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意識を変えるとどうなるかよく言われるのが、普段私達が意識しているのは、ごくごくほんのわずかな一部であり、自分の中の深い深い所に眠っている部分は底知れない程のものを秘めていると。普段自分が当たり前にしているその意識を変えるというのは、なかなか大変かもしれません。しかし、意識が変わると、本当に不思議な事が起こる。以前もお話しましたが、自分の身に何かが起こった時や、目の前に色んなアクシデントが自分を襲った時、「ああ、これは自分が何か想い違いをしていることを教えてくれている
夫婦別姓もう二十数年前、「夫婦別姓」の問題がテレビ等でも報じられていた時、そう言う時代になって来たのかなぁ、自由と言えば自由な考え方だけど、どこか不自然な感じもしました。その頃は確かに不自然なものを感じてはいても、何がどう不自然なのかハッキリは説明出来ない、何かモヤモヤした感じでした。でも『命の絆の法則』と出会ったことで、やっとそのモヤモヤが晴れた様な気がしています。何故夫婦別姓を望むのかと言う理由も人によって様々だと思いますが、結婚しても実家の姓を名乗る事によって実
もっと自分を褒めてあげよう💕私が時々思うことは、若い頃の自分だったらそんな風には思えなかったし出来なかったけれど、今の自分だったらそれが出来ると。若い頃の自分は、いくら誰かに「それはこうなんだよ」と言われても、理屈は解っても、どうしてもそんな風に言われるようには出来なかった。でも今の自分ならその意味がすごくよく理解出来るし、それが出来る自分になっている。これも年の功かなとも思うけれど、多分それだけではないだろうと思います。色んな事を経験し、独り苦しみ、悲しみ、追い詰めら
魂や潜在意識は知っている昨日のブログで、「意識が変わると、本当に不思議な事が起こる」と言うお話をしました。何故、意識を変えると人生が変わるのでしょう?その前に、何故、自分の人生に色んな事が起きてくるのでしょう?それは、普段の自分の想い方の癖、そして「立場と順序」を無視し、『命の絆の法則』を無視した生き方が色々な禍を招いてしまいます。何故そう言う生き方をしてしまうのでしょう。私達は普段「顕在意識」によって物事を判断し、心の赴くままに色付けして物事
こんにちは大阪はいいお天気でしたがとにかく寒い・・・今日は私の実家へ行ってきました。私の父は大のカニ好き。毎年正月にカニを食べるのを楽しみにしており、年末が近くなるとカニを買いに連れて行けと言います。毎年大阪の「黒門市場」へ連れて行くのですが近年、外国人観光客向けに市場が変わってしまって安く食材が買えなくなりました。ので、今年は「木津市場」へ連れて行けと言う。木津市場へ行ってきました。朝、6時に起きて父を迎えに行って8時半には木津市場へ。
先日、3歳のお嬢ちゃんを連れて来てくれたママの専門学校の時の同級生のTちゃんからメッセージが届いたよ…「えりのお母さんみたいにはならないで!」ママが最後の手紙に残した言葉…数年前から、時々えりちゃんのお母さんからメッセージが来ていたみたい…そして、えりちゃんのお母さんからのママへ最後の指令?は…Nちゃんの旦那さんの友達だったえりちゃんの前の旦那さんの連絡先をNちゃんを通じて聞いてほしい…しかも、えりちゃんもそう思っている…とか…えりちゃんのお母さんはただママを利用し
笑いと感動ある女医さんが海外の病院に10年程就任し、その国では日本とは全く違う病院の環境に衝撃を受け、帰国後日本でも、笑いや環境がどれ程人間を変化させるかを研究し、様々な活動をされている話をたまたまラジオで聴きました。日本の病院の環境は、どちらかと言うと暗くて威圧的で冷たいイメージがあり、誰しも病気になれば仕方なく行く事はあっても、なるべく行きたくない所が病院でしょう。その先生が就任しておられたその国の病院では、スタッフも皆が明るく、日本の病院のイメージとはまるで違い真逆の環境
義母は私が一緒に単身赴任先へ車2台で行くものと思っていたようでした。私の車から荷物を下ろし始めたのを見て私が行かないことに気付き「次男嫁さんは行かないの?」「一緒に行くんだと思ってた!」「一緒に行ってやればいいのに」と言ってきました。「私は行きませんよ!」と返事はしましたが行かないことへの罪悪感が急に湧いてきて「行かないといけないの」「行くならどうしたらいい」「家はどうする?」「子ども達はどうなる?」どうしたらいいか一瞬でいろいろ考えてしまいました。余計
先日、無事に幕を下ろした「八月のシャハラザード2024」を見に来てくれたとある男性が、酒席でわたしを評して「薄情なロマンチスト」と言った。彼はわたしが書いた芝居を名古屋で何本か上演してくれたことがある。わたしは自分の本質をズバリと言い当てられた気がして彼にちょっと考え込んだ後に賛同した。これまで無自覚だったが、このように評されるとわたし自身、納得するところがある。「お前の性格なんか興味ねえんだよ!」と思うかもしれないが、ちょっとだけお付き合い願いたい。芝居作りという経済効率から大きく逸脱した作
お遍路さんに行くために…あと1ヶ月で休職するのだけど…ギリギリだけど、替わりの人員も来て、移動や、なんやで、3人マイナスになるところを2マイナスで。…まあ、厳しいって言えば、厳しいけど。で、さらに、うちのフロアの凄腕さんが満身創痍で…ヨレヨレになって、出勤してきたのを目撃してしまった…。今までも、過労と、体質の為…あちこち悪くしてて辛そうだったけど…あ…歩けるの…?てゆうレベル…汗…(´・ω・`;)私…抜けて良いの…?すごく…申し訳ない気持ちが…でもこれ、今、お遍路さん行け
ぴったりな言葉を見つけてしまった。アスペ旦那をひと言で、表したら、薄情な人。なんだと思う。ググってみた。薄情者とはその名の通り、情が薄い人のことをさします。人に興味があまりなく、ドライな性格の人です。人のことを知ろうとしないので、冷たい印象を与えがちです。また他人が困っていても助けない、または、気付かないことから困っていても助けてくれないという印象もあります。(なんかコピペしたら、薄い色ついてるけど、消し方分からん。笑)アスペ旦那さんをひと言で表すと、薄情者。これです。この