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\自分の人生を生きよう!/あなたの人生はあなたのものだから系の発信ってたくさんありますよね。って、はい!私自身もブログによく書いているひとりです。笑もう、私なんかが書かなくてもいいんじゃね??っていうくらい目にすることが多いこの言葉ですが、一方で、同じくらい気になっているのは自分の人生を生きていない人たちのボヤキや悩み。例えば、「あの人のせいで私は辛い」「こんな環境だから上手くいかない」「自分はこう
最近、ちょっとしたやりとりの中で「あれ?これマウントかも?」と思う場面が続いた。改めて考えてみたら、こういう絡まれ体験、誰にでも一度はあるのではないだろうか。そこで今回は、絡まれやすい人の7つの特徴をまとめてみた。あなたも当てはまるか、ぜひチェックしてみてほしい。(※チェックリストは記事の最後に)どこにでもいるこの手の人たち皆さんにもきっと経験があるだろう。面倒でやっかいだが、振り払っても纏わりついてくるヤカラたち。上から目線で説教してくる人、何かと突っかかってくる人、理不尽なクレ
結果を出せる自分になる。自立した子どもを育てる。このブログは、経済的、精神的自立を目指す女性のためのブログです。★こんな方におススメです・成長を求める人・結果を出したい人・強い意志を持ちたい人・成功したい人・稼ぐ力を増やしたい人★こんな方は残念ながら向きません・楽しく生きられればいいと思っている人・簡単によい結果が欲しい人・共感を求め、寄り添ってほしいと思う人・耳障りのよい、優しいアドバイスが欲しい人こんにちは、橋本久美です
先日、夫と話をしていて気づいたことがありました。私、いつの間にか「どうせ私が悪いんでしょ!」という言葉を使わなくなっているなと。この言葉結婚当初はよーーく使っていたのです。夫との・話し合い・お願い・ちょっとした会話などなどコミュニケーションが上手くいかなくなると捨て台詞的に「どうせ私が悪いんでしょ!!!」と言って会話を終わらせる・・みたいなことをしていました。なのですが・・心の奥では会話を終わらせたいわけではないんですよね。私が悪いとも
頑張らなくても愛される♡勝ち続けなくても幸せになれる生き方、お伝えします。思考の学校認定講師のかたやまちひろです。基礎講座で”本音ワーク”というワークをお伝えしています。ものすごく簡単に言うと、”イラっとした人や物事に対して、自分が何をされたと感じるか、何と言ってやりたいかを探します。それと同じ気持ちを過去に自分が誰に味わわせてしまったかを考え、その人にイメージの中で謝るワーク”です。やればやるほど被害者意識が少なくなり、自分自身が現実を創っているのだとわかります。とってもパワ
こんにちは!ももですいつもありがとうございます♡英語版のQuoraで、「あなたは本当にツインレイの統合に向けての、基本的な一歩を踏み出しましたか?」という記事がありましたHaveyoureallytakenthatonebasicsteptowardsTwinFlameunion?ツインレイライターのプラドニャ・パンディットさんの記事を翻訳してみましたStart皆さん、こんにちは!Quoraで回答し始めて以来、ツインレイの旅を経験している多くの素晴らしい方々
パートナーシップ・子育て・アトピー何をやっても上手くいかない人生からそのままの自分で愛されるサポートをさせて頂いてます受講生さんの変化ご主人の体調問題、内服薬を使用していても効果がなく、結婚して以来ずっとレス→内服せず成功💕自然妊娠💕💕ここ数年続いていたガンなど、、手術するほどの大病→大病がない、検査結果もよいアトピーでゴワゴワな皮膚→滑らかな皮膚になったゲームばかりしていた子供さん→勉強するようになり、志望校に入学「ちゃ
