownDiamond、(ラボで育ったダイヤモンド)です。もうこれはモアッサナイトやキュービックジルコニアが出てきた時とは話が違う大騒ぎなわけです。というのは、合成ダイヤモンド、つまり、天然のダイヤモンドと基本的な化学式は同じ!なのです。なので・・・モース硬度、屈折率、比重、熱伝導率などが全く同じなため、天然ダイヤモンドと合成ダイヤモンドはこれ、といった楽で決定的な見分け方がないわけです
主婦さんや主夫さんにゎ常識かもしれないけど・・・不味いお米ゎどっちでしょーか?答えA5キロ税抜き1260円はっきり簡単に見分ける方法ゎこんな感じに割れてるお米欠けてるお米白いお米が多いと不味い白いお米の原因ゎ「温度障害」温暖化の影響でお米が温度障害をおこし、お米が白くなるもちろん家での保管も重要昔ゎ湿気の少ない涼しい暗所に保管しておくと言われてきたけど、最近のお米の保管場所ゎ冷蔵庫の野菜室!同じ角度から普通のお米ちなみにこちら(Bのお米)ゎ5キロ税抜き1
高温期10日目生理予定日4日前今日の基礎体温は36.81℃でした少し上がって持ち直しました4日前ぐらいから生理の時のような腰痛や腹痛(少し左)があるだけです。胸の痛みもないしオリモノの増加もナシこの時期気になるのが今出てる症状が妊娠超初期症状なのか生理前症状なのか同じような症状が出るので見分け方が難しい。ですが腹痛に関して少し違いがあるようです生理前の腹痛はお腹がキューっと縮むような痛み妊娠超初期症状の腹痛は
ミシマオコゼとアオミシマが似ていることを以前紹介しましたが、実はもっと似ているのがキビレミシマです。ミシマオコゼは日本各地沿岸の水深35~260mに生息するミシマオコゼ科の一種で、全長40cmほどに成長します。キビレミシマは南日本の水深35~120mに生息するミシマオコゼ科の一種で、全長35cmほどに成長します。但し、日本海側では青森県でも確認されています。両種は背中の模様が虫食い状で良く似ています。キビレミシマの尾びれが黄色いので違うのですが、個体差があり判断の決め手
今回はカーハートの品質表示タグに記載されている生産年月についてカーハートのアイテムには1985年くらいから生産年月が表記されています年代によって少しずつ表記の場所が違いますがとてもわかりやすいですそれがこちら↓1086の部分1986年10月製という意味です後年にちょっと変わってこちら↓1990年5月製91年頃まではこちらが使われていたようですこのタグはサイズ表記と一緒に印字が消えてることが多いですこちらは1990年あたりからでちょうど移行期になるようです92年9月製
親のてっちゃん(鉄魚)は、産卵シーズンが完了して、現在は静養中です。シーズンは大分頑張りましたので、尾にダメージが出来ました。これから、次のシーズンに向かって、メンテをします。鉄魚について、種類・雌雄に関して、自己流の見分けをご参考用に書き込みます。異論をお持ちの方も、当然いらっしゃると思いますので、ご指導・ご参考として、コメント或いはメールをお願いします。雄(錆)・・・一番好きな古風な感じのてっちゃんです。雄(赤)・・・白⇒赤⇒ブチ色に、変化することもあります。雄(白)・・
ヒメアサリは、房総半島以南に分布するマルスダレガイ科の一種です。外洋に面した岩礁の間で、潮間帯から水深5mの砂礫底に生息し、殻長3cmほどに成長します。ヒメアサリ一方アサリは、北海道から九州に分布するマスルダレガイ科の一種です。潮間帯中部から水深10mの砂礫泥底に生息し、殻長4cmほどに成長します。アサリ両種の形状は似ていますが、殻表の布目状彫刻はヒメアサリの方が弱いと図鑑には記載されています。でも、見慣れないとわからないですよね。生きている個体では、入水管
