袱紗

おはようございます～♪→ちらっと陽射しが～すぐに曇ってしまいましたさて、昨日復活始めに．．．．．．片付けないまま放置していた帯地ちょっと頭を使おうと”袱紗”作りのリベンジーっ！その１その２出来ましたこれで気が済んだところに．．．．．．ピンポーン！サプライズが届きましたぎっしりと銘品が詰まった玉手箱～この”かき醤油の味付け海苔”美味しいのよ！春らしい🌸とうさぎのコースターこの丁寧なパッチワークを見ればどなたからか分かり

『美しいお点前のポイント』講座第1回目の内容はこちらです。①袱紗の捌き方のポイント②茶杓の清め方のポイント早速、①袱紗の捌き方のポイントから始めます。【正しい袱紗の構え方】指は丸めて、指と指に隙間がないよう袱紗を構えます。袱紗を親指と人差し指の横で持つと、自然と手の甲が上（天井）に向きます。【悪い例】袱紗の端を持ったり、上からつまむように持たないようにしましょう。指を伸ばしすぎないようにしましょう。【袱紗を折る時の正しい構え方】肩から手の甲に向

先生に聞いてみました盆点のときは、盆の形によって、ふきかたがちがうので四方盆、ひし盆、丸盆のふきかたをおしえることついしゅ、ついこくなんかは、真だったり、鎌倉彫りだと行だったりすると上にのっける唐物茶入れの分類なんかは、道具屋さんでもわからないほど、難しいそうで昔は、唐物茶入れの形で、茄子、文りん、かたつきと真、行、草をわけたりしていたけれど、今はそんなことを教える先生はいないとまず、本物の唐物茶入れなんかは、美術館にあるし、真、行、草の分類わけなんて難しくてできないってことお盆の

最近のマイブームおしゃれな縫わない袱紗袱紗ばかり作っている今日この頃笑袱紗屋さんになれそうです。ディプロマレッスン販売、レッスンが出来る資格取得フリーレッスンお好みの布でお作り頂けます。お問い合わせはAtelier歩愛夢＠poem_0918InstagramDMからお気軽にどうぞ

おはようございます～♪→の隙間から陽射しが～＆(人''▽｀)ありがとう☆昨日の買い出し！お買物アプリとクーポンでこの２つ無料で頂きました有難いです戻って、あのかよさん古布さんの”袱紗”を作ろうと記録ノートをめくり．．．．．帯地を仕舞っている衣装ケースを出して．．．．．それらしい帯地を広げて．．．．．．どの生地も長さが足りないーっ！”帯に短し．．．．．”とはよく言ったもので（意味が違う？笑笑）はい、ここで挫折しましたハギ合わ

縫わない袱紗tweedシリーズお祝い、お見舞い、チケットやレシート、領収書入れたり、通帳入れにもバッグからおしゃれに出し入れ大人の身だしなみ。お一ついかがですか？自分メイドのお気に入りと暮らそうワンランク上のハンドメイドクラフト世界で一つのオリジナルクラフトmadamCloverマルシェお持ち致します。

腹の立つ事‥‥と言うよりも腹の立つ人と言った方がいいのかな⁉️本当にこんな人いるの？そう感じると思います。法要の数日前、義弟から連絡がありました。息子が出席すると‥夫からすると甥になりますね。この甥、親戚間の行事には殆ど参加しません。口数も少なく何を考えているのかわからない‥『出席するのか‥‥意外だな』まず、そう思いました。この甥、色んなことをしでかして‥しでかし続けている男でして親戚間でも浮いている存在です。いつも金欠で親にお金を借りたり、自動車税な

まあやぽっけおはようございます。まあやぽっけのあきです。昨日発送のときは傘の必要もなくてそれ以外は家にいたので雪がふってるときは気づかなかったけど今見える範囲の屋根はうっすら白いです。地元の友達からは雪だるまの画像が届きました。この子たちも昨日発送しましたよ。かわいかったなぁ。無事に届きますように。新作出品情報消しゴムはんこで名入れする袱紗。Creemaに出品しました。なんて言えばいいだろう。落ち着いたピンク系?コットン・スケアプリント。シ

ご縁を頂いている岡崎の「和服屋おくせ」さんで、素敵なものを見せて頂きました。これは書状を包む袱紗です。朱地に十種類の「寿」の文字を織り込んだ「百壽」文様の袱紗は、厳粛な式典に紅白の華を添え、寿ぎの気持ちを引き立てます。日本では大切な物をひと様に差し上げる時、袱紗に載せたり包んだり、三方に載せて袱紗を掛けるしきたりが受け継がれてきました。卒業証書や表彰状、感謝状などをこの袱紗に包み、賞状盆に納め式台に運んでもらうよう、「おくせ」さんが作られました♪こちらの

いらっしゃいませ整理収納アドバイザーのHARUです現在同じ年の夫と同じ企業で会社員（整理収納とは全く違う業種です）共働きDINKS家庭でちょい悪主婦という異色の整理収納アドバイザーです日々の生活から家事の色々や家計おうちごはんに整理収納と興味のあるコトを日々綴っていますおはようございますご祝儀♡一回り下のいとこの男の子が先日結婚今日はお嫁さんと一緒におじいちゃんに結婚式の写真を見せに来るとのことで私達も行くことにお嫁さんには初めて会います♡そのお祝い♡

こんにちは。銀座茶禅です。今日は５月２８日。２４節気の小満、７２候の次候紅花栄（こうかさかう）ですね。お茶席でご亭主のお着物の帯から三角形に下がっている、ハンカチのような布。お点前ではこの布を見慣れない形に折ったりお道具を拭いたりします。これは「帛紗（ふくさ）」と言い、折る所作を「帛紗さばき」、帛紗でお道具を拭くことを「清める」といいます。袱紗は、茶道ではなくてはならない重要なお道具のひとつで、茶器や茶杓など濡らしてはいけないお道具を拭き清めるために使う布です。手に取ってみると

何かと急な出来事ってありますよね。香典袋はコンビニでも売っているのですが、袱紗（ふくさ）は売っていないケースが多いのです。店舗を探し回って袱紗（ふくさ）を探す時間がない方へ袱紗（ふくさ）が買える主な店舗をまとめておきました。TPO用途別に袱紗（ふくさ）の色をまとめます。お悔やみの席・弔事（ちょうじ）の場合紺色・藍色・黒色・灰色・緑色・紫色結婚などの席・慶事（けいじ）の場合赤色・朱色・桃色・橙色・紫色紫色は『弔事』も『慶事』OK！【24h限定店内全品ポイント

【お月謝の渡し方５つのポイント】お月謝の渡し方で、気を付けることはどんなことでしょうか？1.お札は、新券でお渡しします。2.新券を用意出来なかった時は、その旨を謝罪とともに先生に一言お伝えします。3.お扇子、古帛紗、袱紗にのせて、先生にお渡しします。4.お月謝は、月初め、または翌月分を当月最後の稽古日にお渡しします。5.新券を懐紙に包んでお渡しするとより丁寧です。お月謝の渡し方は、

ふくさ（袱紗/帛紗）を洗ってみた♡洗ってはいけないと言われるふくさ。洗うほうが清潔では？実際に洗ってみました！抹茶講師のSuzuTomoです。抹茶教室とお茶のある暮らしを綴っています。▶︎自己紹介はこちら▶︎抹茶をたのしむ教室はこちらお客様の前で、お道具を清めるふくさ。洗ってはいけないと言われるけど、、お稽古で繰り返し使っていたら、見えない汚れがついてそう。「え、洗わないの！？」という自分のピュアな疑問を思い出して、実際に洗ってみ