そのままのあなたで一生涯愛される自分改革&パートナーシップ潜在意識にアプローチしあなたの負のパターンを変革して愛されるマインドをインストール過去の傷を癒やし愛の本質を学ぶ大人の愛の育て方♡不安や不満のないあたたかで満たされた世界があなたに訪れます♡京禾満席【お知らせ】4月残席2名さまです2名増枠します!「愛と結婚のブロックを外して彼から100倍愛されるパートナーシップを築く」♡愛されヴィーナス婚活・復縁4ヶ月コース恋愛コーチング3ヶ月コース
答えるだけでモラハラを受けやすいかまでわかっちゃうもしかして私ってモンスター妻!?モンスター妻診断モンスター妻視点で共感できると大好評♡答えるだけでモンスター妻予備軍かがわかるチェックリストプログラムを受けた方々の変化の一部湧き上がる“怒りがなくなった”“嫌味や感情的にではなく”自分の想いを伝えられるようになったイラっとしても“冷静に考えられるように”なった捉え方が変わり、今まで“イラついていた夫の言動が気にならなくなった”別居中の夫が結婚記念日に“突然花束をくれた”“夫婦で
集団ストーカーの被害を認識している人は被害者世界を現実化しているのですが、この「現実化」という意味は認知的な意味だけを含むものではなく、物理的な意味も含みます。世界を物理的、物質的に創っているのは自分だからです。実際に、自分に対して何らかの影響を与えようとしている見知らぬ人物が現れ、自分に対して影響を与える見知らぬ人物が現れ、何らかの符合があるように連動しているかのように見える人物が現れ、いやがらせを行う人が現れ、ストーカーが現れ、複数の人間の連動的行動が現れ、それまでの日
あまり意識したことがなかったんだけれど、わたしは湖の近くで産まれ育ちまして。湖と言っても、あれは12代白河藩主であった松平定信が、身分に関係なく誰でも楽しめる公園を作ろうと、今から200年ほど前に地形を活かして人工的に作った「南湖」と呼ばれる小さな公園なのですが、四季折々の自然が楽しめ、地元民には愛されていたように思います。実家から徒歩10分程度で着く距離にあり、地元にいる頃は、なにかと訪れる機会の多い身近な湖でした。その影響かはわかりませんが、私は定期的に湖に行きたい欲が
こんにちは。今日は、もしかしたら耳の痛い話かもしれません。でも、あなたの人生をより良くするために、あえて踏み込んでお話しさせてください。「私の話に意見するな!批判するな!」…それ、甘えです。あなたは、誰かに話を聞いてもらう時、「とにかく共感してほしい!」「私の話に意見しないで!批判しないで!遮らないで!ただ傾聴して!」と強く思うことはありませんか?誰かに話を聞いてほしい、理解してほしいという気持ちは、人間として当然の欲求です。私たちカウンセラーも、クライアント
いつもご覧いただきましてありがとうございます。イライラ・モヤモヤの原因となるお悩みを一緒に解消し心を軽くするカウンセリングそして目標達成や夢を叶えるためのメンタルをつくるコーチングをお届けしている自分ブランディングアカデミー代表メンタルコーチの柴田寿美代(しばたすみよ)です。自分ブランディングアカデミーHPは↓自分ブランディングアカデミー~夢を持って、輝き続ける人を創出します~selfbranding-academy.jp今日は最近カウンセ
人生を滞らせる大きな要因は「被害者意識」です。「被害者意識」を握りしめているひとは、自分がそれを持っていることに気づいていません。マジで、本人は気づいていない。被害者意識にまみれていた過去の私も自分が「被害者意識」を持っていることに気づいていない、というか「被害者意識」自体を知りませんでした。おはようございます。お金のこじらせを解消して着替えるようにぱぱっと人生を変える生き方プロデューサー心屋初級認定講師竹内やすこです。カウンセリン
母の愛情が『呪縛』としか思えないあなたへ人生を2g軽くするメンタルコーチのミハル地の果てまで、徹底的にアナタの味方をいたします。PickItem負けっぱなし人生だから最強コーチング名古屋のオカンメンタルコーチ・ミハルあなたのココロの伴走車、メンタルコーチのミハルです!今日もココロノマルシェに力いっぱい、ご回答しますよー。※『ココロノマルシェ』とは、根本裕幸先生にまなんだお弟子カウンセラーが、皆様のお悩みにお答えするサイトです。ご相談は無料で、お弟子一同が腕によ