ヤマキマダラヒカゲとサトキマダラヒカゲの見分けでも。奥日光で撮ったヤマキマダラヒカゲです↓公園で撮ったサトキマダラヒカゲです↓見分け方は○を付けた部分の違いで。ヤマキの方が黒い丸がはっきりしてます。サトキは他の黒い丸に比べて、○を付けた部分が薄っすら小さいです。名前通りにヤマキは山で、サトキは里で見れると覚えてもOKかな。勝手な解釈ですが(^^ゞ
ズワイガニは日本海で有名な高級がにです。一方、オオズワイガニは北海道でやっかいもの扱いされていると最近テレビ報道されています。なんでこんなに扱いが違うのでしょうか。不思議に思いませんか。実は、味はそれほど違うわけではありませんん。カナダなど海外から輸入するずわいがにの中にはオピリオ種とバルダイ種があり、それぞれズワイガニ・オオズワイガニを指しています。旅館や飲食店で知らないうちにオオズワイガニを食べているかもしれません。と言うより、食べている可能性が高いです。じゃなんで
サングラスといえば、オリバーピープルズは有名ですよね!僕からすると流行り廃りのない王道を極めてるブランドと思ってます。笑とても好きです!メガネは、3本サングラスは、1本愛用してます。そんなメガネ好きな僕がメルカリでオリバーピープルズの眼鏡を買いました。価格1.4万円通常4万円程だから、かなり安めではありますよね。それで、本当に楽しみにワクワクしながら届くのを待っていました。笑でもいざと届くと、まさか偽物とかではないよな…と何故か嫌な予感がしました。実際にメガネ
こんにちはラン子です初めての方/シンビジウム会について☆まとめリンク~シンビジウムの育て方~花芽と葉芽の見分け方植え替え~株分け編~植え替え~新しく購入した鉢編~シンビジウムの芽かきについて花芽の管理/冬の防寒対策↓↓↓↓↓会では春から夏まで肥料を施し根元の株(バルブ)が大きく生長すると秋頃からシンビジウムの花芽(花を咲かせる芽)が出てきます今回はシンビジウムの花芽と葉芽について詳しくご紹介したいと思います花芽と葉芽会では通常4月~8月まで肥料を施し秋頃に
【DAY07④番外編】ウユニで出会った"もふもふ"動物たちの見分け方?ウユニ塩湖の土産市場『コルチャニ村』のつづき。コルチャニ村を後にし、一旦ホテルへ向かうことに。ウユニ塩湖での宿泊先は、『ルナ・サラダ』。塩でできたホテルだという。期待は高まる・・・。ウユニ塩湖のヨコに伸びる、アスファルト舗装された車道をひた走る。遠く地平線の中にうっすら山が見える。ウユニ塩湖のランドマーク『トゥヌパ火山』だ。大地がフラットなので遠くからでもよく見える。しばらく行くと、車道ヨコでこんな光
下から覗いてみる別にいやらしい事をを考えている訳ではないですスカートを下から覗くとかは、考えてはないです最近はスマホで。。。違います覗き方のスタイルでR154スタイル、1Gスタイルとか言う。。。違います車の事ですスポーツカーでは、トランスミッションを他車種から流用されることもあるので、備忘録的に載せておこうと思った次第下から覗いて見分けることができれば、楽チンです最近多くなってきたJZX100系に関するミッションこちらの車両は純正
チョウセンハマグリは開放性砂浜域に生息する二枚貝で、外浦の砂浜に生息することを以前紹介しました。一方、ハマグリは河口近くの内湾砂泥域に生息しています。石川県では、チョウセンハマグリは漁業の対象になりますが、圧倒的に資源量の少ないハマグリはその対象となっていません。というか、これがハマグリだというのを県内の海岸で見たことがありません。そこで、今後のために見分ける方法について両種の特徴を整理してみました。①チョウセンハマグリの腹縁はハマグリよりも直線的何となく違うなという
子どもがいろいろ調べて教えてくれましたヤッターめん100円当たる方法見分け方ですどう違うかわかりますか?そうですわかった方いますか?↓当たりはここに青色がついてるんですがあるんですよ(*^^*)今のところ100%で100円当たります(*^o^)/\(^-^*)今の子供たちはすごいねぇ~YouTubeとかから探すみたいです。でもママもうれしい(*^^*)10円で100円が当たるんだから♪
