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白老町虎杖浜海の別邸ふる川で1泊お部屋は暖炉付新装特別室12月初めに予約(ここだけ空いていた)冷蔵庫にあったサービスドリンクのシャンパンと燻製太平洋ビューふる川さんは試飲やおやつお楽しみが盛りだくさんでなかなか忙しい(もちのろんで全部いただく)この日の大地のおやつは甘酒とかぼちゃのぜんざい冬至にかぼちゃを食べるのを忘れていたので嬉しい夕飯も美味しい選べる台物は白老牛と道産豚の霙しゃぶしゃぶ夫は白老牛のステーキをチョイス飲み比べを頼むと違うワインを1杯もらえ
北海道白老町の虎杖浜温泉民宿500マイルもう何回も利用させてもらってます今回は2022年1月中旬に宿泊しました登別温泉とは車で15分ほどの距離大型ホテルの多い登別温泉にくらべ小規模宿が多い虎杖浜温泉民宿500マイル2階の白波が今回のお部屋この日は満室前日に予約して取れただけでもラッキー2人だとちょっとせまい6畳のお部屋他のお部屋は10畳ぐらいあり2名だと常に布団が敷けておけるので楽です1月なのに窓を開けているのはすご
白老郡白老町虎杖浜「呉竹荘(くれたけそう)」ディープな温泉の町、白老町虎杖浜温泉地区。ついに来てしまった、禁断の廃墟系温泉宿。廃墟系と言えばこの温泉のあと向かいにある昼食に寄った「かに太郎」も営業しているお店であるかに太郎『白老町虎杖浜ワンコインランチ「活かに料理かに太郎」創業50年以上』白老郡白老町「活かに料理かに太郎」かにめしといえば、北海道では長万部駅で駅弁の販売を行っていた、「かにめし本舗かなや」が有名ではあるが、ここ胆振管内にも提供…ameblo.jp温泉情
伊達を後にして、海沿いの道をドライブ。久々に白鳥大橋を渡りたかったけど、許されず室蘭を素通りして、1時間ほどで到着。2年前にお世話になって以来、わが家のお気に入り予定時刻より結構早めに到着したけど、ノープロブレム。チェックインはオーシャンフロントのラウンジでウエルカム抹茶と温泉饅頭でおもてなししっとり黒糖の生地と甘すぎないあんこが合いますね。ソファーに座ったまま、手続きを終えると…やさしい声のイケメンお兄さんが3階へとご案
部屋で思い思いに寛いでいると、そろそろお待ちかねの夕食の時間にラウンジの奥にある食事処「海の詩」へ一番早い5時30分にしたので前回と同様、海側の席にご案内今回は、ご年配のお母さんが担当してくれました。食前酒をぐいっと飲み干し「春寒の宴」の始まり始まり乾杯ビールは、サッポロクラシック。先付「御田」雪の下大根、冬鴨つくね、春待ち揚げおでんって、昔は串に刺して焼いていたんですね。お造り「厳寒の幸」
さすが虎杖浜地区、ファッションホテル(ラブホ)も源泉掛け流しの温泉なんです。この地区は、20年位前までに建築した一般住宅は自宅に温泉があるエリアなんです。温泉マニアも入浴に行くホテルあかしや部屋は洋室と和室があり、部屋ごとに駐車スペースがあります(笑)さて、部屋に侵入してみます。革張りの椅子にベッド、傾いた蛍光灯病院着のようなパジャマ昭和レトロな雰囲気(笑)ベッド脇には、昭和の鏡台とドライヤー。本日メインの温泉へと向かいます。脱衣場、1人でいっぱいのスペースです。ハンドタオ
普段はアラームを鳴らすだけで怒られるのに…ここに来ると、なぜか早起きできちゃうのが不思議日の出予定時刻は5時54分ころご来光を拝めただけで、ありがたい気持ちにせっかく早起きしたからには、早朝ラウンジサービスも。大きなホテルではないので、部屋からのアクセスがいい壮瞥産リンゴのスムージーは、寝起きの体にしみわたる男女入れ替え後の朝風呂をいただき、再び「海の詩」へ。虎杖浜のタラコや昆布、漬物、登別のくま納豆などご飯に合うおかずの数々
2021.12.12お久しぶりの「ホテルいずみ」さん。しっかりと”しらおい割”を使っての宿泊です(¥5,000引き&¥2,000クーポン)正直、ひなびた系のお宿は苦手なのですが、ホテルいずみさんだけは別!ほら、私ってリゾート系が好きざましょ(誰も聞いてない)見た目は保養所っぽい雰囲気の建物だけど、中に入ればこんな可愛いアイテムが飾られていてほっこりするのですそれに保養所っぽくても、チェックインは14時からOK。14時と15