こんにちは。寄り添いナース♡れいなです☘自分の非を認めない方っていますよね?学校の友達や会社の同僚でも、自分がミスをしてしまったり自分の責任だった場合でも「私のせいじゃない」「私は聞いてない」「私は知らない」といったように。会社でパワハラをする方も、こういった責任転嫁の言動が見られることもあります。そういった方は、「あの人のせいだ」「あの人が悪いんだ」「あの人がやったんだ」というようにウソをついて、人に責任を押し付けることもあります。周りの人からは、「加害者
「夫を好きかどうかわからなくなりました。離婚したほうが良いでしょうか??」と聞かれることがあります。こういうときは「離婚」だけでなく大きな決断は「避ける」ことをおすすめしています。もう少し時間を掛けて良い案件です。そもそも、ですね。「夫を好きかどうかわからない」って「ココロが疲れている」状態です。・我慢しすぎ・自己犠牲しすぎ・自分を責めすぎその状態が重なっている、です。ココロが疲れている時は結論は先に伸
「凧上げをしたい」✨という次女(大学二年生)久しぶりにゲーラカイト買ったしタコ上げ手伝ったわ「間違っているのは自分かもしれない」私の潜在意識の技術的な書き換えでは自分への思い込みもかなり書き換えられます。私はなんでもかんでも「恥ずかしい」という感情に結びつけてしまう思考のクセがあって。恥をかきたくないからやらない、どう思われるか恥ずかしい、などなど恥ずかしいの感情は、当時かなりの行動ブロックになっていました。恥ずかしいに関する自分
先日、自己受容講座を開催しておりましてその時に私の失敗談を受講生にシェアさせていただいたのですね。「わたしもやってたー!」と感想を頂いたので仲間がもっといるかも?!と思い、今日はそのお話を書いていきますね。(仲間だったからはご連絡お待ちしてます(笑わたしが夫と不仲だった頃「わたしは夫の気持ちを察してわかっている」と思っていました。例えば・・です。夫に何か頼み事をします。「いいよ」と言ってくれたけどちょっと表情が曇りました。その時の私の心の中は・・
夫の顔色が気になり言いたいことを飲み込んでしまう夫の不機嫌が怖いから機嫌をとってしまう夫に離婚の話を切り出されたくないから一緒にいることを避けてしまう・・などなど夫にビクビクと怯えてしまう・・このご相談はよくいただきます。ご相談の入口は上記が多いですがよーーーくお話を伺っていくと・・・不機嫌を態度に出す夫感情的に会話をする夫不倫する夫などを「見下している」につながることがあります。まあ・・・過去の私ですね。夫の不機
家族や身近な人に何かしてあげたとき「『ありがとう』の一言くらい言ってくれてもいいのに・・・」とモヤモヤしたことはありませんか。もちろん、相手が感謝していないわけではないと頭では分かっている。それでも言ってほしいと思ってしまう経験は多くの方がお持ちではないでしょうか。今回は、「ありがとう」と言ってほしい心理についてまとめてみました。「ありがとうを言ってほしい」と思うときの心理🌿承認欲求「ありがとう」と言われることで、自分の行動が認められた
たくさん講座やセッションを受けても、セミナージプシーになって知識を入れても、なかなか思うように変わらない、問題がなくならないひとは共通して、自ら選んで被害者ポジションにいつづけます。本人は〝抜け出したい〟〝しょうがない〟と思っていますが、周りから見ると抜け出せるのに、簡単にやめられるのに、そのポジションから離れようとしません。誰かが親切で、被害者ポジションから抜け出す手助けをしようとすると、怒りや不機嫌をぶつけたり、拗ねて離れてしまいます。そうしてずっと、被害者ポジシ
