ブログ記事2,694件
ブログに簡単な表を掲載する前ページの誌面で表(table)を使用しましたが、判っているつもりだったのですが、なかなか手間取りました。アメブロの記事で「table」を使った記事を余り見ませんが、手頃な方法をこの機会に纏めておきます。Excel等で表を作って表示結果をハードコピーするのは、簡単で良い選択の場合もあります。しかし、データの再利用が出来ないし、SEO的にはマイナスです。それに対して、記事上に直接に「table」を作成すれば、後で内容を一部変更したい場合には修正が簡単です。
以前のブログでは縦目のシンメトリーを紹介しましたが、横目は正直すごい難しいです笑というのも縦目は基本的にスポンジが柔らかいので木材のスワットとかに合わせたら相性完璧みたいな感じですが横目はスポンジ、シートともに硬いみたいなラバーもあるので、ラケットの性質もかなり影響します。なのでどのラバーがいいかってよりは、どういうラケットに合わせた方がいいかってことですね。なので私が打った事のあるラバーを紹介していきどういうラケットに合わせやすいかをメインに書いていきます。
我が家の住宅ローンは、変動金利型なので、半年に1回返済計画表が届きます。今回届いたのは、来年1月から6月までのもの。利率も変わらず、一安心。だけども、残高見ると先が長いと思い知らされます
※2024年2月リンク切れてた表のリンクを修正しました!***このブログはイラストレーターのナコが娘たち二人姉妹の日常を中心に描いています。◆初めましての方はこちら(*´ω`*)◆***ナコです。エイプリルフールだけど…嘘は書かないデスヨ!なんだか質問のお返事とか、ブロガーっぽいですね!大したブログでもないくせにブロガーぶりやがって感満載ですが(言い方が卑屈だけどビビりなので許してほしい)こんなワタクシにもコメントや質問をしてくださる天使様が何人かいらっしゃるという
Word文書でも表を使って情報を整理して記載することはよく行われます。でも、表を作るという思いが先立って文書の先頭に「表の挿入」をしてしまい、後からその上に文書のタイトルなどを入れたいのに入れられなくなった、ということがおきます。(下図)そんなときは「表の分割」機能を使います。表の先頭の行、上図では「項目1」などと記載されている行のいずれかのセルに文字カーソルを置きます。[(表)レイアウト]-[結合]-[表の分割]をクリックします。(下図)そうすると、表の上に新しい行(段落)が
以前、役所のExcelファイルをネタにした。ここ数日、仕事で立て続けに遭遇したのが「1行目とA列が空白になっているExcelファイル」だ。そのものは出せないので、データを無意味なものに変えて再現したのが下の図だ。なぜ空けているのか、私には全く理解できない。検索して出てきた理由は1空けないと、表の上端、左端の罫線が見えない2余白の調整のため3画面上の見た目41行目にタイトルを入れるため(タイトルと表を離すために数行空けるケースもある)といったものだった。2は印
みなさん、こんにちは。アイマのシーバスルアーってめっちゃいっぱいありますよね。って、改めて私が言う必要はないですねどのルアーが良いかよくわからないよって方のため、ミノーとペンシルに分けてレンジ順に表にまとめてみました最新‼️2023.8versionですどうぞご覧になってください↓赤色のやつはメーカー公式ホームページには載っていないので、現在廃盤になってしまったのでしょうか。。。手元にあったデータを入れていますアムズデザイン(ima)ペンシ
こんにちは!講師の野月です昨日、念願のMacBookProが家に届きましためちゃくちゃかっこよかったです気になる方は、私のブログへ本日は「ワードの表に罫線が引けない?!」についてご紹介します先日の生徒さんで「表に斜めの線が引けない」と質問を受けました課題でリーグ戦の表を作っていた方なのですが、斜めの線をペンマークのマウスで書いていました!確かに、マウスの方が楽だよな~と思い、私も試してみると、やっぱり引けません・・・。調べてみると・・・1.まず、線の種類、太さ、色を
ヒョウモントカゲ複合モルフ表なるものを作りました。まだまだ、修正が必要ですが、最初は自分の勉強のために作成しました。レオパを育ててようやく、1年。日々勉強です。新しいモルフを聞くたびに記入してます。飼育を始めたばかりの時に、調べても意外とこういう表ってないなぁ〜って思ってたことから作りました。同じ境遇の方がいらっしゃったら役に立てたら嬉しいです。これがあれば、レプタイルイベントに行ってウロウロ、可愛い子見つけた。名前、カルサイト????ってなってもちょっとカンニングをすれば大丈夫
本日は、推理算の問題を扱います。入試で出題されることはそう多くはありませんが、モノの考え方の練習になりますので、取り組んでみましょう。条件を表で整理するとわかりやすいでしょう。問題A、B、C、D、E、Fの6人が総当たり戦(リーグ戦)でテニスの試合をしました。1回につきコート3面を使って3試合をし、5回で全試合が終わりました。1回目の試合にはAとCの対戦があり、2回目の試合でBとEが、3回目の試合でCとDが、4回目の試合でDとEがそれぞれ対戦しました。⑴2回目の試合でCと対
久しぶりの更新です。そういえば書いていなかった中和について。1.原理2.計算法、グラフから読み取るポイント3.差のつくポイントまで書こうと思ったのですが、長くなったので3は次回に分けます。表の間に完全中和がある場合/濃度の異なる水溶液で中和するには/濃度の比較などを扱う予定です。「中和が苦手で…計算が入ってくると出来なくなっちゃうんです」という相談はよく受けます。この場合、理由は次の2つのどちらか、または両方です。①中和の原理が分かっていない②計算の手順(手の動かし方
いわゆる昔流行った動物占いってやつ。動物占いって言っちゃうとなんか軽い感じがするんだけど本当は個性心理学っていう統計学を応用したちゃんとした学問なんだって。まずはこの60分類表。すでにこの表にも統計学的な法則があるんだとか。僕が見つけた法則は猿✖️子守熊たぬき✖️チータ狼✖️ひつじこじか✖️ゾウ虎✖️黒ひょうペカザス✖️ペガサスライオン✖️ライオンこれらみんな隣同士。で...?なに?え、えーと....。し、知らねー...。それを見つけるの