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突然ですが、裁判所ってこわいですか?私の場合ですが、とても気軽に行っちゃう場なのです。昔、裁判傍聴にハマった時期があり、かなり頻繁に傍聴へ行ってました。申し訳ないくらいに気軽に・・・ニュースだと、誰が・どこで・何をしたか、しかわからないじゃないですか。傍聴へ行くと、どんな生い立ちで、どういう経緯で、なぜ犯行に及んだか、がわかるのですね。ニュース→平面裁判傍聴→立体的そんなイメージです。そんなこともあり、私にとって裁判所に行くことはそんな怖いことでもなかっ
あの事件の裁判が始まった。カーン/(^o^)\《恐怖の第二診察室》心の病を抱える女性の局部に繰り返し異物を挿入、弄び続けたわいせつ精神科医のトンデモ言い分【横浜地裁で初公判】「たくさんやりすぎて記憶にない」──診療と偽って女性患者の膣に異物や指を挿入するなどのわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの罪に問われた横浜市泉区の精神科医、牛見豊被告(63)…www.news-postseven.com*ニュースポストセブンよりお借りしております裁判傍聴してきた。σ(´∀`me)1時間の
ブレスコーポレーションのYouTubeチャンネル「健司が斬る~怪事件解明」では、不可解な事件を取り上げて事件の背景や犯行に至った動機を考察しています。このたび、裁判所に赴いて裁判を傍聴し事件の内容や裁判の様子をお伝えする【裁判傍聴シリーズ】を始めました。令和3年に大阪市浪速区で起きたゴルフクラブ殺人事件の裁判を傍聴してきました。被告人は、交際相手の女性とトラブルになり、USBケーブルと粘着テープで縛りつけた上で衣類を体に被せ、ゴルフクラブで殴打して死に至
裁判傍聴のお願いです。原告は千葉県在住のAさん。現在32歳になる娘さん(Mさん)が受けた治療について、精神科の単科病院(※〇□×森ホスピタル)を訴えています。Mさんは平成18年、大学1年のときに「少しうつ状態」になったときから精神科の治療を受けました。被告病院へは平成24年に転院。その後平成27年7月初旬ごろからMさんの病状が悪化します。じつは主治医が薬を急激に増やしたり、急激に減らしたりした結果の「病状悪化」であることがわかっています。7月30日、病状悪化のため入院と
人生で初めての裁判の傍聴に行ってきました。絶対この裁判は聞きたい、そう思ってかなり前からバイト先に「この日は有給取ります」と伝えてありました(金曜のスタンバイ人足りないのに店長ありがとう!)まず整理券をもらって抽選で当選すれば傍聴券がもらえるというシステム。HPを見たけど『何時まで』とは書いてあるけど『何時から』とは書いてない。ギリギリで行くとたくさん並んでて時間までにもらえないかも…と考えて早めに行ってお茶でもしながら抽選結果の発表を待とうと思い、到着したのは9時半過ぎ。どこでもらえ
10:15〜二宮町役場で友人と待ち合わせ。11:00〜小田原地方裁判所にて小田原レディスクリニックが原告で、小田原市議の川久保議員が被告の裁判を傍聴。次回は5月。11:30〜「ベジタブル&フルーツダイニングさかい」にてランチ。野菜が美味しい。友人と近況報告。13:30〜議運。3月定例会のためのもの。今回は教育福祉常任委委員会にての条例改正がたくさんあるが、我が総務建設経済常任委委員会では、なし。陳情も普天間基地関係のものが1本上がっていたが、机上配布。議会終了後の、ゴミの分別
時々裁判傍聴に行きます。若い頃から犯罪者の心理みたいなものに興味があり、関口宏が司会だった「女神の天秤」や、時たま特番で放映される犯罪者が罪を犯すまでの番組を見たり、実際に服役している受刑者の本を読んだりしたりていました。文化の日だけ一般開放される府中刑務所にも行きましたし、旧網走刑務所にも足を運びました。そんな私がある日裁判って傍聴できるんだよなぁ・・・と思い、最寄りの立川裁判所に足を運んだのが数年前。恐る恐る法廷のドアを開けると、
今日、夕焼けが練馬の西空を染めました。少し早帰りした私は、その夕焼けを見上げながら、ベランダですくすくと育っている今年3匹目のアゲハの幼虫を「蛹化ボックス」に移す準備をして、また空を見上げて・・・などしていたら、舌に当たるざらつくものがあります、治療中の歯の「詰め物」が取れてしまったのです。明日は歯医者に行かないとダメかな?横浜市教育委員会が「わいせつ教員」の裁判を、一般の人が傍聴できないように、職員を動員して傍聴席を占めていたそうです。11回の公判廷に延べ約500人も動員したとか