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リズムには表と裏があります。世の中と同じで裏表がある?日本の拍子は表拍が多く、裏拍は不得意と言われますが、リズム感がないというわけではなく、拍子を裏拍でとるのに慣れていないだけかと思います。さて和太鼓の基礎練習、表と裏、右と左のやり方を考えてみました。右手=トン左手=コン両手=タンまずは右手だけでトントントントン次は左手でコンコンコンコン両手でタンタンタンタン右左交互にトンコントンコン次は裏拍スは休符右手でストストストスト左手
個人レッスンの生徒から掲載許可済みで画像も付けます。音の取り方が苦手な生徒。「今動いていいのかな?」と迷ってしまうため動きと音がずれてしまいます。ずれたときはわかるので、慌てると振付までわからなくなって踊れなくなってしまいます。ずれやすいポイント・音の長さを把握していない・アクセントを聴き逃す・何もかも全くわからない今日の生徒は音の長さを聴き逃しやすい点を練習中です。よくあるのが、区切りになる部分の直前の音の長さが、音の頭だけで途切れてしまうケース。どの音にも長さが存在します
こちらのブログでは耳タコですが、書き下ろしですので一応🙇♂️裏拍(弱拍)を感じられない日本人|HidetoshiAkitani#notehttps://note.com/sth143/n/n02139138e434
プロフィール/ボイストレーニング/カウンセリング/メニュー・料金・アクセスボイストレーニング申込はこちら/カウンセリング申込はこちらリズムの練習をする時に『手拍子で裏拍を取る』というのは基本の練習なのですが、(裏拍とは、1.2.3.4の、2.4の所です)サカナクションの『新宝島』は、裏拍が苦手な人でも取りやすい曲だと思います。リズム苦手な方は、歌いながら裏拍を手拍子で打ってみて下さいね!慣れてきたらPVのように、ボックスを踏むといいですこの、裏拍手拍子+ボックスは、
こんにちは。今回は、「リズム感」の鍛え方についてご紹介したいと思います。音楽において「リズム」はとても重要な要素です。特にジャズにおいては、「音を少々間違えるよりリズムを間違えるほうが深刻」と言われるほど、リズムは重要なのです。リズムが悪いと、どんなに綺麗なコードやメロディを弾いていても共演者に白い目で見られます。メロディーとしては悪くないのに、なんだか弾いていて楽しくない、かっこ良く弾けない……そういうことが起こるのは、ほとんどの場合、リズムのせ