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薔薇色ライターの髙倉利加です。今日は舞台などの版権について私が知っている限りのことをお伝えします。宝塚で上演する作品のほとんどはブルーレイなど映像化され発売されます。しかし、一部の作品に関しては、版権の問題で不可能なものがあります。本日、千秋楽を迎える月組公演の『ONTHETOWN』は版権の問題で円盤化されません。版権とは、簡単に言うと「販売する権利」のことを言います。作品の所有者が全ての販売の権利を所有しています。販売の権利は作品、売
薔薇色ライターの髙倉利加です。今日もロマンティックをお届けします。探しても探しても、読みたい本が見つからなかった私が唯一、これは良かった!と思った小説がある。萩原浩の『金魚姫』だ。3月にはドラマ化されNHKBSプレミアムで放送される。私が以前勤めていた映画会社の社長がドラマの制作に係ると知ったのがきっかけだ。全ては繋がっている。本文の中に何度も出てくる言葉だ。金魚の化身の美女リュウを思いやることで生きる活力を取り戻す主人公の潤。
薔薇色ライターのダリヤです。今日もロマンティックをお届けします。私がヴァンパイアにロマンティックを感じた原点のお話をします。私は子供の頃から漫画が大好きでした。少年漫画も読みましたが、少女漫画が何より大好きで今でも定期購読する雑誌があります。特にバレエ、ダンスものが好きで小野弥夢の『LadyLove』に夢中になりました。その作品の連載が終わった後か、時期的ことは忘れてしまいましたが『宵の口から・・・・・・』というヴァンパイアの作品に私は魅了されたのでした。
こんにちは。薔薇色ライターの髙倉利加です。今日もロマンティックをお届けします。先日、元宝塚月組娘役の那津乃咲さんのブログに75期の方の同窓会があったと写真付きでアップされていました。その中で元雪組の高倉京さまのお姿があり懐かしい香りが漂ってきました!私の姓は「髙倉」です。はしごの髙ですが同じ「高倉」の姓なので、当時はすぐに目に留まったスターさんでした。そもそも私が京さまを知ったのが一路真輝さんがトップ時代の全国ツアーで「あかねさす紫の花」
薔薇色ライターのダリヤです。今日もロマンティックをお届けします。昨夜の我が家の夕食はお好み焼きでした。小麦粉を使ったものだと胃もたれするので最近は米粉を良く使います。昨日は『オーサワの米粉』を使用。化学合成農薬・化学肥料不使用です。折角、使うのであれば、体に良いものを選びたいと思っています。小麦粉よりもパリパリしていて美味しいです。食べた直後のもたれもなし!が、しかーし夜中に胃が痛くなりました。以前から小麦粉で使ったお好み焼きでもしょっちゅう、