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2017年8月13日(日)できないことよりも、できることを考える。脳性まひで動かなくなる体=今を生き切る昨年7月、神奈川で起きた障がい者施設襲撃事件-三森さんは抑えがたい憤りを覚えた。体を動かせない被害者は、目で感情を訴えていたかもしれない。障がいのこと、障がい者の思いを、もっと社会に知ってほしい。今を生きる自分の姿を通して、伝えられることがあるんじゃないか。有難いことに、学会は障がい者と健常者が分け隔てなく触れ合える。
もう、しつこい!またこの話題?!と思われるかも知れませんが、敢えて再度、話題に挙げさせて頂きます!コメント欄で教えて頂いたのですが、安倍元総理の襲撃事件で、鋭い考察をされているTwitterがあるとのことで、よーく見てみました。確かに、私が気づいてない事を、細かに観察されています。そこで、これらの動画をスクショしてみました。皆さんも、これは、考えすぎなのか?そうでないのか?検証してみてください。1)転んだ女学生とされていた人は、ヘッドホンの女性だった。その時
『ある日の昼休憩中での出来事』という記事で、同じ工場の受刑者同士でケンカがあったことについて書いたが、その後すぐに工場の作業時間中にもケンカが起きた。いや、正確に言えばケンカではない。ある受刑者が突然不意打ちでMさんという受刑者を一方的に襲ったことなので、決してケンカと呼べる内容ではなかった。その一方的に襲った受刑者はSと言い、工場内でかなり評判の悪い男だった。80才くらいの高齢の受刑者に対して何か気に食わなかったことがあ
六本木クラブ襲撃事件以来5年間、僕は争いの渦中に巻き込まれるのと同時に自分自身も自らその渦中に飲み込まれていった。はじめは攻撃されたことに対して、裁判を正すことを目的に執筆して自分の正当性を保とうとした。さらに争いの矛先が自分に強く向くと、それに呼応するように僕の心は深い闇にのめり込んでいった。ケジメとして執筆した最終章。この頃には僕の想定通り、関東連合内外の争いは消え、各々気が合う者同士が親しくするという、ごく自然な交流の流れが出来た。いびつな絆は潜在的には無
【ジャンプ漫画】『アイスヘッドギル』#1(cv:潘めぐみ・朴路美)極寒の島で暮らす少年の運命が動き出す!?未来を斬り拓く、氷雪の少年冒険譚!【ボイスコミック】蜂矢育生先生の連載作品『アイスヘッドギル』をボイスコミック化!©蜂矢育生/集英社★おすすめ動画辻田大誠先生の読切作品『影ノ罪忍』#1ボイスコミックはこちら▼https://youtu.be/wOn6pDAEIU4川田先生の連載作品『アスミカケル』#1ボイスコミックはこちら▼https://youtu.be/Z...youtu.beht