ブログ記事1,138件
(´-`).。oO2024.4.1『奈良県「高取城址」』(´-`).。oO2024.4.1この日は「壷坂寺」でお雛様を見た日ですが…『奈良県「壷坂寺」大雛曼荼羅』(´-`).。oO2024.4.1いよいよ4…ameblo.jp『奈良県「高取城址」②』(´-`).。oO2024.4.1『奈良県「高取城址」』(´-`).。oO2024.4.1この日は「壷坂寺」でお雛様を見た日ですが…『奈良県「壷坂寺」…ameblo.jp続きです…壷坂寺に近づくと大きな石像や三重の塔が見え
つづき4月12日(金)総持寺→十三→石橋阪大前→箕面電車の乗り換えは神経使いますね~時刻は10:30、箕面駅を出る。外は長閑な空間。静かすぎるくらい。真夏ならセミの鳴き声しか聞こえ無さそう。目的地は箕面大滝。大自然の中にある立派な滝。しかし、検索してもズバリの行き方が見つからない。歩くにも1時間は要する。タクシーを使うのは邪道か・・・暫く悩んだ結果、更に次の目的地へ向かうことにしました(笑)これが一番の邪道ですね。箕面駅からバスに乗って市内を移動。
【岐阜】岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積の谷汲山明王院のステキな新作【御朱印帳】「折鶴」の御朱印帳を作りたくて何度か修正を加えて作られたオリジナル御朱印帳との事「明王院御朱印帳」【明王院御朱印】御本尊「阿弥陀如来」【明王院御朱印】【明王院御朱印】「水琴弁財天」「明王院」は谷汲山華厳寺の境内にある塔頭の一つです。【本堂】豊川稲荷から分祀された荼枳尼天様がお祀りさ
おはようございます(´・ω・`)一昨日の続きです龍蓋寺(岡寺)から奈良県道15号を北へ走り、阿部交差点を右(東、国道165号)に曲がり、ひたすら道なりに行きます。初瀬西交差点を左(北東、普段はどうかわかりませんが、牡丹まつりと重なっており、車両通行不可でした)に曲がると長谷寺の参道に入ります長谷寺『境内由緒書』『パンフレット』『長谷寺公式サイト』より真言宗豊山派総本山。山号は豊山。本尊は十一面観世音菩薩(室町時代の作、国指定重要文化財)。西国三十三所観音霊場第八番札所。大和七福神八宝霊場
数か月前から4月13日(土)に予定されていた、ネットゲームのオフ会に参加することになりました。今回は大阪で開催。ゲームメンバーは関東勢が多いので、関西開催は参加人数が少ないのが寂しいところではありますが、折角行くのだから満喫しなきゃね!と言うわけで、私は前乗り作戦を決行しました。4月12日(金)会社は年休を取って、出費削減の為に始発鈍行電車に乗って大阪を目指します。そのまま現地入りするのも勿体ないので夕方に宿に着く計画で寄り道♪岐阜→大垣→米原→高槻→総持寺やっぱり遠いな
4月28日日曜日、大阪府は和泉市へと走りました西国巡礼を進めるため大阪府和泉市の槇尾山へ西国三十三所『第四番槇尾山施福寺』へ行きました4日ぶりくらいに見たすっきりと晴れた空、山道をに歩きたくなりました※HPはなさそうですので略縁起など詳しくは➡ウイキペデイアより施福寺の参道では仁王門までの登り坂が僕的にはキツイのですが、新緑と青々とした青葉がキツさをやわらげてくれます緑が目👀にも優しいです【仁王門】に到着【左右の仁王さん】仁王門をくぐり石段を登
3月24日に谷汲山へお参りへ行った⇒前の記事「東海の霊場巡り25谷汲山(前編)」今年は桜の開花も遅れ気味、雨も降って谷汲山も寒々としてました。帰る途中、西国の散華台紙を買いに谷汲堂さんへ立ち寄る。谷汲堂西国第三十三満願霊場谷汲山華厳寺の参道にあるお軸の仕立て専門店。数珠、線香などの西国巡拝用品から四国お遍路する際に必要な商品を数多く取り揃えています。tanigumido.shopinfo.jp※撮り忘れで谷汲堂さまHPよりお写真拝借。西国の満願御朱印や細字御朱印がずらりの掛
西国のお参りに和歌山へ12月4日午後に家を出て6:55、新宮市に到着グランホテルはもん亭5日、早朝から8:00熊野本宮大社8:40大斎原9:10真名井社10:10熊野速玉大社10:40神倉神社12:00那智の滝名物熊野蕎麦12:25熊野那智大社最終目的地に来ました熊野那智大社から一旦出て正面から入ります。【那智山青岸渡寺】■山門青岸渡寺まで後、64段最後の、64段那智山青岸渡寺や
【大阪】【総持寺御朱印帳】(大判サイズ)令和6年1月よりいただけます【総持寺御朱印】【総持寺御朱印】【仁王門】【本堂】【宗派】高野山真言宗【山号】補陀洛山【寺号】総持寺【御本尊】千手千眼観世音菩薩【創建】879年【開基】藤原山蔭藤原山蔭は平安時代の貴族で「庖丁道の祖」「料理の神」として知られています。ある日の事藤原山蔭の父・藤原高房が漁師たちが大亀を捕らえてい
4/22(月)夕方です見頃を迎えてきましたねcarmaintenanceserviceimae-motor's
PICA☆です。いつもありがとうございます😊昨年の秋に谷汲山の戒壇めぐりに行ってきました。おそらく人生で3回目の戒壇めぐりです。今までにない変わった事が起こりました谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)延暦十七年(798)創建いにしえより観音信仰の霊験あらたかな名刹寺院として千二百年余の歴史を誇ります。また日本最古の観音霊場「西国三十三所観音霊場」の第三十三番札所で結願・満願のお寺として知られ、春には桜、秋には紅葉の名所として賑わいをみせます。詳しくはこちら戒壇めぐり真っ暗な
秋晴れの本日、満願印をいただきに総持寺さんへ行ってきました。総持寺は西国22番札所で、西国三十三所札所会も兼ねているお寺です。満願を達成されると皆さん満願のお礼にお礼参りのお寺に行かれます。お礼参りのお寺は人それぞれで、高野山に行く人、善光寺に行く人とバラバラです。善光寺に行く人が多いみたいですが、私は満願印をいただく為に過去2回とも総持寺へ行っています。総持寺は家から一番近く1時間もかかりません。場所は茨木市です。参拝客用に駐車場が併設されています。山門を見上げるこのアングル良いですね。
今日は、西国三十三所観音巡礼における密かな楽しみ...散華収集について書いてみます(笑)。西国の札所では、納経所で御朱印を頂くと、上の写真の様な小さなお札を手渡されますよね?(なんじゃ、これ?)最初貰った時は、訳分かりません(笑)。ただ、他の札所を参拝すると、また一枚貰える...。でも、書かれている文字がそれぞれ違う...。(はて?集めろっちゅう事か?ご朱印に、御影に、こんな小さいお札...色々ややこしいのう...。)最初はそう思ってしまう筈です。あれも、これも