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2023年9月19日(火)東京国際フォーラム・ホールCにて開催された明日海りお芸歴20周年コンサート『VoiceinBlue』が無事に東京千秋楽を迎えました。東京で5日間7公演大阪で3日間4公演計8日間11公演ゲスト有回と、みりりんだけの回があります。ゲストがめっちゃ豪華。カッコ内は共演作品9/15(金)~9/19(火)東京公演・井上芳雄(ガイズ&ドールズ)・浦井健治(ガイズ&ドールズ)・田代万里生(ガイズ&ドールズ)・平方元基(マドモアゼル・モーツァルト)
2023年9月19日(火)東京国際フォーラム・ホールCにて開催された明日海りお芸歴20周年コンサート『VoiceinBlue』東京千秋楽(嫁っ子集結回)昨日、書き漏らした分を思い出し追記。明日海りお(89期)の相手役大劇場作品のみ並べてみました。再)は再演新)は新作カッコ内は演出家①蘭乃はな(92期)再)エリザベート(小池修一郎)②花乃まりあ(96期)新)カリスタの海に抱かれて(大石静)再)新源氏物語(大野拓史)※再)MEANDMYGIRL(三木
今日は明日海りお20周年記念コンサートヴォイスインブルー千秋楽(東京)配信📺楽しみました😊✌ディズニーのモアナと伝説の海から始まりました😊ゲストは蘭乃はな🌹花乃まりあ🌹仙名彩世🌹華優希🌹以上4人。明日海りお現役トップ時代の相方、娘役トップOGさん達です👏其々のカップルで思い出の歌をデュエット懐かしいです🎵お華ちゃんとは退団後の共演マドモアゼルモーツァルトの歌でした相手役が4人もいるトップさんは、みりおちゃんが1番多いそうです😉アカペラを皆で歌ってる途中🌀画面がフリーズしたまま…
本日のヴォイスインブルー嫁回❗❗❗楽しかったですね〜〜❣️❣️❣️わたくし今日も実は間に合うかとても不安な状態。そこで姪っ子に協力を頼み先に配信を購入してセッティングしてもらっておくことに、、、少々遅れましたがみりおちゃんが🎶わたしにぃ〜〜〜🙋と歌っているところに到着しました💦💦💦元相手役さんたちと何を歌うのか何を喋ってくれるのかドキドキで待ちました!!二幕の幕開けはいつものマドモのテーマでしたがピンクを歌わずに引っ込んだのでな〜るほど!!着替えて出てきた
9月19日(火)、私は会社を休み午前中は漢方のお医者様へ通院した後、午後の明日海りお20周年記念コンサート「ヴォイス・イン・ブルー」東京千秋楽のライブ配信を視聴しました。配信が始まるまではコメントの入力ができたので、前日声に出せなかったみりりんへの愛をコメント欄で思いきり叫んでおきました。そして団扇とペンライトも準備して、13時開演を待ちました。こちらは幕間の時間に撮った写真です↓千秋楽はスペシャルでしたね。時間もいつもより30分以上長かったかな。みりりん
みりおちゃん!明日海りおさんの芸能生活20周年の記念コンサートに4人のモトヨメが大集結!モトヨメって、花組トップスター明日海りおさんの相手役、蘭乃はなさん、花乃まりあさん、仙名彩世さん、華優希さんの4人。モトヨメって自らの表現らしい。4人のグループLINEの名称がモトヨメ。このコンサートを機にみりおちゃんもグループLINEモトヨメに入ったとか😊さぞかし盛り上がたに違いないコンサート💕演劇評論家の薮下哲司さんのブログに詳しくレポしてあります❣️【薮下哲司さんのブログより引用させて頂き
春野寿美礼の退団を受けて、二番手だった真飛聖が順当に昇格してトップに就任し、2008年(H20年)「愛と死のアラビア/RedHotSea」が大劇場お披露目となった。相手役は桜乃彩音が引き続き務めで、二番手に月組から組替えになった大空祐飛、そして壮一帆、愛音羽麗と続く体制となった。大空は真飛より3期上で、二番手が上級生と言うのは天海祐希と久世星佳以来の事だった。当時『二番手が上級生でも、今後のことは分からない。過去にもそのような例はあったし…』と言うような趣旨の発言が当時劇団側からあ
行ってまいりました!!明日海りお20周年コンサート『VOICEINBLUE』9月19日(火)13時公演ゆきちゃんの同期の珠城さんと、かのちゃんの同期の和希さんも一緒に(笑)アクリルスタンドや缶バッジをつけるのにちょうどいいので、ハロプロ25周年のショルダーバッグで行ってます。。行く前、公演の特設サイトをチェックしていて、開演前・休憩・終演後のみステージ上の撮影が可能と書いてあった理由がわかりました幕がスクリーンのようになっていて、そこに明日海さんからの直筆メッセー
元宝塚トップ娘役、蘭乃はなの今(後編)病と向き合い「エリザベート」に主演「必要な経験」元宝塚トップ娘役、蘭乃はなの今(後編)病と向き合い「エリザベート」に主演「必要な経験」元宝塚歌劇団花組トップ娘役で、女優の蘭乃はなさん(36)のインタビュー後編。宝塚退団後、人気ミュージカル「エリザベート」に主演する、順風満帆のスタートを切りま…www.sankei.comこの記事読まれましたか?正直呆れた。記事を読んでいると頸部(けいぶ、咽頭)ジストニアだったから歌えなかったと仕方が
蘭乃はなさんの記事、読ませて頂きました。すみません、少し言葉遣いが辛辣ですがご容赦ください。まずなぜ今、ご病気のことを公表したのか。もう7年も前のことですよ。この記事を読んだら、「だったらなぜ休演しなかった!」しか思い浮かびません‥深刻なご病気で大変だったと思います。精神安定剤を飲まないといけないくらい追い詰められていたのも分かります。ならばなぜ、演出の小池先生の休演しなさい、という言葉に耳を貸さなかったのか。なぜ、カンパニーや観客に対する配慮がないのか。記事にもそのような
たっぷり妄想入りですので、よろしくお願いします。春野寿美礼ファンのおば様に、少し昔の話を聞きますと、花組には伝説のあさおさ(おさあさ?)時代があって、花組は春野寿美礼と瀬奈じゅんがいれば、娘役はどうでもいいと当時は思っていたくらいだそうです。私が観始めた頃、花組のエリザベートのチケットはすでに一枚もありませんでした。エリザベート役の大鳥れいが退団し、宙組からふづき美世が組み替えしてきて寿美礼さんの後妻になりました。そもそもふづき美世は花組育ちで、舞風りら、大和悠
行ってきました!明日海りお20周年コンサートみりおちゃんをあんなに近くで見れたのはマドモアゼルモーツァルト以来かも知れなかったです。舞台やコンサートのみりおちゃんを観るのも好きですが、今回はゲストが元嫁4人ということで宝塚色が強くなんか4年前の退団時を思い出しなんと涙がこぼれてしまいました。特に「金色の砂漠」は特に思い入れがあった為、みりかののデュエットを再び観ることが出来て感無量でした。さゆみ王と名付ける蘭ちゃんが相変わらずの蘭ちゃんでこれまた大笑いしてしまいま