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こんにちは、ゆんです。最近涼しい日が続いたと思っていたら、今日は暑い明けで仕事から帰ったら、即シャワーを浴びましたもうちょっと涼しくなって欲しいです。でもそう思ってたら、一気に寒くなるんだよね…(アメンバーの皆様、途中まではアメ限の記事と内容一緒です。すみませんm(__)m)一昨日ですが、11回目の打ち合わせでした。ずーーーっと打ち合わせは、間取りについて相変わらず、これだ!って思えないんです…今までの間取りはこちら⬇︎⬇︎ずーーとなんか引っかかってた…何かわからないけど…
我が家の小さな庭西側の庭に割れた半分の水色の卵の殻涼しげな色をしている綺麗な色鳥の鳴き声を耳にする家の近くで鳴いているその姿はまだ見たことがない小さな卵不思議な卵携帯で検索写真はお借りしましたムクドリの卵だった!
WHO(世界保健機関)で5月に合意する事を検討されていた「パンデミック条約」が延期された。↓WHOのパンデミック条約を巡る担当者交渉、合意まとまらず終了[ロンドン10日ロイター]-感染症によるパンデミック(世界的大流行)発生時の世界的な準備を整えるための世界保健機関(WHO)の国際条約を巡る担当者交渉は、合意案がまとまらないまま終了したことが10日、分かった。関係者が明らかにした。懸念されていた「国家主権を規制して、市民にワクチンを強制接種させる案」など
ロシアの政治経済を専門にされ、国際アナリストとして大活躍中の北野幸伯氏の最新刊『プーチンはすでに、戦略的には負けている戦術的勝利が戦略的敗北に変わるとき』ワニブックス4月22日をご本人から頂き拝読した。今回の本は、そのタイトルから分かるように、プーチン大統領がウクライナ侵攻を行う事でロシアの国益にとって「戦略的」に大きな過ちを犯したことを指摘したものである。Amazon.co.jp:プーチンはすでに、戦略的には負けている-戦術的勝利が戦略的敗北に変わるとき-
西側の報道ではプーチン・ロシアは、人権を無視する独裁国家と形容されることが多い。ウクライナ侵略に対する反対を述べて政治活動を行うだけで、逮捕者が続出し懲役刑を受ける状況はその指摘の通りに見える。一方で、プーチン大統領や、その影響下にあるロシア議会が、国民の選挙によって代表として選ばれてきたのも事実である。選挙が行われ代表が選ばれてきたということにおいては、同じように独裁国家とされる中国や北朝鮮とは違う体制である。そこで西側の民主主義と、プーチンロシアの民主主義の比較を行いながら、共通