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1992(平成4)~1996(平成8)年、私が10代の中高生だった頃、サザンオールスターズと松任谷由実(ユーミン)が、テレビドラマとのタイアップで、大ヒット曲を連発していたが、その頃のサザンとユーミン(松任谷由実)の黄金時代を描く、「1992~1996年のサザンとユーミン」のシリーズを、当ブログにて断続的に連載中である。そして、現在は「最終章」である「1996年編」を書いている。という事で、ここまで書いて来ている、「1992~1996年のサザンとユーミン」シリーズの記事は、
『あまちゃん』特別編第157回「おら、紅白出るど」作:宮藤官九郎音楽:大友良英演奏:あまちゃんスペシャルビッグバンド振付:木下菜津子アニメーション:鉄拳出演:能年玲奈(天野アキ)橋本愛(足立ユイ)小泉今日子(天野春子)薬師丸ひろ子(鈴鹿ひろ美)尾美としのり(黒川正宗)杉本哲太(大向大吉)小池徹平(足立ヒロシ)荒川良々(吉田正義)渡辺えり(今野弥生)片桐はいり(安部小百合)美保純(熊谷美寿々)木野花(長内かつ枝)でんでん(長内六郎)塩見三省(小田勉)吹越
10/17に、映画『みをつくし料理帖』を観てきました〜!前日の10/16に公開されて、この日は公開舞台挨拶が行われる日でした。ちなみに、2012年と2014年に北川景子さん主演でドラマ化され、2019年には黒木華さん主演でドラマ化され、そして今回、松本穂香さん主演で映画化という流れになるようですまた、角川春樹監督の最後の映画作品との事でも興味深かったです。最寄駅に降り立つと、途中の本屋さんで告知のポスターを見かけましたさらにこっちにも。観に行ってきたのは、丸の内TO
旅行の思い出は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう家族旅行に行ったのは思い出になってます。カドリードミニオンに行った時のこと。↓『熊本見聞録最終回』ジェームスには何匹か兄妹がいます。そして、結構堂々とした態度で、何回もしている事は「ハイ!あっちへ行って」と指示される前に、自分で舞台からそでに退出したり観て…ameblo.jpパンくんとジェームスと写真を撮りました。この時だったか?おサルさんと目を合わせないでくださ
ごきげんよう🖐️巷はGWでそんな私もGWでありましてしかしながら休日にもかかわらずにまぁ仕事絡みの電話が鳴る鳴る😑車、電車移動も大混雑、大渋滞🥲まぁ仕方ないよね😂そんな今日はスマホの電源をオフってリアル休日を満喫してみた家時間を堪能したくリビングから庭鑑賞からの珈琲☕庭の紅葉🍁も元気に育っており人懐っこいメダカ君達と戯れ暫し無心になれる時間を過ごした後明日のNHKマイル🐴馬券を買いにいつも通り安定の外れも楽しもうか😌心を満足させたら今度は身体室内
小説家の森村誠一氏が、7月24日に亡くなりました。90歳でした。私は彼の熱心なファンではありませんが、それでも10冊前後は読んでいます。それもこれも、当時の角川書店の戦略にまんまと乗せられたからでした。1976年に映画制作に乗り出した角川書店は、映画とその原作本をタイアップしてベストセラーを狙っていました。そのため、テレビ、ラジオ、雑誌などに大量のCMを流しました。当時、私は高校生。ハリウッド映画に魅せられてから、邦画・洋画問わず観始めていた頃でした。角川書店の目論見どおり、原作本を読ん
ここには配偶者干はないが、配偶者の場所が自我になっている。他に配偶者干があったとしても、実際に生活するようになれば、夫、妻は日支本元(己)の位置に座ることになる。自分と同じ配偶者というのが直訳になるので、理想的には自分と同じ価値観で同じ感受性を持つ人が最適者だが、そもそも男女差があって、一致感は得難い。このケースでは自分にぞっこんの相手か自分がぞっこんの相手か両極端が良い。それもまた簡単に出会えるものでもなく、天報星干支以上に己丑には結婚の難しさがあり、特に女性の場合、晩婚向
