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昨日、GW初日・・・1972年札幌冬季オリンピック70メートル級ジャンプで、世界一美しい飛行を見せ、見事、金メダルを獲得した笠谷幸生さんの訃報に接しました😢享年80歳💛今でも思い出す、笠谷選手の大活躍💛同時に、トワ・エ・モアが歌いヒットした、このオリンピックのテーマソング『虹と雪のバラード』が大好きです(^^♪笠谷選手の訃報に接し、昨夜、急遽、ギター弾き語りし、YouTube<累計135曲目>にアップしました!🎸使用ギター:桜井正毅さん製作のクラシックギター♪
2024年4月23日天に召されました今は亡き父と札幌オリンピックのテレビ観ていました札幌オリンピック70m級ジャンプ日の丸飛行隊1972虹と雪のバラード/トワ・エ・モワ1972札幌オリンピック
北海道が舞台の名曲は多い。これはもう他の都府県と比較にならない。雄大な自然、開拓者魂はるばる最果てにたどり着いた思いが多くの名曲を生んできたのだろう。この企画で記事を立ち上げて少し後悔した。とても10曲じゃおさまらないと😬選曲のポイントは、ズバリ!100年経っても色褪せないかどうかである。流行歌はダメ😠また徹平はかなりオッサンなんでオッサンの趣味が入っていることもご理解いただきたい。では北海道を代表するご当地ソングベスト10の発表、です!第10位
なんと凛々しいお姿か😬河邨文一郎(かわむらぶんいちろう)1917〜2004小樽市立文学館で小林多喜二や伊藤整、石川啄木など小樽にゆかりのある文壇の偉人達の展示物を眺めていた時🤭河邨文一郎さんのコーナーを発見した🤭1917年小樽の入船町に生まれた河邨文一郎は北大医学部に進学したが哲学書を読んだり詩を書いていたことから、反戦主義者と目され、特高警察から検挙されるなんと戦後は札幌医科大学整形外科の初代教授となり、北海道の「肢体不自由児の父」と呼ばれた。