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先日用事があり主人と長女と3人でいつものホテルに行きました。用事が少し長引き頭がボーっとしたので虎屋菓寮で休憩しました。主人は冷やし汁粉、長女は冷やし汁粉と抹茶グラッセのセット私はあんみつと抹茶グラッセのセットにしました。間違えない美味しさ主人はお初虎屋菓寮にて値段の高さにビックリしてましたが一口食べて納得してましたいつもの様にロビーでパシャリと撮っていただきました。ここで主人とは別れて私達は日本橋三越に行きました。110歳を迎えるライオンが中央広場にいました
爽やかな五月のある日、赤坂にある虎屋菓寮に行きました。以前から行ってみたかったお店です東京メトロ銀座線の赤坂見附駅から歩きました。ちょうど12時頃に到着しましたが、平日のため、とても空いていました。3階の菓寮(喫茶)にて、お赤飯を頂きました目の前に、赤坂御用地があり、木々の緑が素晴らしい眺めでした。お赤飯を頂いた後に、デザートに、焼きたて赤坂店限定残月とお抹茶のセットを頂きました。注文ごとに御用場で生地を焼き、おつくりしているそうです。ほんのり温かく、生姜の風味がある美味しいお
とらや赤坂店に行ってきた。同行者は有給休暇を消費したいとのことで、本日。内藤廣氏設計の赤坂店。虎屋菓寮の席の順番受付をすませて、ギャラリーへ。「家紋と和菓子のデザイン展」とってもモダンな展示室なのである。家紋と和菓子の意匠とは共通点が多いとのことで、そのデザインが展示されている。「千鳥」は、「淡路潟」という和菓子に。富士山形紋は羊羹になると…。「高根羹」又、「紋章上繪師」の道具も展示。ゆっくりと展示
ふと、最近のブログを見返したら、ズラ〜っと並んだサムネイル写真が、見事に「和」っぽい写真でした。海水浴とか、今っぽいカフェとかにも行っていたのですが、自分の関心がそちらに傾いているから記事にしたのだろうな〜と思います。そういえば最近、カフェラテとかモーニングメニューに惹かれない……暑さのせいかな(^o^;)お盆休みが終わり、子供たちは部活や習い事で、数時間ひとりになった日。やはり「和」な甘さを求めて♡赤坂の虎屋菓寮へ。菓寮が15分待ちだったので、地下のギャラリーへ。とらやさん
先日の夕方赤坂の「とらや」の前を通ったら珍しく並んでなかったので初めて中に入ってみました目的は3階の「虎屋菓寮」ちょっと前のTVのBS番組「土井善晴のおいしいに決まってる店」赤坂編で紹介されていたとらやの「千里の風(羊羹)」と「冷やし汁粉」これが食べてみたくてでも、ここ、いつ来ても並んでる特に週末は長蛇の列でも今日は並んでない!吸い込まれるように入り1階のコンシェルジェに教えてもらって受付を済ますとなんとわずか「4分待ち」素敵な和の階段を登ります3階に
先週しばらくぶりに虎屋赤坂店へ行って来ました。地下1階のギャラリーでは、企画展「家紋と和菓子のデザイン展」開催中。家紋と和菓子…いろんなデザインのコラボレーションがとても素敵でした。日本のカッコいいい、美しいを改めて感じました。〜5/30(木)まで家紋からのデザインを和菓子と見比べて♪オシャレな展示になってます。美しいアートですね。そして、1番の目的の生菓子と抹茶セットを外の景色を眺めながらゆっくり、ゆっくり美しい美味しさを味わいました。
東林院を出て今度は『妙心寺前』のバス停からバスに乗って『堀川丸太町』で乗り換えて『一条戻橋・清明神社前』で降りました・・・・実は最初に考えていたルートでなかったので次に行きたい京生麩のお店『大野』さんにお友だちが電話してくれて『大野』さんも親切に対応して頂きました・・・バスを降りて・・・ここへ・・・ここには、前に清明神社に行った時も来た事があったんですよね・・・清明神社の中にもこんな橋がありましたね・・・この橋は・・・と言う事らしいですね・・
気まぐれ更新です3年の工事期間を経て昨年の10月に満を持してオープンした虎屋赤坂本店の虎屋菓寮さんでランチして来ましたよ建築家内藤廣さんが手がけた和モダンな素敵な建物でまだ暖簾をくぐると檜の香りがします赤坂の御所に面した3階の虎屋菓寮さん。採光窓が大きくて天井も高く以前より開放的な空間になりましたね大きな窓からは御所の借景。青空とグリーンが良く映えています。ランチコースは終わってしまってお赤飯があと1つというところで美味しいお赤飯にありつけました美味しゅうござ
虎屋菓寮赤坂店東京都港区赤坂4-9-22営業時間11:00~17:30(L.O.17:00)定休日毎月6日(12月を除く)営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。VIVANTを観て去年よりお赤飯・・・と言えば!トラヤ!『VIVANT』のお赤飯参考にしてたのは「あの名店」の味。計画せねばと行って参りました。とらやの赤飯は色が濃く、小豆の風味ともち米のしっかりとし