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続きです、とりにとろです。蛇腹は英語ではbellowsと呼ぶそうですが、通常bellowsは蛇腹というよりフイゴを指す言葉の様です。たしかにフイゴは昔から蛇腹を使ってますもんね。さて、今回は、前回のセミミノルタの修理の続き。いよいよスプリングカメラの一番の特徴である、蛇腹部の修理です。蛇腹の側面が大きく歪んでしまい、畳むときにも正しく畳まれず、傷や裂け目が入ってしまっています。こうなると、表面にパッチを当てる程度の応急修理ではなんとも出来ず、蛇腹を交換しなくてはいけません。が、当
次はリヤフェンダーの話2000円のゴミから再生した初期ダックス70自作くり貫きホイール自作アルマイト4.15Jアウターカットはしません蛇腹ブーツ2段カット本来リヤフェンダーはフレームにぴったりと固定ローダウンするとタイヤとRが合わない合ってないダックスが本に出たりしてるのは許せないこの高さになるようにカラー入れますが穴がかなりずれるから大変しかもオートマチックシャリーや角シャリーは吊るす穴すら無いですこれはシャリーのパチモンで形が全く違うのでダックスに組まないこと薄いの
ジャッキでワイドにしますメッキパネルモンキーホイールの74ミリリムをくり貫き左右に使い148ミリ幅にしますアルマイトは自作スプロケにカラー入れてオフセットキタコのハブカラーかなり長いの使いますタイヤに当たるからパネルにカラー入れてオフセット自作ピロリンクアームはヤマハの曲がってるやつKKKカウンターサポート一万円寸法間違ってるからカラーを自作しましたチェーンが当たらないかを確認130タイヤだと擦りますカブトフェンダーは叩いてワイドにしてタイヤとのRを合わせてカラー
突然ですが・・・「文鎮がま口」というのをご存知でしょうか?私は今まで完成品を目にしたことはありましたが口金としてみたことはありませんでした・・・先日、口金が手に入るサイトでこの口金をたまたま見かけたのでちょっと作ってみようかな・・・作り方は分からないけどwまー何とかなるでしょうと、試しに購入してみました19センチと11センチ両方買ってみましたどうやら、文鎮口金で作るがま口は長財布&アコーディオンポーチが主流のようですまずは小
日本橋高島屋は今年で開店90年なのだそうですそれを記念して開催されているのが「北欧デザイン展」「北欧デザイン展」鑑賞の為に友達と日本橋高島屋へまず最初にエレベーターの外見ががクラッシックで素敵な事にビックリ(+_+)エレベーターに乗って更にビックリ(+_+)扉の開閉はエレベーターガールさんが手動で操作していたのです(+_+)扉の開閉の音が「ガシャーン」で懐かしい女性がが生の声で案内して下さるって気持ちが和んでいいですね(
クリップボード…クリップボード📋ってご存じ❗❓固い板に紙を挟むクリップが付いていて原則、立ったままでもメモが取れるボードのことです。一般的なのがA4サイズのクリップボード。昔体育の先生が、生徒たちの記録書くのに持ち歩いていたことを思いします。鞄に入れて持ち運ばないならA4サイズのクリップボードは相当威力を発揮します。だって、コピー用紙挟めばメモ取れるんですから・・・でもカバンに入れて持ち運びたい方にとってはA4サイズはちょっと
なんか床が濡れてる~・・・調べたら、キッチンのシャワーホースから水がタラタラと滴っておりますよホースの施工が平成18年という事は、もう15年経過ですか・・・原因はホース内部の亀裂(穴)による水漏れでした(はじめはジョイント部のパッキンかと思ったんですが)水漏れ関連のサイトとか見てると、大体10年~15年で水回りが痛んでくると書いてますが、この水漏れってそう仕組まれているようで仕方がないよなぁ~だって、今回の水漏れを調べた結果、ある欠陥部分を見つけまして・・・。