質問です。どちらが春菊でしょう?わかる?私、ようやくわかるようになったわ。ややこしいことに春菊の種を植えた場所によもぎがはびこりやすくってね。ネットで調べてもどちらも種類が多く葉の形もそれぞれ色んなパターンがあって見れば見るほど混乱してくるんだけどこれは見分けつくようになったわ。わかった?答えは右が春菊。左がよもぎです。わかりやすい特徴はね茎ね。よもぎは白い毛みたいなのがついてるんだけど春菊の茎はつるつる。それから、葉。よもぎは裏が白
たかはしくにこです、こんにちわ♪昨日は寒かったし、今日は風がビュービューしてますね。春だからでしょうか。先日、こんなブログを書きました。https://ameblo.jp/tidepool/entry-12365887219.htmlモリオンの本物と偽物の見分け方をお教えしますね。ブログには書きません(笑私のショップでいつもお買い物してくださっているお客様に、今日の20時にメルマガでお話しします。お楽しみに♪
またまた検索ワードからお題をば。。。メイプルトップのラミネートの見分け方みたいな検索ワードが増えて来たので簡単にふれてみたいかなと多分なのですが『フィギュアドメイプルトップ』と『メイプルトップ(杢目メイプルの飾り板ラミネート)』の違いみたいな事だと思うのですが。。。違ってたら教えてください🙇♀️ざっくりざっくりですがメイプルは大きく分けてフィギュアドメイプルとか言われるキルトやフレイムメイプルのような綺麗な杢目が出たソフトメイプルとネックで使われるようなバーズアイなんかのハードメイ
マメタワラは、本州日本海・本州太平洋中部から九州に分布するホンダワラ科の一種です。低潮線付近~漸深帯上部に生育し、体の高さが1~2mほどに成長します。マメタワラ一方、ヤツマタモクは、本州から南西諸島に分布するホンダワラ科の一種です。低潮線付近~漸深帯上部に生育し、体の高さが1~2mほどに成長します。ヤツマタモク両種の分布域は重なっています。見た目も似ていて、ともに葉は長い線状です。見分けるポイントは気胞の形状です。マメタワラは球形ですが、ヤツマタモクは楕円形
タマキガイとベンケイガイは、ともにタマキガイ科に属する二枚貝です。両種の見た目は似通っている上に、同じような海域に生息しているので、種類を判断するときは注意が必要です。タマキガイ分布域:北海道南部~鹿児島県生息水深等:水深5~30mの粗砂底殻長:7cmベンケイガイ分布域:北海道南部~徳之島生息水深等:水深3~20mの細砂底殻長:9cm下の写真ではタマキガイには模様があり、単色のベンケイガイとはかなり違います。しかし、タマキガイの模様は
烏骨鶏の雛のオス・メスの見分け方・・と、検索しても中々判断が難しい・・とある方は・・・鳴き方で解かる・・とか鶏冠が大きくなれば解かる・と、言う人もでも、雛では判定が難しいみたいで羽のこの部分を見るとわかる・・と、言う画像を見つけたがメスの方が早く伸びるオスが遅い・・と、あるがまだ、一月経っていないので、良くわからん烏骨鶏はほかのニワトリに比べ、見た目で性別を判断することは非常に困難です。オスはメスに比べ体が大きく、筋肉質です。また、冠羽が流れるように逆立っているのが
今から1ヶ月ほど前に東小金井、みみちゃん宅から駅へ向かう道端で青空に向かって満開の花を咲かせている立派な木蓮の樹木を見つけました。春の季節は、桜も美しいですが、木蓮の白い清楚な美しさが、純白のウェディングドレスをまとっているようで大好きです!!「でも??これって本当に木蓮?こぶしにも似ている・・・」との疑問が、気になったので、ちょっと調べて見ました。こちらが、その時に写した【白木蓮】(正式には白木蓮と呼ぶそうです)白木蓮は花が上向きに咲き、花が咲いている時、花の付け根に葉っぱがあり