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前回は血管肉腫という病気全体について整理しました。今回は、臨床現場で最も遭遇することの多い「脾臓血管肉腫」についてです。以下、血管肉腫をHSAとします。脾臓HSAは、ある日突然発見されることがあります。それまで普通に生活していた子が、・急にぐったりする・立てなくなる・呼吸が速い・歯茎が白い・お腹が張るこういった症状で来院し、検査すると腹腔内に大量出血が起きている。これが典型的な血腹症例です。エコー当てるだけで気づくのに、気づかれないこと
さて血管肉腫について話をしてきました。血管肉腫はHSAとしています。脾臓HSAと並び、犬で非常に重要なのが「心臓血管肉腫」です。特に右心房〜右心耳に発生することが多く、突然の心タンポナーデで発見されるケースが少なくありません。昨日まで普通だった子が、・急に呼吸が苦しそう・失神した・立てない・ぐったりしているという状態で来院し、検査すると心嚢水が大量に溜まっている。これが典型的な初発パターンです。心臓HSAでは、腫瘍から出血した血液が心膜内へ貯留し
「血管肉腫の可能性があります」と言われた時、どう思います?何じゃそれですよね?でも案外多いので。特に脾臓に腫瘍が見つかった、血腹を起こした、心臓に水が溜まった、という状況でこの病名が出てくることが多いです。今回は犬猫の血管肉腫(hemangiosarcoma:HSA)について、まずは病気そのものを整理していきます。血管肉腫は、その名の通り「血管の内側を作っている細胞(血管内皮細胞)」から発生する悪性腫瘍です。この腫瘍の厄介なところは、血管そのものを作る
2025/11/22sᴀᴛᴜʀᴅᴀʏ昨日、1ヶ月に1度の診察+ゾメタ15回目🏥行ったけど、、そのことを書く前に。、今日は1日痛みとの戦い🔥今朝5:00前におしりの奥の痛みで起きてからなかなか引かない痛みと戦いカロナールで少し引いたけど4時間もしないでまた痛みだし。、💦陣痛の時を思い出すかのような。、うずくまって痛みと戦い💦お昼ご飯食べてロキソニン💊30分くらいしてスーッと痛みが消えてのんびり過ごしていた。けど夕方!ムスコをお迎えに行き帰ってきたらまただる重くてちょ
おはようございます仕事から帰宅して、お風呂から出てきました先日、我が家の長男犬のカール君の定期検診に動物病院に行って来ました診察もエコー検査も採血も終わり、会計を待っていたら。カール君が「血管肉腫」と今年の2月に診断されて、5回の抗がん剤治療で通院中に、何度も、偶然、一緒になった私と同じ歳くらいの飼い主さんと可愛いワンちゃんがいましたお会いすると、ご挨拶して、お話ししていたのですが、その男性が、診察室から、ワンちゃんと一緒に出てきました。あれなんだか、様子がおかしい。「こんにちは