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今日も絶賛筋肉痛腕がね、そして手のひらがボーボーするの。こんなの大学の部活以来。夜中目が覚めるの。そんな開墾2日目。まずはこの蔦というかツルと格闘して、隣で畑をやっている人にうちの方にはみ出てる木を切ってイイ?ってきいて測量点っていうのかな?探して道路側の測量点までまっすぐ結んだところを目安に蔦というかつると格闘しながらお昼はここまで。道の駅はしかみで渦部の活動しながらさつまいもの苗を買ってきたの。その後は道路に向かってズンズンカット。夕方終了〜。本当は↑
昨年も大規模に引っこ抜きましたが新芽が伸びてくる前に残党を見つけて北側の壁をきれいにしました蔦は地下茎で生息範囲を広げるので、厄介です
↑↑↑いつもたくさんのクリックをありがとうございますw!(^^)!2023年1月21日(土)の出動記録です。新和歌の浦の隧道を見た後は、廃ホテル群の探訪です。まずはこちら、高台にございます「魚又楼」でございます。こちら、外観だけで楽しめるという、珍しい物件でございます。この外階段を上がっていきますと・・・この螺旋階段が第一級品でして・・・といってもこの良さはあまりわかってもらえないでしょうなwでは草
今日は太平洋記念日1時近いけど歩きでリサイクルBOXへ牛乳パックやドリンクの白パック結構たまります。センターの蔦が天井まで延びてる植え込みのツツジひとつだけ咲いてましたよ。通り道のバンジー焼肉屋入り口のかずらの花近くの〇イゼリアへお昼だから家族連れで混んでいると思ったけどお気に入りの席が空いてたのでここで暫く時間を過ごします。
昨年の春にツチグリ菌を発見して1番初めにやってみたのがあけびの実験だった。その時のブログです。挿し木苗は成長に大きく差がでたが実生苗ではあまり違いがわからなかった。しかしこの冬の寒さをなんなく乗り越えたそして今元気に蔦を伸ばし始めている。実は私は毎年あけびの種を蒔いていた。わりと簡単に芽が出るが1年目の冬を越せない。ここの寒さは半端なくマイナス10度くらいまで下がる。そして幼い苗木はことごとくヤラれていた💥でも今年は乗り切った。ツチグリ菌を接種すると根っ子が増えてそれから樹木が太くな
ハロ!バヌアツ共和国は南太平洋の八十三の島々からなる国。およそ半数は火山島で、近海ではたびたびマグニチュード7越えの強い地震が起きています。公用語はビスラマ語で、ビスラマという名は「海のちびすけ」と呼ばれるナマコから由来しているそうです。バヌアツは「バンジージャンプ」の発祥地です。足に蔦をくくりつけ20~30mの櫓からて跳び降りる「ナゴール」という成人儀式からきています。「ナゴール」の起源は10世紀、暴力夫から逃げた妻が木に登り、それを追ってきた夫も登り、捕まりそうになりました。意を決した
4月下旬の休日、新富町の新店を訪問。この日の朝、さぴお君のレビューを見て知ったお店です。燎(かがりび)店主さんは、JapaneseSobaNoodle蔦と麺や七彩の出身と聞いてビッグネーム2店舗経験者は凄いですから。場所は地下鉄有楽町線新富町駅3番出口から徒歩5分。開店33分前で5番目。お店には看板はなく、店頭の案内があるのでわかりますが知らない人は通り過ぎそうです。案内は、メニュー、キャッシュレス券売機の案内、並び方、Xの案内です。店名は何処にもなく、かろうじてX
2016/1/9~10の青春18きっぷの旅の一コマです。倉敷アイビースクエアにも立ち寄りました。江戸幕府の代官所跡に明治22年に建設された倉敷紡績の旧工場跡、昭和48年に改修され、観光施設として生まれ変わりました。メイン施設は倉庫を改造した2階建のホテルです。アイビー学館高階秀爾の西洋近代絵画の解説や中村昭夫の写真等を展示されてます。古いレンガの建物には蔦がからまり、アイビースクエアの名前の元になっています。冬なので、蔦も枯れているところが目
2018.04.26一日一季語蔦若葉(つたわかば)【春―植物―晩春】強まりし師弟の絆蔦若葉川口襄*2018.04.24大井町にて撮影川口襄(かわぐち・じょう)爽樹俳句会代表俳号・孤舟(こしゅう)平成4年小澤克己氏に師事、俳誌「遠嶺」創刊に参加、同誌編集長、幹事長(平成22年同誌終刊)。同年俳誌「爽樹」創刊に参加、編集長。26年より代表。俳人協会会員。NHK文化センター講師。句集「王道」「マイウェイ」「蒼茫」自註現代俳句シリーズ「川口襄集」
散歩コース海岸の堤防下の放置されている廃屋に、つた(蔦)が絡まっていました。廃れてボロボロになっているひさし、窓、板壁が隠されて、ある意味格好いい!?w少し離れている別場所の家も蔦は堤防護岸テトラにも絡んでいますこちらもコンクリートが隠れて美しい!?◎●◎釣り人の前を、網を曳いて航行する漁船朝焼け雲(シルエットは野良猫)今朝の伊勢湾は、少し黒
青遠き硬き結び目蔦かずら今日は地域貢献の一環として、公園の緑地清掃という、所謂雑草とりに参加させていただきました。その公園には格子状の塀があって、つる性植物にはもってこいの生活の場のようです。このつる性の雑草は大空を目がけて、一生懸命伸びていました。頑張ってるなっ、という感じです。しかし、緑地清掃は公園の美観を保つために行うため、その視点からすると厄介な「つる」ですツルは格子にクルクルと回り付き、なかなか取るのには労力がいりました。人が生活する日常において、どーしても避けられ
踏査地:都営霊園分類:植物家紋:蔦出典:名字由来net蔦を図案化したもの。家紋:蔦姓:左右田・阿久井・五十里・武政・三富・園塚・猪鼻・鍛治・宇山・美野・澤瀬・鳥居・坂根・白尾・廣守・狐崎・堀尾・新八・神宮・水梨家紋:丸に蔦姓:安保木・嘉志摩・有ヶ谷・小野山・明田川・宇田川・日賀野・小布施・日下部・谷古宇・三本木・大胡田・目々澤・祖父江・本庄谷・和泉田・三ッ木・二ノ倉・久津間・小田原・八ツ塚・砂子澤・小豆畑・浮須・井林・常泉・大庭・四柳・保延・升崎・國武・羽行・海老・
■廃ビルを覆い尽くせり蔦若葉(はいびるをおおいつくせりつたわかば)今日取り上げる「蔦(つた)」については、これまで、秋に色づく「蔦紅葉(つたもみじ)」で何度も取り上げてきた。しかし、「蔦若葉(わかば)」については、これまで取り上げることはなかった。この時期は、比較的取り上げる題材が多かったせいだろう。今回、敢えて取り上げようと思ったのは、もう何十年も廃ビルのまま放置されている建物の壁一面を、蔦が全面的に覆っているのを見たからである。本日の掲句は、