「あまちゃん」第150回第25週「おらたち、いつでも夢を」前のり、バックレ、飛べない鳥たち吉田)すずが、すろみ、女優の!忠兵衛)女優?鈴鹿)おいし!吉田)ですよね?鈴鹿)うんうんうん!何の前触れもなく、鈴鹿ひろ美が北三陸に現れました。忠兵衛)ニヤニヤしてねえで、返せ!おらのウニ丼!吉田)で~い!**********あき)じぇ!鈴鹿さんが?吉田)そうなの。今、ちょうど、ウニ丼完食して。忠兵衛さんの方は、冷酒で黙らせた。忠兵衛
藤井が大輝を疑った理由。大麻をやってたヤツは酔いつぶれてシロ、飲みに行ってた藤井たちもシロ、寮に出入りできてアリバイがないのは大輝だけ、ということでした。確信があったワケじゃないのねその時大輝は大阪にいました。梓と会っていたのもそのためでした。藤井は陸上部の元マネージャー・青木を呼んでいました。青木は現場の厨房で落ちていた小瓶を今も持っている、と言います。「指紋はとれんやろか?」これで事件に進展はあるのでしょうか。梓の逮捕により、グループの企業価値を下げないために梓の社長辞任、
いつも閲覧してくださってる皆様、大変長らくお待たせいたしました💦と言っても、ドキドキワクワク首を長くして待っていただいてる方など果たしておられるのであろうか??近頃はいろいろと煮詰まり、実に8ヶ月振りの更新と相成りましたことご理解願いたいところであります。と、セルフフォローが済んだところで前回の続きからいきましょう✨😅東京タワーそばの交差点。確証は無いのですが、いろいろな観点からまず間違いないでしょう。交番の建物は作り替えられて変わっているもののなんとなく雰囲気や面影は残っております
前記事の子供の歌に続いて、自分が小さい頃、よく観ていた番組を振り返ってみようかなと思います‼️一番よく観ていたのは、「ママとあそぼう!ピンポンパン」これは朝の8時からやってたかな?この着ぐるみの名前は、「カータン」でしたよね!話す声が高かったですよね〜(笑)酒井ゆきえお姉さんは、ピンポンパン卒業後は、バラエティ番組のMC等で活躍していましたね。しんぺいさんは、面白いおじちゃん?あれ?一応、子供から見たらお兄さん?の設定だったのかな?ちょっとここで、しんぺいさんをウィキさんに教え
第43話初めてのテレビ出演?私が俳優になるために通った養成所が「劇団ひまわり」でした。「劇団ひまわり」では、毎日のように映画やドラマのエキストラの仕事はありましたが、公務員の私が参加できるのは土日のロケしかありません。それでも可能な限りエキストラの仕事を取って来て、少しでも映画やテレビの現場の世界を経験し、あやよくば画面に映ろうと頑張っていた頃のお話しです。フジテレビ系列で「ねらわれた学園」のテレビドラマ版がスタートすることになりました。映画の「ねらわれた学園」は
バレーボール日本代表、通称「龍神NIPPON」。9月に行われるアジア大会に向けてトップAチームに、この度高橋慶帆くん(19歳)が選ばれました。髙橋藍くん(21歳)と同じコートに立つなんて私としては嬉しくて楽しみで仕方ありません♪↓高橋慶帆(けいはん)くん。ハーフです。↓髙橋藍くん(あだ名はランピー可愛いw)yukisohandsomeonTikTokbad?#takahashikeihan#ryujinnipponwww.tiktok.co
昨夜、Twitterを覗いていたら、今は亡き小林桂樹の褌姿の記事を発見。さっそく、ネットで調べてみると、見つけました。大林宣彦監督の新・尾道3部作の3作目にあたる「あの日、夏の日とんでろじいちゃん」Amazonプライムで本編を探すも見つからず、久しぶりにTSUTAYAに行ってレンタルかと思いきや、YouTubeにありました。大林宣彦監督の作品を観るのは久しぶり。最近では、数年前に原田知世主演「時をかける少女」をサブスク(=Amazonプライム)で見直した以来。公開当時、同時上映だっ
