複数プレイ

誰が何処触ってるかなんてもうわからない。何か言ってる人もいるけど、それすらももう聞こえない。「舐めて」誰かが顔の上に跨るようにして、口に近付けてくる。両手、口を使って男性のモノを気持ち良くする。できているかはわからない。取り敢えず必死になって今まで覚えてきたことをする。同時に胸を触られ、舐められ、脚を押さえられてソコをいじられる。クリを指で押さえ、細かく振動させられる。中には指が入って気持ちいところを擦られる。一度イッてしまうと、何度も波がくる。男性たちは場所を交換しながら私を気持ち

私は念の為、ドアを少しだけ開くと、隙間からコンドームを差し入れました。私の手にあるコンドームに、先に気づいたのはＴさんでした。Ｔさんは、ドアに背を向けてペニスをしゃぶっている真理に声をかけて、ドアを指差します。真理が振り向き私に気づくと、ドアに近づいて来ました。私の手からコンドームを受け取ると、ドアの隙間から恥ずかしそうに、少し紅くなった顔を覗かせました。そして、嬉しそうに｢うふっ、おっきい♪｣と一言。私は｢よかったね。いっぱいしてもらいな｣と言って思わず真理にキスしてしまいました。

これまで風俗で複数プレイを幾度となくしてきました。全て男1(自分だけ)、女2(嬢が2名)の組み合わせです。それ以外の経験はありません。お店によっては男2、女1の組み合わせができるようですが、自分はやりたくないですね。だって、嬢をひとりじめできないから反対にAVでは男2、女1の組み合わせが圧倒的に多いですね。こちらの方が撮りやすいからかな？しばらくは複数プレイから遠ざかる予定です。少なくとも札幌で複数プレイをする機会は当分ないですね。大阪での楽しみの一つとしておくか…。

最初からハプバーで無双できる男性は滅多にいない。大なり小なり、最初は皆下積み時代を経験するものだと思う。俺も数か月、その下積み時代を経験し、徐々にスタッフさんや常連客とも仲良くなり、それなりに遊べる（セックスできる）ようになってきた。そうなるまでに恐らく数十万円は投資したと思うが、その価値はあったと今は思う。ここで大事なことは、ただ数だけ通っても常連（良単男）にはなれないということ。正直、常連の男性でも、スタッフや常連女性から嫌われている人は結構いる。そういう男性は、基本的に

真理は現在５０代半ばで私の９歳下になります。プレイを楽しんでいたのは３０代の後半から４０代前半くらいまで。ちなみにこの画像は、30代半ばの頃の写真をイラスト化したものです。私との出会いは、彼女が社会人２年目の２０歳ごろ。真理は私の取引先だった輸入家具販売店の販売員でした。当時、勤め先での彼女の評判（陰口）は「彼女をご指名で購入する大口のお客様が複数いる」枕営業？「新卒社員の泊りがけの研修の時、ホテルの部屋で同期の男子と寝た」「結構誰とでもヤル」こんな感じでした。付き合い始めて