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ホテルクイーン住所霧島市隼人町西光寺2379電話0995-43-3010戸建式溝辺空港から日当山への道は県内でも最大のラブホテルエリアではないでしょうか。たくさんありすぎて、迷います。霧島方面にドライブした際に寄りました。まずは部屋の横にクルマを停めて、カーテンを閉めます。料金は、ちょっと高めに感じました。入り口は、駐車スペースの後ろにあります。ソファ周りはなんだか、アットホームな雰囲気。テレビもおおきめです。ベットルームは、なんだかゴージャスな雰囲気。スキンは二つ
令和三年・春法縁廟納骨者法要表白敬って西方の浄土、阿弥陀如来の御前に白(もう)して言(もう)さく、本日ここに有縁(うえん)数多(あまた)参詣の人々と共に恭々しく尊前を荘厳し懇ろに聖教を読誦して、奏楽山西光寺・法縁廟納骨者法要を勤修し奉る。それおもんみるに今を去ること二千五百余年の昔釈迦如来、印度西天に出(い)でまして諸行無常の道理を説き給(たま)い阿弥陀如来の広大無辺の誓願を示して念仏往生の道を教え給えり。まことに我ら不思議の因縁によって生を此の世に受け、近親者
長野県長野市のかるかや山「西光寺」西光寺御朱印韋駄天の御姿御朱印です。本来は限定の書き置き御朱印ですが、直書きができるということで直書きをお願いしました。西光寺御朱印本来1月限定の御朱印ですが、今も書いていただけるということでこちらもお書きいただきました。西光寺御朱印こちらは月替わり御朱印の書き置きです。長野マラソン前日ということでランナーの方が多く参拝に来られておりました。挟み紙
宇陀市室生室生にある西光寺。道を跨ぐほどの巨樹。■城之山桜樹齢300年。大野寺(奈良県宇陀市室生大野)の親木と伝えられています。
複数の門信徒からご質問がありましたので、ここに明記しておきます。「親鸞会」および「親鸞聖人に学ぶ会」は、伝統教団の浄土真宗(真宗教団)とは一切関係がありません。教義的にも【異安心/いあんじん】です。浄土真宗親鸞会被害家族の会(coocan.jp)偽装勧誘が多発!宗教団体「親鸞会」とは?|おにぎりまとめ(eternalcollegest.com)・~~~~~~~~~~~~・宗教系カルチャースクールのような催しは、カルト教団の入り口(偽装勧誘)であることがあり
❖5月10日(金)午後2時~3時半【常例法座:宗祖降誕会】❖5月11日(土)午後4時~5時〈西〉【関屋佛教日曜学校】❖5月25日(土)午後7時~8時半【定例法座:めぐみ会】❖5月27日(月)午後1時半~2時45分【お寺deヨガ】※女性限定/参加費500円❖5月29日(水)午後2時20分開場/午後3時開演ムジークフェストなら2024〔春〕連携コンサート【イタリアの風薫る~魅惑のテノール】※入場無料/事前申込不要/自由席5月常例は先ず宗祖降誕会としての
先週になりますが、竹田学講座に参加しました。タイトルは「西南戦争と竹田」講師は岡の里事業実行委員会の馬場尚登会長午前が座学で午後から西南戦争の爪痕を巡りました。竹田の城下町のほとんどが焼けて、残ったのは大砲の死角になっていた寺町周辺ということが座学で分かりました。西光寺の藤丸警部像は朝倉文夫作↓朝倉とは遠縁にあたるそうです。藤丸警部は西南戦争時に薩軍の動きを偵察中に荻町で捕まります。味方になれば命は助けると言われますが、警察官としてそれはできないと断り西光寺の目の前の稲葉川の河原で
寺院関係の通夜にお参りすることになった若手僧侶から「墨袈裟でいくべきでしょうか?」という質問があったのでblogにも記しておきます。お葬式もですが、お通夜は墨袈裟でなくてよいです。墨袈裟でお参りして悪いことはないですが、僕はその時期に法務に出ているそのままの輪袈裟でお参りしています。(参列の方々もお通夜は喪服を着る必要なし)もともと派手好きなので真っ赤や金きらきんな輪袈裟であることが多いのですしかしながら、ご遺族(寺族)や近しいご親族で僧籍のある方は【黒衣・小五条(墨袈裟)】や【布
十月下旬は他の本堂利用が無い為・・・少しはやめに報恩講バージョンのお荘厳にとりかかっていますこれ・・・法式規範(ほっしききはん)☟資格試験とのきに集中的に学んだので・・・ほぼ?頭のなかにはいっています(ほんまかいな)が・・・”知ってるつもり”がいちばん厄介。この歳になると、次から次へと忘れますしこまめにひらいて、いちいち確認するクセをつけたほうがいいかもですね。本山で一般参詣者がおられる時間帯に打敷を着脱したりする場合は、必ず巻き障子を閉めている。お荘厳のやりかえ(御着替え)
14日(月)午後1時より、前坊守の門徒葬が営まれました。二日前の夕刻に行われた臨時役員会にて、葬儀運営に関して役員方より温かいお言葉をいただき、背負っていたものが一気に軽くなった住職です。直近で親族筋にコロナ陽性者が複数アリとの報をうけ、情報拡散はひかえめにし、親族参列者は最も近しい方のみの少数とさせていただきました。時勢的には常識というか、致し方ありません。・~~~~~~~~~~~~・予め、葬儀規範と解説本は熟読していましたが・・・完璧にこの通りにはいかないことが判明しました。
昨日、秩父から定峰峠を抜け、東秩父村から小川町へ。ちょっとに寄り道しました。曹洞宗瑞龍山西光寺立派な山門です。本堂御本尊は釈迦牟尼仏になります。桜の時期には来ることができませんでしたが、今は新緑に包まれています。本堂に入って、お詣り。お賽銭箱の脇に書置きの御朱印がおいてありますので、納経料はお賽銭箱へ。いただきました御朱印がこちらです↓厚みのある和紙(小川和紙かな?)に釈迦牟尼佛とあり、藤の花のスタンプが素敵です。来月は紫陽花になるのかな?こち
4/25(木)永代経法要周辺地域では”春季”と”秋季”にわけて永代経法要が営まれるお寺も多いですが、どういうわけか当山は”春”限定そして、継職直前のタイミングで二日間:四座八席から短縮され、現在は二座四席の一日行事となっています。勤まる座数がどうあれ準備と片付けに大差なく、前夜の最終チェックをむかえました。仏華担当は坊守・・・我流です。左余間(外陣からみて右)に、江戸時代の第二軸から現在進行形の第五軸まで・・・四幅の永代経法名軸を奉懸あ、そういえば先般総代会にご出講くださった