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西条ときわクリニック医療事件裁判の原告です。兵庫県立こども病院の男性医師がすれ違いざまに女性を倒し、背骨を折るなどの重傷を負わせました。恐ろしい事件です。2人に面識はなかったとのこと。原告も被告山本雅子こと内藤雅子とは、事件当日が初対面で、面識がありませんでした。被告雅子のことをなにも知りません。ご存知のかたは裁判所までご一報ください。【広島地裁】事件番号令和6年ワ600号事件6月3日午後2時〜被告山本雅子こと内藤雅子他3名☎082-502-1386担当書記官別府さん【
西条ときわクリニック医療事件裁判の原告です。愛知県の豊田厚生病院で、心臓カテーテルアブレーションに関わる医療過誤訴訟の報道がありました。名古屋地裁の1室で記者会見が行われた模様。遺族(妻)は、「何があったのか知りたい!」とのこと。ご主人の手術中に何が起きたのか?訴訟により真相究明および真実が明らかになることをお祈りします。実は…原告も民事訴訟の提訴前に、厚生労働省で記者会見を行いました。報道各社、満員御礼のなか、粛々と行われました。しかし、箝口令でも敷かれているのか。大手は
西条ときわクリニック医療事件裁判の原告です。赤穂市民病院で起きた、手術で誤った神経を切断された医療過誤訴訟の判決が、約8900万円賠償命令が下りました。医療過誤訴訟というと、何かと巨額の賠償金が注目されますが、違うんです。被害者から言うと、お金ではなく、体を元に戻して!最後まで責任を持って治してほしい。原告がお金を持っていても、不自由な身体では使うこともできません。去年は、訴訟費用捻出のため、学生時代に買った貴金属を売りました。医療事件から逃げずに、向き合ってほしいのです。本日
西条ときわクリニック医療事件裁判の原告です。先程、ミヤネ屋で、2019年、赤穂市民病院で起きたドリル操作ミスの賠償命令がありました。これは脳外科医竹田くんのモデルになった医師で、既にメディアで名前が報道されている医師です。原告と被告雅子は、事件当日が初対面で面識がありませんでした。詳細はここには書けませんが、係争の過程で出会い頭に命の危険がある危険な侵襲を施されていた、と知りました。死の危険を伴う外科手術だったこと。(これは専門医から書証が提出されています)今も重い後遺症に苦しんで
西条ときわクリニック医療事件裁判の原告です。昨日、千葉県で80代の女性が刺殺された報道がありました。地域住民は、「後ろから刺されたら逃げ場がない。恐ろしい」と、コメントがありました。原告は、体を固定され、視界をカーテンで遮蔽され、正面から刺されました。不意を突かれるものには、正面とか背後とか関係ありません。逃げ場がないのです。写真、中央の「ゾ」赤文字で書いてあるものは、刃渡り30センチです。座っているのが被告雅子です。原告と事件当日が被告雅子と初対面で面識がありませんでした。
西条ときわクリニック医療事件裁判の原告です。京都第一赤十字病院で逆子の外回転術を施した男性医師が業務上過失傷害罪で書類送検されたとのこと。男性医師からは謝罪はないそうです。医師の業務上過失傷害事件を報道で知るたびに、原告の刑事告訴を思い出します。2020年、原告も複数の刑事告訴を行い、受理→捜査→書類送検して頂いています。しかし、箝口令でも敷かれているのか?どこも報道してくれませんでした。ここに係争の内容そのものは書けませんが、どうして後遺症に向き合ってくれないんでしょうか?説明して
西条ときわクリニック医療事件裁判の原告です。原告と被告雅子は事件当日が初対面でした。被告夫婦のことをなにも知りません。でも、被告篤志は医籍総覧に載っていました。被告夫婦(雅子66歳と篤志68歳)の情報提供を求めています。夫婦は似たもの同士といいますから、今日は、6月に連続して行われる裁判の作戦会議で、盛り上がっているのかも知れません。原告は、每日每日、後遺症で苦しんでいます。裁判よりも治療には向き合ってもらいたい。それが医師としての職責だからです。篤志さんの心にも届きますように…【
2018年、広島県東広島市西条中央5丁目4ー1、で起こった医療事故裁判(令和3年(ワ)366号事件)の判決が広島地方裁判所で言渡される。本事件は途中から交代した裁判官により争点整理が中断。尋問先行型の訴訟指揮が執られました。和解勧告なし。最終準備書面期日なし。突然の判決言渡しです。被告西条ときわクリニック被告山本雅子こと内藤雅子原告は被告夫婦(雅子と篤志)のことなにも知りません。引き続き、患者様からの情報提供をお待ちしております。広島地方裁判所民事1部合議体☎082-50
西条ときわクリニック医療事件裁判の原告です。GWが終わりました。皆さまは如何お過ごしでしたか?原告は後遺症に苦しみ、痛みを堪えながら、元代理人にお手紙を書いていました。2023年、元代理人(広島弁護士会所属)が突然辞任してしまいました。書記官に尋ねたところ、「一身上の都合」とのこと。委任契約解除合意書もありません。このことから、委任契約8条にまつわる話し合いを広島弁護士会の調停員を介して行っています。西条ときわ医療事件裁判のほうは、しばらく本人訴訟になり、現在は、東京の代理人が
西条ときわクリニック医療事件裁判の原告です。昨日、クローズアップ現代が放送されました。脳外科医竹田くんのモデルになった医師は、刑事告訴(業務上過失傷害罪)が先だったんですね。原告も刑事告訴を先に行いました。被告山本雅子こと内藤雅子に対して、業務上過失傷害罪と秘密漏示罪で告訴。関連事件として、被告雅子の後輩医師に対しても証拠隠滅罪で告訴しました。もちろん、被告雅子の強い願望から、実現化した刑事告訴です。2020年12月に広島検察庁に書類送検されています。本当に大きな事件は、司法記者
西条ときわクリニック医療事件裁判の原告です。令和5年夏から、東広島市役所に西条ときわクリニックの東広島市役所の各部署および消費者生活センターに寄せられた健康被害の開示請求を行っていました。結論から言いますと、本当に苦情の数が多い事件は、存否応答拒否されます。東広島市役所では、情報は隠蔽揉み消し当たり前でした。都会では、健康被害が多く報告されるクリニックは、注意喚起がなされますが、東広島市役所では、諮問会議委員から、取下ざるをえない状態に追い込まれました。以上