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さて、入院生活について話そうと思います。ここでも、電気けいれん療法により、私にはほぼ記憶がないため、旦那さんから聴いた話をベースにお話しします。強制入院となり、まずは大部屋での生活がはじまりました。治療の効果が出たのか、あっと言う間に元気を取り戻し、あまりにも調子が良いので、先生も、もしかしたら、暴れたりしたのは強いストレスによる一過性のものだったかもしれない、と思ったほどです。そして処方していた薬の変更をしてみることにしました。するとあれほど調子が良かったのに、急に体調が
去った火曜日(7日)は3週間ぶりの外来でした!3週間前の採血結果を分析しやはり、薬の変更が妥当との診断でした。💊弾はあと一発残っていました(サークリサ=未使用)*〇で囲まれている薬は親戚関係だそうです。自家移植(2013年9月)後からこれまでに使用した抗がん剤は・レブラミド(2014年1月〜2014年7月)・サリドマイド(2014年8月〜2015年1月)・無治療(2015年2月〜2019年1月まで)4年間
外食が大好きなうちの旦那。それは冷えひえのビールが飲めるから。ある日、串揚げ屋さんへ食事に家族で出かけた時、最初の1杯はいつもどおりおいしそうにグビグビとビールを飲み干した。いつもならすぐに「おかわり!」となるはずが、おかわりしない・・・「どうした?」「なんか急に調子が悪くなった」と言ったきり串揚げにも手をつけずに耐えてる感じがする。早々串揚げ屋さんを後に自宅に戻った。この時から1ヶ月位経ったある日、旦那が「最近なんだか異常に眠いんだよな~いつもなら多少疲れてても寝ればとれてた
12月12日火曜日本日よりお薬の変更がありました。アーチスト→メインテート心機能回復が見込めるアーチストに今後の人生をかけていた勢いでしたが、昨日行われた会議で変更が決まったそう。主治医の先生曰く「アーチストよりキレが良く、トゲのある薬」との事。キレ..トゲ...どういう事だろうか。と思いましたが、どうやら基本的にはアーチストと同じ作用で、心臓の働きを落ち着かせて不整脈を抑えるお薬のよう。ただアーチストよりもその作用は少し強いらしいので、この薬も少量からのスタート。
以前、公開した記事が何故か下書になってしまったので、もう一度公開します。気にしないでください🙇♀️みなさん、こんにちは私は、間質性膀胱炎ハンナ型になる前に、高血圧症、糖尿病、高脂血症を患っていて、服薬もしています💊みなさんもご存知の様に体に良い食べ物が間質性膀胱炎にはNG食品なので、体に少しでもいいようにと家で出来る運動をやっていたのですよところが、間質性膀胱炎になってから、その運動もあまりできなくなってしまいました例えば、エアー縄跳び。縄跳びを飛ぶ様に体をジャンプさせるのですが、
子育てがもう卒業という頃発病した息子の精神疾患のために再度子育てしています。かずみです。おはようございます!思ったより自分の事を冷静に話せる先日の精神科の先生との診察での先生の言葉です。そうなんです。長男はきちんと自分の今の状態や症状を伝える事が出来ます。メモを取っていて見ながら話をします。以前はよく不安を口にしていましたが最近は全くなくなりました。ただし疲れた疲れた
薬の変更が決定となった。ベトメディンからアピナックに。ベトメディンがまだ10日分ほど残っているが1日2錠→1錠に減らしながら飲みきりその後アピナックに移行するとのこと。すぐに変えないのはベトメディンを飲んで害になるわけではないし可能性としては低いが、既に3週間飲んできて、その効果があっての今回の検査結果(肥大は左心房のみ)ということもあるかもしれないから。と言うことだった。納得。アピナックは2ヶ月分処方され、全ての薬が無くなる約3ヶ月後にまた検診。そこで万が一