ブログ記事463件
2022年5月に腎細胞がんが発覚し、摘除手術を受けた後、2022年11月から術後補助療法として免疫チェックポイント阻害薬キイトルーダを投与しています。皮膚科診察で継続OKが出たため、6回目のキイトルーダを投与してきました。今回も化学療法室で穿刺失敗されました。私「血管見えにくいんですよね…すみません💦」看「いいの、いいの〜これは私のスキルが問題だから!痛いのにごめんねぇ〜😆」え?ソレ、言っちゃうんだ?ひどい最初は採血と反対の右で探してたけど、2回失敗したから、結局は採血と同じ左腕の
「今日は別人のようですね」担当の看護師さんにびっくりされるくらい元気になりました。尿酸値も正常に戻り、点滴の針もなし!!抗がん剤を投与した針の跡の皮膚はまだ痛く、周りの皮膚が黒ずんで、がんばったなー、といたわってやりたい。白血球が3000。これからもっと下がって、そのあと元に戻ってくる、との予測。2日に1回血液検査はつらいけど、上手な看護師さんにあたるよう祈るのみ。血液検査の跡も、手のひらや腕の内側など、あちこち青あざができている。今日は頭もすっきりして、快調です。入院して初めて
やっとこの日が来ました!濾胞生リンパ腫、6回のがん治療を終えて、その結果を測るPET検査。しかし、私の血管はガタガタ!!!静脈から注射して薬を入れなきゃ検査ができないんだけど、血管に入らないの。看護師さん2人がかり。最後は先生も出てきて3人がかり。針を刺しても刺してもダメ。6回失敗して、7回目に成功。痛かったーーー❗️❗️❗️いつもの病院でなく、PET専門の病院だからかなあ。いつもの病院だと、ベッドに横になってあただめて万全の体制でやってくれる。でも、もう限界だなあ。6回の抗がん剤治