2021年6月26日初夏北海道の道南旅(2021年6月)心のリゾート海の別邸ふる川「朝食編」宿の朝食レポをお届けします。朝食時間は7時から利用できました。〇朝食会場食事処:夕食時と同じ1階の食事処「海の詩」です。朝食時間:午前7時~午前9時30分まで朝食内容地元の白老町や道内産の食材を織り込んだ虎杖浜の朝〜手作りの和定食〜を提供。また、ドリンク類やパンコーナーがありセルフ式です。〇朝食席から景観食事する座席は夕食時と同じ海が見える窓際席でした。ドリンク&パン
2021年6月25日初夏北海道の道南旅(2021年6月)心のリゾート海の別邸ふる川「夕食編」宿の夕食レポをお届けします。今回の夕食時間は17時30分でした。〇夕食会場食事処:1階の食事処「海の詩」です。※もう1つ食事処は3日までの予約制で1日3組様限定の個室カウンター席もあります。夕食時間:午後17時30分~午後21時まで※夕食時間はチェックイン時に聞かれます。料理内容:地元の白老牛・前浜で揚がる魚介・近隣で採れる野菜を取り入れた創作和食膳。食事処の様子:BGM流
白老郡白老町竹浦混浴温泉「ホテル王将」虎杖浜温泉で唯一の混浴風呂がある温泉宿。場所はカニ太郎の向かい。一般家庭にも温泉が引かれており温泉もこんなにある苫小牧側から・ポロト温泉・宝湯・萩野荘・富士の湯温泉ホテル・温泉ホテル和秀・ホテルオーシャン・ホテルあかしや(混浴温泉)・ホテルほくよう・山海荘・若湯温泉・呉竹荘・朝食バイキングもあるホテルほくよう・元和や(旧ペンション一番館)・混浴温泉ホテル王将・民宿500マイル・花の湯温泉・温
昨年のGWはとあるイベントに参加してえりも岬から新冠町まで走ってましたが、その後秋には新冠町から浜厚真まで走ってました。そして、今年のGW前半には前回の浜厚真から虎杖浜まで走るメンバーとしてその一部を走りました。昨年はいずれも一泊二日のスケジュールだったので、結構な距離を稼ぎましたが今回は苫小牧地区だったので日帰りで25kmくらい走りました。苫小牧の市街地以外はひたすら穏やかな海岸線が続くので、見えるのは時々現れる砂浜とずっと横にいる樽前山と風不死岳。今回も駅伝形式で
北海道の道央で刺青オッケー👌の温泉で有名なのは豊平ほうへい温泉だろう。前回ブログで案内しました。今回は支笏湖にある丸駒温泉に♨️いれていってもらったのですがなんとお休みでした!残念!泊まりの客がいないってこと?!なんだかとても心配。刺青に寛容な施設には頑張って生き残ってほしい。この牧師たちがプレゼントしてくれました!気を取り直し、白老温泉の奥にある虎杖浜温泉♨️へ一路向かうことに。ここもかなり昔は繁栄したであろうことが窺える施設である。二人の客から、昔の繁栄と、この湯の素晴らしさを聞い
白老町虎杖浜温泉「ホテルほくよう」閉店した「北のランプ亭」向かいにある温泉宿近くにワンコインランチの「かに太郎」昭和レトロな建物に満足(笑)今回の狙いは「朝食バイクング+入浴で1,000円」セット、値上がりして1100円、入浴料も500円から550円に値上がり。ランチの受付時間は7時から9時最終受付8時半まで。虎杖浜温泉の中で1番古い温泉宿。温泉は地下1,000mから48℃の湯が毎分1,700Lと豊富な湯量を誇る、写真は300坪もある大露天風呂。温泉は源泉掛け流し、加水
鵡川でししゃも醤油ソフトを食べた後もう一つ珍しいソフトを食べに虎杖浜へ道産子君が調べてきたたらこソフトソフトクリーマーとしては食べなきゃって事になり行ってきましたたらこ屋虎杖浜虎杖浜温泉アヨロの湯の近くですたらこソフトを注文がソフトはソフトでもアイスソフトだったので少しガッカリアイスにのっているのが「たらこ」です茶色のたらこがチョコ味フリーズドライした「たらこ」ではなく「たらこ」のプチプチ食感が残っている生?の様な「たらこ」なのですもう一つのピンク