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鉄タンパク不足があるとストレスに負けやすい症例;50代後半女性。福祉施設に25年間勤務している。R3.5、元職員からの暴言があり、その後仕事に行けなくなった。管理者に相談したが、気持ちが治まらない。R3.5当院受診。睡眠、食欲は大丈夫。甘いものが大好き。肉は苦手。20年前、特発性血小板減少症で3ヶ月入院した。少し休みたい。→不安障害で1ヶ月休養の診断書を書いた。高タンパク/低糖質食+プロテイン*2。Nowアイアン36、ナイアシンアミド500、C1000開始。1週後再診
2017年骨髄移植について骨髄移植後、血小板減少症や赤血球が減少してしまう赤芽球癆(せきがきゅうろう)と症状が出たので、通常はしない検査も行いましたすると…私の骨髄はドナーさんに90%以上入れ替わっているでも、血液一部に、もともと移植する以前の私の血液があるという結果でした血液は骨髄で作られると言われているのに?骨髄はドナーさん血液は私のもの????そんなことある主治医や、他の先生もこの状態がどういったことなのか分からないとのことでしたいわゆるキメラ
ちゅうくんの血小板減少症の症状がまた出てきてます12日の診察では9万だったけど今日の様子は脇の下を掻いた後にでた点状出血怪しげな足の紫斑これらは明日の様子を確認する様に撮った写真明日、更にじわりと内出血が大きくなってたらやばいなー治りかけたりしてたらまだ大丈夫だけども鼻血も朝方と昼、夜3回出てるな…比較的5分以内には止まってる感じだけどなんかやな感じだよね5万は切ってる感じなんかな…りんちゃんも、連日鼻血出てるし色々と心配は絶えない
骨髄検査の結果が一昨日出ました。結果は、白血病や再生不良性貧血はない。でも、成長した血小板が少なく好中球も少ない骨髄異形性症候群の疑いが少しあるそうででも今回の結果でその病気の断定はできないといわれました。(この病気の断定は難しいらしい?)今すく何か治療しなきゃいけないことはなく経過観察するそうです。血小板減少症ですが血小板は五万以上あれば大丈夫なんだそうで、、鼻血が出て止まらないとかぶつけてないのにアザがあるとかなければ普通に生活して良いようですせきが
杏仁が「免疫介在性血小板減少症」を発症してから約1年1ヶ月、紫斑は出ておらず、無事に1年が過ぎたことを心から喜びました。あいかわらず鼻に雪が…そして久しぶりに血液検査をしてきました。検査の結果、血小板は「7.2(10^4/μl)」で12月の「4.0」から少しですが上がっていました。基準値には届きませんが最低限の量は保っていて、多少の出血があっても大丈夫そうです。小鹿の足跡に興味津々なにしろステロイドが効かず、免疫抑制剤も途中から効かなくなり、血小板がゼロになってしまったので
顎腫瘍再再発術後4日目です手術は短時間だったし楽勝!って思ったのに全然でした前回の再建手術では血小板を6万くらいまであげてから手術にのぞみましたが…今回は大した手術じゃないし何かあれば輸血ということで特に術前の準備せず…術後から徐々に腫れ始めぱんぱんで左目開かない先生もびっくり腫れすぎですね〜って今日術後4日目で紫と黄色と緑のまだら模様2日目と3日目に血小板輸血してこれよやっぱり術前に増やしとかなくちゃダメだったんじゃない?血小板3万では手術しちゃだめですね