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今年(2019年)、元号が「平成」から「令和」へと変わったが、「平成」の時代で、誰もが認める、圧倒的な実績を残して来た、「レジェンド」達が居る。その「レジェンド」達こそ、イチロー、武豊、羽生善治の3人である。彼らが、それぞれの分野で、圧倒的な実力を発揮し、誰も追い付けないような偉大な実績を残して来たという事に、異論を持つ者は居ないであろう。イチローは今年(2019年)、遂に現役引退したが、武豊と羽生善治は、今もなお、現役であり、しかも、今もって「第一人者」として君臨している。
今週末は日本ダービーなんですね。なんか去年も日本ダービーの時にバンダイのポケットダービー記事を書いてるな〜。守谷市出身の騎手・藤田菜七子ちゃん、騎手になった時に「いつの日か日本ダービーを勝ちたいです」って言ってましたね。特に競馬好きとかではなく、リアルの競馬で馬券を買った事って数えるほどしかないんですが、このゲームの雰囲気は大好き!!武豊騎手のデビューが1987年です。パッケージ写真のあどけなさ!!バンダイのホームダービーやポケットダービーは直線で馬が走りますが、この製品は競馬場の雰囲気
府中の2400m。日本一を決めるのに相応しい最高の舞台(の1つ)です。(カッコ内は地元有馬記念を推す本間のささやかな抵抗)思い起こせば、昨年のダービー。本間の超推し馬イクイノックスは皐月賞と同じ大外だったので、馬連も少なからず投票しており、相手筆頭のドウデュースとの馬単1点勝負での惨敗は免れ、馬券は中勝(皐月賞は圧勝)でした。が、悔しいこと、悔しいこと。(笑)今年のダービーでは昨年の鬱憤を晴らすかのような圧勝の雄叫びでした。が、イクイノックスにとっては
今週は3場開催、新潟競馬場で6頭に騎乗です!!得意の新潟で勝ち星を積み上げたい!!それにしても乗り馬は相変わらず厳しいですね。。でも、乗っている以上はチャンスはありますので、何とか一つでも上の順位を狙いたいものです!!いつでも勝利を目指して、良い競馬をwww藤田菜七子騎手がんばれ~~!!JRAHPよりダービーの日のななこ。。(一昨年)藤田菜七子𝑁𝑎𝑛𝑎𝑘𝑜𝐹𝑢𝑗𝑖𝑡𝑎(@nanako.fujita_official)•Instagram今週の
毎日王冠が開催された12レースの終わりで第13回ジョッキーベイビーズが開催されました私は未就学児が小さいロバにまたがって親に引いてもらうようなレースだと思っていたのですがなんと将来ジョッキーを目指す子供たちの本格的なレースでしたF1レーサーを目指すカートレースのようなものでしょうか全国から選ばれた8名による芝400mです川田将雅騎手の息子さんもいます1枠1番岡村真花さん(11)ジュンに騎乗2枠2番川﨑瑛太くん(9)
※当ブログの画像転載禁止!7月27日(木)、有楽町で仕事を終えた後、歩いてJR新橋駅へ。今年で22回目を迎えた『新橋こいち祭』にJRA代表として津村明秀騎手と藤田菜七子騎手が登場!以下、何となく写真で雰囲気だけでもお楽しみ下さい。昨年は岩田康誠騎手、木幡初也騎手が会場を盛り上げました。会場に東京・中山バージョンのGⅠファンファーレ鳴り響き、津村明秀騎手と藤田菜七子騎手が壇上へ。お2人ともラフな格好です。いつもと雰囲気が違う藤田菜七子騎手。歌舞伎役者顔の津村明秀騎手。笑。
いや~、今日の札幌2019ワールドオールスタージョッキーズのレースは本当に面白かったです。昨日は仕事で見れなかったのですが、2日間で個人戦に加え、出場騎手を「WAS選抜(外国騎手・地方競馬代表騎手チーム)」と「JRA選抜(JRA代表騎手チーム)」に分け、チームの合計得点を競う対抗戦です。ひょっとしたら、ワールドオールスタージョッキーズポイントランキングはフランスの美しすぎる女性騎手ミカエル・ミシェル騎手が1位になるかも!?と最終レースはとても期待してしまったのですが、結果は川田騎
こんにちは。元JRA調教師で、今は、「パーフェクトホースマンズ」の「調教師情報部」に所属している山田要一です。丸山元気君は、先週までにJRAで599勝を上げていて、節目の「通算600勝」まで「あと1つ」に迫っています。知っている方もいると思いますが、お父さんの丸山侯彦(よしひこ)さんは、地方の高崎競馬(2004年で廃止)の乗り役をやっていて、通算で1817勝という成績を残していました。それに、お祖父さんの務さんは、同じ高崎競馬で調教師をやっていたんですよ。そんな訳で、元気君は、小さい頃
競馬では斤量と言って、騎手の体重や装具の重さを含めた負担重量というのがあります。強い馬ほど重い斤量を設定される事が多いですが、逆に若手騎手・新人騎手・女性騎手なんかには斤量が減らして貰える恩恵もあります。当然斤量が軽いほど有利なので、インチキが行われないようにレース後に「後検量」という重量測定が行われます。ちなみにどれぐらい有利になるのか?については競馬斤量(負担重量)の影響【関係ない?】が参考になります。この後検量がある分、レースの確定には時間がかかるので、競艇や競輪がレース終了後
笠松移籍後、何とか3勝して中央復帰した(地)レイレフアちゃん。中央で最後の未勝利戦となった新潟芝1200m戦に、8か月ぶりに帰ってきました。5/12(日)新潟12R1勝クラス(芝1200m)笠松では4ヶ月の間に9戦し、さすがに疲れをとるのに時間はかかりました。帰厩後は、一杯に追われるなど元気いっぱい。メンバーは第3場の1勝クラスということもあり、かなり手頃感があります。ただ、何が勝つかは全く見えませんね。馬券的には相当難しいレースです。全通り買いたいくらいですよ(笑)。