ブログ記事572件
定期的な女性相談と、カウンセリングを兼ねた産婦人科の両立で、気持ちの波風はものすごかったが、「1人ではない」「相手がおかしい」と客観的に思えるようになってきた。中絶を考えてはいるが結論が出せない私。産婦人科医が処方する安定剤を継続的に飲むことにした義母とマザコン夫は私への悪口によって和解(?)したのか、元の関係に戻り、義母は連絡がとれなかった数日間を取り戻すかのごとく蜜月を堪能していた。完全に、自分(義母)が私にしてきた数々の卑劣な行為を自分の夫(義父)
餃子の王将射殺事件のそもそもの原因は京都府にありました。王将が1号店を京都市の四条大宮に出そうとしたときに京都府からストップがかかったそうです。それを解決するために王将の創業社長の加藤朝雄さんは地元福岡の部落解放同盟の委員長の上杉さんに頼ったそうです。するといままで京都府から営業許可が下りなかったのが、部落解放同盟委員長の上杉さんから頼むと営業許可が下りたそうです。王将の加藤朝雄社長は部落解放同盟委員長の上杉さんに300万円を支払ったそうです。ここから王将と部落解放
私が不倫について自分の経験に基づきこれだけは絶対に…とお伝えできるのは…前回まで悲しいかな前回までです本当にこれっぽっち…夫が女の元に行ってしまってから一年ちょっとです不倫…らしきものが正式に始まってから数えれば2年ちょっと…砂を噛むような思いも血を吐き血の涙を流した事も経験値で言えばそんなものなのですただ、私にとってはとてつもなく長かった今日も夫は女と蜜月状態二人は責任の伴わないthe似非新婚生活を送っています女は初めての夫は2度目の…私と子供達は今
どうせ死ぬまで一緒。そうヤスくんに言っていたのはすばるくんでした。2人だけの愛の巣『やすば』の連載にて。やすばについては、こじらせると本当に深く濃厚すぎて、語るにはとてもじゃないけど重くて。でも、今年のうちに、吐き出したいから、ただ私の思うやすばをつらつらと書きたいと思います。今では考えられないだろう、甘い蜜月時代のやすば。お揃いのミサンガして、時には手を繋ぎ、時には腕を組み、当たり前のように寄り添い合って、当たり前のように共に行動して、まるで互いに依存し合っていたかのよう。2人