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公園周辺のポイントを流れ流れながら生きていた子ですたまーに公園内でも会えたので給餌してましたが:::::保護できてからずっと...ebちゃん家でお世話になってますすんなりと保護猫生活に慣れて穏やかな子だったからもっと早くに保護してあげたら良かったなーと思う子です年齢からか?口腔内環境が悪く食べれない痛くて...食べれないいろいろ工夫してくださってましたが
今日は早朝から往診の先生に電話でハナの報告を。ついでに昨日のハナの写真も送ったところ、「明らかな脱水だね…」とのこと。もう静脈点滴を続けようが、ハナの身体は水分が保てないらしい…そして、ホモトキシコロジーをやっていた子が入院中にこの状態になった場合、ほとんどがお家に帰った当日か翌日には、緊張の糸がほぐれて逝ってしまうことが多いとのこと。もう延命は考えていないから、ハナが穏やかに最期を迎えられるなら、それでいい。。。昨夜の主治医からの電話では、お家に帰った場合も今まで通りに補液とセレ
4/11日にお空に向かっためっけその最期は、今日の藤原先生のブログの通り!!何度か自分でもブログに書いてはいるけど今日の先生のブログの方が間違い無く伝わるかと思いリブログさせていただきました。ずっと通っていた西洋医学の動物病院で腎不全末期と診断されてから約2ヶ月後に、ふじわら動物病院へ(ぽっけの癌告知でかかりつけでは対応できず、藤原先生の所へ行ったタイミングでめっけもついでに診てもらうことになった)最後の1ヶ月を、藤原先生に診てもらいました。その時からかかりつけ病院での週
猫の慢性腎臓病は多くて慢性腎臓病の末期になってくると在宅で皮下補液をしてる人も多いと思う。毎日だったり週2回だったり週1回だったりいろいろあるし1回に100mlなのか80mlなのか150mlなのか入れる量もいろいろだったりする。基本的に点滴の目的は脱水を補うために
こんばんは〜〜寒いですね〜〜〜今日は朝起きたら雪❄❕昨日は暴風でしたがまさか、雪降るなんて思ってなかったでも、コレが今季最後になりますかね〜(見納め〜)最近、疲労感があり透析中にブログをアップする気になれずでした先輩方教えて欲しいんですが~~~~透析中の30分ごとかに決まった量の補液(プラマイ0のやつ)が自動でされてると思うのですが………私、初めから15分事で設定されていて透析中に常にお腹が冷っとなったりグルグルなるので…技士さんと話しました、『特に時間変
病院に頻繁に連れていらっしゃるのも大変でしょうから、ご自宅で皮下点滴を頑張ってみませんか?と、自宅での皮下点滴を始めてみたものの、「え?これであってる?」「こうなっちゃったけどどうすれば?」という疑問に、ネットで検索しても、ちょっとよくわからない事があるかと思います。こんな時はこうすればいいよ、というガイドブックを作っておこうかと思います。(まずは準備編)各部の名称・役割を再チェック乳酸リンゲル液商品名で、ソルラクトという製品が多く使われています。ハルトマン液、ラ