ブログ記事877件
これは私と姉がまだ小学生だった頃のお話です。家の近くの公園に遊びに行こうとした私と姉。すると姉が「今日は違う道を通っていこうよ」というので、ぐるっと遠回りして行くことに。初めて歩く道には見たこともない家やお店があって何だかウキウキそわそわと、突然どこからかキンモクセイの香りがしてくるじゃありませんかしかも、「ふんわりと香る」という感じではなくてまるでキンモクセイの中に飛び込んでしまったかのような強い香りがするんです。
暖かい日…と、いうか暑い日が続き…桜の開花宣言…朝晩は冷えるのだけれどね…キレイだね…ママが小さな時はゴールデンウイークの辺りが桜の見頃だったなぁ…バァバはこの頃やっと上を見上げるコトが出来るようになったよ…少し前まではお空を見上げても…涙は溢れてきていたけれど…
初めて見た明るい夜空このところ、雨続きで肌寒い「暑い暑い!」と言ってたジリジリとした太陽が恋しくなってみたり…人間って、勝手ですねこの雨続きの前に見た空が夜なのにあまりにも明るくて思わず撮った写真仕事帰りだったので夜8時近くですまるで夕方のよう気になって、調べてみたら《夜なのに空が明るい》ってことあるようで…こんな夜の空もあるみたい〈画像はお借りしました〉この明るさの原因が『大気の中に浮遊している水やホコリ黄砂などで光が屈折したり反射
見上げた空になんとなくなんとなーーーく抑圧されてるようななんか圧を感じたなんとなくなんとなーーーくです2024.4.17さ