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個展真っ只中ですが、実はアトリエの屋上が先日の台風で大変な事になってしまったのです。。。屋上に設置していたエアコンの室外機が風に煽られ、それに加え、どこから飛んで来たのか、色々な物が暴れて屋上の防水、塗装を剥がしてしまいました。。。風災の保険に入ってなかった事を後悔しております。。。でも、物は考えようで、世の中正負の法則があり、負の先払いと思う事にして、何社か見積もりをお願いする事に。。。幸いお友達や親戚やコレクター様に業者の方がいるので心強いです。。。というわけで、在廊日以外は次の作
絵画ファンの皆さま、こんにちは!画家って、生涯にわたり作風を統一して描いてきた人は少ないと思います。初期、中期、後期、晩年と流れるにつれて、画家の画風にも変化が見えてきます。その変化は大なり小なり違うと思いますが、驚く程に画風が変わる画家もいます。例えば、カミーユ・ピサロ。ピサロは初期の頃は、先輩であるコローの影響で写実的な作品を描いています。しかし後期になるにつれて印象派の要素が増えた作品を描いています。時に点描に近いタッチの作品も描くようになりました。どんどんタッチが粗くなって
かたみーです☺︎アクセスいただきありがとうございます今回は珍しく2回目の投稿です。遡ること10月。ゴッホ展に行ってきました。その時にテンション上がって←笑購入した絵🖼が届きました‼️『夜のカフェテラス』一番小さいサイズの9,900円です。額縁サイズ26.5cm×23cm絵サイズ18cm×14cmちなみに98,000円(中)と298,000円(原寸)がありましたが私の予算的に諭吉さんお一人様が限界ゴッホの立体複製画「アルゴグラフ」|アルテノイエ全生涯を通して技法や様式の