ブログ記事468件
第一回公判が終わった次の日、本当は良くないと理解しつつもどうしても我慢ができず、岩瀬徹郎を雇用している春日物流の社長に電話をしました。岩瀬についている弁護士は会社が用意しています。なので岩瀬の突然の否認は会社も絡んでいると思ったからです。電話には、マネージャーとして働いていた社長の妻が出ました。社長に変わって欲しいと何度も何度も伝えて、渋々社長に変わりました。・岩瀬が自分に非はないと言っているのは知っているのか・会社もそう考えているのか・私の両親に、申し訳ないと感じないのか・遺族の
まず最初の一歩:被害者ノートという「道しるべ」交通事故にあった場合は、国土交通省より交通事故被害者ノートが出されています。▼交通事故被害者ノート(国土交通省)https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk2_000123.htmlダウンロードもできますし、一般社団法人関東交通犯罪遺族の会でも配布することができますので、お声掛けください。また、交通事故以外のすべての犯罪被害の方には、**全国版の「被害者ノート」**があります。こちらも、当会に在庫
再婚と新しい命私が主人と再婚して、すぐに思ったのは、息子と年齢が離れないように兄弟を作ってあげたいということでした。主人とも「できるだけ早く赤ちゃんが授かれたらいいね」と話し合い、それは私たちの両親も同じ思いで、新しい命が私たちのもとに来てくれることを楽しみにしていました。妊娠が発覚したのは初期の段階でした。とてもうれしくて、息子にも「お兄ちゃんになるんだよ」と伝え、主人と3人で小さなお祝いをしました。それぞれの両親にも報告し、喜びを分かち合いました。しかし、2007年8月中旬。主人の