フリーでイタリア語の翻訳をしている香山笑子は、親の勧めで青年医師・岸田睦月とお見合いをすることに。実は笑子はアルコール依存症で、睦月は同性愛者として恋人・紺がいたが、互いに秘密を明かし、納得した上で笑子と睦月は結婚し、新婚生活を始める。やがて笑子は紺と会ってみたくなり、自宅に紺を招くと、3人の間には不思議な関係が出来上がっていく。睦月は笑子のことを人間的に気に入るが、彼女を抱こうとは思わず……。(WOWOWより)1992年の映画。この頃は「きらきらひかる」の他にも「ウェディン
薬師丸ひろ子さんが清楚なヒロインを好演。牛若丸のような井出達で旅するお姫さまという設定。なので、ちょっぴりセクシー不足。そこでお色気担当を一手に担ったのがこの方!ジャーーーン!夏木マリさん(((o(*゚▽゚*)o)))妖怪玉梓(たまずさ)の圧倒的な存在感。息子2人を相手に尋常じゃない色気!(画像お借りしました)里見八犬伝深作欣二監督1983年夏木マリ薬師丸ひろ子真田広之目黒祐樹今回は妖怪玉梓と2人の息子をPICKUP。うちの娘は「八犬伝で覚えてい
ズレと違和感から生まれたカイカン1981年監督/相米慎二試写を観た原作者の赤川次郎が驚いたというエピソードには、きっと誰もが頷くはず。更に言えば、驚いたのは赤川次郎だけでなく、そのセンセーショナルなテーマに関心を寄せた全国の中高生や、ブームに乗った全国の薬師丸ひろ子ファン、そして往年の東映ファンまでもが一様に驚き戸惑ったはず。だって誰もが『セーラー服と機関銃』をアイドル映画と思い劇場に駆けつけたのだから。観客や主演俳優、そして製作陣までを翻弄し、そのズレを一番楽しんだのは、本作の監督
先月になりますが、こちら「川っぺりムコリッタ」観ましていきなり電鉄富山が出てきて、おぉ(正確には富山地方鉄道)全編、富山で撮影されたとのこと、もうそれだけで親しみがマシマシ。観終わったあとも、じんわり、じんわり、心に染み込んでくる、味わいが続く作品でした。メインの人たちも、出番こそ少ない人たちも、皆よかった。その中で、本作のムロツヨシのこと、私ずっと忘れない様な気がします。人生をリスタートした主人公・松山ケンイチが、炊き
夢のいた場所に未練残しても心寒いだけさ(薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」より)
昨日、薬師丸ひろ子「40thAnniversaryTour2022~アナタノコトバ~追加公演」に行ってきました♪前回も同様でしたが、追加公演でかろうじて引っ掛かったという・・・チケット争奪戦厳しいです。。。昨日は、今回のツアーの最終日。会場は東京国際フォーラムホールA、ここは好きな会場です。あまり良い席を取れた記憶はありませんが、今回は前方席のど真中!チケット争奪戦が激しい中、こんなに良席を取れてそれだけでうれしかったです。途中に15分の休憩を挟む二部構成
愛した男たちをかがやきに替えていつの日にか僕のことを想い出すがいいただ心の片隅にでも小さくメモして(来生たかお「夢の途中」薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」より)
平成時代は、祝日でした😊上皇様と同じ誕生日で光栄です。スーパーのお寿司とサンドイッチ。ケーキもご馳走もないけど楽させて貰い、それだけで十分。今夜はゆっくりお風呂に入ってふかふかの寝具で休みます。普段は真冬でもシャワーで済ませることが多くお湯を張るのは特別な日。ゆずを見つめるもっちゃん(=^・^=)先日買ったボアシーツと枕カバー合わせて1000円未満。フリース毛布は、ポイント。暖かくて朝起きるのが苦痛です。
「2024年6月20日(木)原田知世『恋愛小説4~音楽飛行リリースツアー』LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)【2024-】」S11504◆更新履歴V1.0:2023.10.28初稿■2024年6月20日(木)原田知世『恋愛小説4~音楽飛行リリースツアー』LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)【2024-】2024年6月20日(木)LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)開場/開演出演:原田知世チケット料金(税込):SS席
