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龍池星(りゅうちせい)斗数において龍池・鳳閣も「對星」に分類されるが、それらは共通の性質の中に、それぞれの特徴がある。龍池・鳳閣はともに才芸を象徴するが、龍池はかなり「芸」の方面に偏っている。古代は、ただ手芸のことを言った。だから武曲と龍池の同行を、昔の人は「巧匠」の命宮星曜構造とみなした。またこのように理解できるかもしれないのは、龍池の性質は武に近く、鳳閣の性質は文に近いということである。龍池鳳閣二星は、丑・未の二宮で同宮することができ、この場合、文武の資質を兼ね備えた性質を持つ。た
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていけるいろんな意味で日本に生まれて良かったと思う今日この頃コメントくださっている皆様、有難うございます。返信できなくなったり遅れたりすることがあると思ますが御容赦くださいませ。他意はございません。普段は“一見さんお断り”で、太夫さんを抱え、置屋兼お茶屋として今も営業中の輪違屋(わちがいや)さん。創業300年以上となる。室町時代の
五日目は土曜日でもあり、出品をお願いしました先生方との懇親会もあり今までで一番多くの方にご来場をいただきました。ありがとうございます(^_^)こちらで会場が見られます→表装展VR出品の先生方も会場に9名もいらっしゃったのでブログも3回に分けさせていただきます。阿部泰秀先生一東書道会に所属され文化勲章を受章された井茂圭洞先生に師事されています。現在、淡路島にお住まいうかがいました。乗り継ぎなど移動が大変だったと思いますがありがとうございます。弊社の社員と大学の同級で会
香川県立ミュージアムで開催されている美が結ぶ皇室と香川の内覧会に行ってきました私は書に興味があるので素晴らしい作品が、気持ちよく思うがままに書かれていて、感動して見入ってしまいました✨表装も綺麗でした✨ポストカードを買ってきてお家に飾って楽しんでいます
2月13日日曜日曇り。午後2時、嫁と買物に出てもう帰宅するかと言う時、「あっ、県立美術館行くか?」と言ったら、「何を見にや?」「2人で行ったら、また3000円ほど取られるで!」こんな事を言う嫁なので、県立美術館に入場料を問い合わせました。そしたら無料だとの事、良かった〜しかし・・・情け無い話です。福井県の表具屋組合さんが、2年に1回開く表装の展示会です。訳あって、どうしても見に行きたかったかのです。昨年、我が家の屏風の紙蝶番が傷んだ時、3.4店の表具屋さんに家まで来て