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おおおう。何が届いたのかと思ったら、「逃げ若」やん!全裸逃亡ド変態稚児の漫画15巻北条家最後の執権北条高時の息子、鎌倉惨劇の中を生き延び逃げに逃げつつ鎌倉を奪還しつつも南朝方として鎌倉で処刑された若き武将北条時行が描かれた「逃げ上手の若君」。本来の史実が重すぎますがそれを上回るほど面白く、ど変態が多いのが特徴(笑)私は鎌倉時代が好きで漫画は8巻(だったか)まで無料配信で読んだのですが「こんなん好きやろ?」と、娘がプレゼントしてくれました。母の好みを熟知してくれてその気持ちも嬉し
コロナ禍となってから、遠征はしていましたが旅行には一度も行ってませんでした。なので4年ぶりの旅行です。まずは圓通寺。座敷の奥から見える比叡山を借景とした枯山水の庭です。とにかく座敷の奥から見るようにご住職に注意されまくり説明を聞いているときに写真を撮らないように注意されまくり(私は注意されるようなことはしませんでした)なかなか個性的なご住職でした。とにかくこの景観を守るために開発しないように条例を作ったり周辺の土地を買い取ったり、高い生垣を作ったりといろいろな努力があっ
西番場公民館から、往年の宿場町らしい通りを歩いて10分位で蓮華寺に着きます。元々は聖徳太子が創建した寺の1つです。花園天皇より、菊の寺紋を許されました。なぜ、血の川ががあるか?今は小さい堀に見えますが。14世紀、南北朝時代。鎌倉で再起を期して、都落ちして番場まで来たのですがついに力尽き、430余名が自刃したのです。それが血の川のようになったのですね。オソロシ…供養の墓碑群。庫裏では、たまたま全国の北条氏の子孫で作る菊花会の法事の集まりがありました。びっくり。中庭には弘法大
ぼーちゃんの一周忌蓮華寺附属哲学堂動物霊園にて昨年2023年4月30日に他界したボーちゃんわずか一年が、とーっても長く感じます。今でも、まだ少し寂しい…亡くなって数日は本当に辛かったです。1ヶ月ずーぅっと、お骨🦴を撫でてました。ももちゃんが来てくれて、だいぶ寂しさをうめてくれました。ももちゃんの身体は小さいです。とっても甘え屋さんで愛くるしい女の子です。ぼーちゃんのオラオラなドラ声、巨大な体格、重みとは別モノ。お別れの瞬間は今でも忘れられません。最後は私のお稽古が終わるのを待ってくれ
2017年12月9日醒井宿から鳥居本宿への中山道を歩くさわやかウォーキングに参加しています。醒井宿を後にして、中山道を歩いています。柿の木に、柿がびっしりと実ってます。所々に鳥がついぱんだ跡が見られます。道中に史跡案内図がありました。米原インターチェンジの近くを歩いているようですね。中山道の石碑が立っているのは、一里塚の跡のようですね。名神高速道路を通るときによく見えた、アイリスオーヤマの工場も見えてます。中山道は、小気味よいカー
こんばんは。連休後半も2日が終了し折り返し。あと2日有効に使いたい。この方は。アトムの植栽のある花壇でご機嫌さん。アウトレットでもご機嫌さん。連休後半はまだお出かけしていないけど、明日はお出かけしたいね。さて五月となり新緑の色が濃く変化する季節となりました。早速、京都は洛北で青紅葉狩りを楽しんできました。旅の始まりは出町柳の賀茂川畔から。初夏の日が差し込み、鮮やかな恰も絵画の様な景色。白い日傘をさしたご婦人が良いアクセント。尚、下鴨の繁