翔んだカップルオリジナル版(HDリマスター版)[DVD]Amazon(アマゾン)3,430〜8,729円薬師丸ひろ子さんの初主演映画。確か昨年のBS放送を録画していたんだと思うけど、観たい気持ちが高まるタイミングを待っていたら軽く1年過ぎてしまった(よくある事)。原作が漫画だという事は知っていたけど、まさかアニメと抱き合わせ上映された映画だとは知らなかった。本作が劇場で初公開されたのが80年の7月26日で、その時は『まことちゃん』というアニメと同時上映され
いよいよゴールデンウイーク今日娘が突然「ママこの歌知ってる?」と私に聞いたなんと竹内まりやおすすめに出てきたとのこと「わかりやすい歌詞だな」「その通りだな」と娘思ったって・・・改めて聞いてみた【歌詞付き】竹内まりや『元気を出して』(フル/byMacroStereo&Elmon)ご視聴ありがとうございます。今回は名曲「元気を出して」をカバーさせて頂きました♪「元気を出して」/竹内まりや薬師丸ひろ子/徳永
大輝の前に現れた藤井。「仕事でこっちに来たんか?」という大輝に藤井の返事は曖昧。何の用で藤井はやってきたのか?もしかして藤井の最愛が東京にいる??大ちゃんだったらどうしよう真田ウェルネスの特注ペン、梨央と加瀬は持っています。政信、後藤はわからず、梓はなくしたようです。殺害現場にあっただけに「なくした」はとんでもなく怪しいですね。真田サービスの記念パーティに突然週刊討論の人間が現れます。【真田ウェルネスの寄付金詐欺と記者の不審死】という記事のゲラを梨央に見せてきます。彼は橘しおり
〜Woman“Wの悲劇”より〜歌:薬師丸ひろ子作詞:松本隆作曲:呉田軽穂もう行かないでそばにいて窓のそばで腕を組んで雪のような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでもかまわないわ強がってもふるえるのよ声が……ああ時の河を渡る船にオールはない流されてく横たわった髪に胸に降りつもるわ星の破片(かけら)もう一瞬で燃えつきてあとは灰になってもいいわがままだと叱らないで今は……ああ時の河を渡る船にオールはない流されてくやさしい眼で見つめ返
只今CS歌謡ポップスにて✴️80年代アイドル総選挙❗ザ❇️ベスト100✴️絶賛ONAIR中🎵3000票以上の一般投票と、80年代アイドルを愛する選ばれしアンバサダーの投票をポイント化。100人の80年代アイドルをランキング形式で紹介します❗🔥現在30位~1位まで刻々と発表してます😓ほー14位が工藤静香ですか😲へー13位は意外や意外、森高千里ですか😀その2人の上をいくのは浅香唯(゚д゚)ほお、ここに入ってきますか、本田美奈子😮いよいよ第10位❗🥁✨✨✨岡田有希子✨🎊
1992(平成4)~1996(平成8)年、私が10代の中高生だった頃、サザンオールスターズと松任谷由実(ユーミン)が、テレビドラマとのタイアップで大ヒット曲を連発し、1990年代における、サザンとユーミン(松任谷由実)の黄金時代を築いた。そして、このブログでは、「1992~1996年のサザンとユーミン」と題して、その頃のサザンとユーミン(松任谷由実)の活躍を描いている。という事で、私がこれまで書いて来た、「1992~1996年のサザンとユーミン」のシリーズは、下記の通りであ
1983年の映画、「里見八犬伝」が昨日BS朝日で放送されていましたね。所用でリアルタイムでは見られませんでしたので、録画して本日見ています。主演の薬師丸ひろ子さん、若いというより幼いですね。男優は真田広之さんです。八剣士には千葉真一さん、志保美悦子さん、京本政樹さんなど。そして敵方は夏木マリさんら。夏木マリさん、すごい迫力ですよね。そして、この映画、岡田奈々さんが主演されてます。当時24歳。綺麗です!主演シーンは少ないですが。この映画、実は上映当時、映画館で見た記憶が有りま