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ピンクのアンジェラとうす紫のレイニーブルーが咲いています。まだ咲き始めこちらのレイニーブルーを見てると、つい徳永英明の曲、レイニーブルーのサビの部分レイニ―ブルーもう終わったはずなのにレイニ―ブルー何故追いかけるの……を口ずさんでしまう近所の友人はこのバラを徳永くんと呼んでいる友人がおぉ、今年も徳永くんが咲いたねと見上げる横で、私はレイニ―ブルー、もぉ~~う終わっぁたは
キキョウソウ(桔梗草)キキョウ科キキョウソウ属の一年草。道端で普通に見られる雑草です。北アメリカ原産、明治のころに観賞用として導入されたものが野生化したものです。名前の通り花が桔梗に似ているということなのですが、花はとても小さく色や雰囲気が似ているということでしょう。細長い茎に間をおいて花を咲かせるので段々桔梗(ダンダンギキョウ)」の別名があります。撮影:2021年5月26日(三浦市)ヒナキキョウソウ(雛桔梗草)キキョウ科キキョウソウ属の1年草キキョウソウと同じ北アメリカ原産の
梅雨が明けてしまった7月の始まりここから3ヵ月以上暑い時期が続きますね夏の苦手な私は頑張るしかない・・・(その前に痩せれば少しは違うのかな・・・それが出来たら苦労はしない・・・)みつじゅんさんに案内していただき群馬のお庭を見せて戴いてからもう2ヶ月もたってしまいましたどちらのお庭も素晴らしく衝撃を受けたことを今もよく覚えていますみつじゅんさんに最初に連れて行って戴いたのはT先生のガーデンでした私たちはガーデンに着くなり
日時:2019年8月6日コース:八溝山域(茨城県・福島県)当日観た八溝山域の「森の妖精」レンゲショウマです。今季初めてのレンゲショウマを八溝山域で観ました当日、観たお目当てのシキンカラマツですはじめて観たシキンカラマツ(紫錦唐松)です。藪の湿地帯に咲いていました。※シキンカラマツ(キンポウゲ科カラマツソウ属)は本州の長野、群馬、茨城、福島の一部でしか自生が確認されていない山野草です。山地の湿った半日陰などに生え、草丈は2m近くのものも有ります咲き始めのシキンカラマ
「ツタバウンラン」と言います。もとは園芸用として大正年間に導入されたものが野生化した帰化植物で、道端や特に石垣で見かけることが多いです。漢字では、「蔦葉海蘭」と書きます。葉っぱが蔦に、花が蘭に似ているところから来ています。蔓性で地面や石垣を這うように成長します。花は小さな薄紫のランのようで、真ん中がお尻の様にふっくら膨れていて、その先端が黄色なのが特徴です。ゴマノハグサ科とされていますが、オオバコ科としている資料もあり紛らわしいです。
初夏(6月~7月)<東庭・西庭>多寒○暑○乾△陰○◎最初に株を買ってから4,5年たつと思いますが、花が咲き始めたのは去年あたりですとても丈夫で、よく増えるので移植しまくったのですが、なかなか花が咲かないのであきらめかけてました今年は成熟したからなのか、ホタルブクロより大き目で、白に近いような薄い紫の花が何ヵ所も咲きました一つ一つがふっくらと丸みを帯びて、垂れ下がった姿がきれいです