末子のみなさま、おはようございます思考の学校認定講師末子のYOUです岡山ですすんでいる村づくりプロジェクトにボランティア参加してきました先月は雪の為、途中で作業が中止になったりだったのですが今回は里山では梅がちらほら咲きはじめており暖かいお天気の中作業がすすみましたまずは畝をつくってじゃがいもの植え付けシャドークイーンとかデストロイヤーとかいろんな名前のお芋があってびっくりしました種芋の周りに空気があると腐る原因になるのでぎゅっと上から圧をかけ
先日、50代パート勤務の女性(A子さん)からこんなお悩みをいただきました。同僚のある若い女性社員が何度も“ケアレスミス”をくり返しそのたびに同じチームのパート女性まで連帯責任のような扱いを上司からされる。女性社員にも上司に対してもイライラするとのこと。今回は、このようなことが繰り返し起きているこのパート女性にはどんな思考があるのかを見ていきたいと思います。※ご相談者さまのご了解を得てブログ用に内容は改変しております。「彼女のせいで…」
今日の本題はご主人様から言われた言葉でみなさんが一番気にする(根に持つともいう)言葉かなと思う夫から「もう、気持ちがない」「もう好きじゃない」と言われましたこちらについてお伝えしていきたいと思います^^この言葉をご主人さまの口から聞くときって・夫婦喧嘩した・離婚と言われた・何かしらの話し合いをしたけど、話し合いが決裂したそんな状況の時にここから大事!!妻側から「それってもう、わたしに気がないってこと?」「それって、もう好きじゃないってこと?
自分のエネルギー。変えない限り変わることは出来ない。そして、エネルギーを変えれば人生が変わる。もし、あなたの思考や感情が環境によって左右されているなら、あなたの人生が変わることはありません。例えばなぜ、そんなにイライラしてるの?と聞くと「あの人が怒らせたんだ」って言うんです。でも、それというのは、その人があなたの感情を支配してるということです。あなたは自分自身の環境の被害者になっている。それを、ひっくり返すんです。あなたの思考が環境を作り出すことに気付くと、あなたは自分が原因で
申し訳ないけど我が家の場合は絶対に夫が悪いです。※ブログ掲載許可はいただいております今回のご相談者さんは、とっても真面目で努力家な方。学びも実践もパーフェクト!職場や友人関係も良好!…なのに。「家族だけ....特に夫婦関係だけがどうしても理想通りにいかないのです」と長年悩んでおられました。「夫といると、なぜか緊張してしまって...。」ご相談者さん曰く、産後からずっと夫婦仲が微妙。でも事務
BROTHER探偵事務所・不倫の証拠集めのプロフェッショナルのブログをご覧いただきありがとうございます。モンスター夫やモンスター妻が言い逃れの出来ない証拠を掴みます!配偶者の不倫でお悩みなら、BROTHER探偵事務所にご相談ください。あなたのお力になることをお約束します!何度相談しても無料!LINE公式アカウントBROTHER探偵事務所公式ホームページ横浜発日本全国対応可にほんブログ村目次■1.不倫の現場で見える“開き直り型の女たち”■2.
常に被害者面して世間を嘆くモラハラ夫あれだけ好き勝手やっていたのに、夫は何故かいつも被害者意識の塊だった。頑張ってるのに邪魔される。世間が悪い。こんな世の中じゃなかったら、もっと上手くいくはずなのに。そうやって不遇の時を過ごしているのは全て周りが悪いのだと思い込んでいた。だから自分を顧みることもなければ改善しようと努力することもない。ただひたすら周りのせいにして、世の中が変わるのを待っているようだった。それをずっと間近で見てきて、『この人は永遠に変わら
完璧にならなくていい!それよりも正直さが大切。今振り返ると・・・まだ自分自身癒す傷が残っていた時ほど、「もう自分は大丈夫だ!!!!」と思っていた(思い込んでいた)気がします。でもそれって、自分に自信がないからそう思い込もうとしていたんだな・・・と、今ならわかります。今回は、自分の気持ちに蓋をしない大切さについて書いていこうと思います。ノンデュアリティとは無条件の愛です二元の世界にツインレイの愛を求めても求める愛は得られません。なぜ