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簡単な蒸留器ですがローズウオーターはこれで作っています。うちの規模ではこんなものです。だから最大100本(100ml)くらいしか作れません。一度には作れないので何回にも分けて作っています。一回にこれくらいしか採れないのでまあこれは趣味に毛が生えたくらいです。でも香りは良いので蒸留の仕事やドライの仕事は好きですね。コスパは悪いけれど。
みなさまアロハ愛しあってますかジャックがデザインしたこの銅の蒸留器ではフランキンセンスを蒸留中です。懐中電灯で照らすと中のグツグツを見ることができます。みんなで順番に覗きます。ジャックが抱えているのはガラスで出来た冷却器です。この部分で植物のいのちが入った蒸気を冷やして液化します。
この蒸留器を使って水蒸気蒸留するのは2回目です。1回目は、特大段ボールからおそるおそる取り出して各部を確認しながら組み立てたので、2時間くらいかかりました💦ガラス製、ドキドキします。今回は30分ほどで組み立てられましたが、相変わらず緊張感が半端ないです😅今日は、先日N川さんが送ってくださったビワの葉の一部を蒸留しました。年季の入った分厚い葉を選んで洗い、小さくカット。1回目は125gで約130ml。2回目は304gで約280mlの蒸留水が採れました。このガラスの冷却器の精巧な美しさに
夏の赤鹿毛・・・霞千本桜・・・酎心蔵南極バージョン・・・山大一・・・夏ですね~~~~!夏焼酎が続々と発売しています!今年も夏と言えば、あの麦焼酎がやって来ました~~~~!41DAIRY・・・夏の赤鹿毛、常圧蒸留よりも圧力を下げて蒸留した、新焼酎の赤鹿毛です。減圧蒸留と常圧蒸留を同じ蒸留器で醸し出す柳田酒造さんです。中間圧と柳田さんから伺ったことがありますが、味は、常圧蒸留よりに仕上げ、香ばしさを演出する夏にぐびぐび飲みたくなる焼酎です。新焼酎、そして20度
根の張った月桃を株分けする記事がありました。月桃のブログを発見するとリブログしたくなります。すくすく成長した鉢植えの月桃を株分けした記事がありましたのでリブログします。ひげ根がたくさん茂っています。株分けのタイミングがちょうどよいようです。もう少し放置していたらひげ根が鉢の株でとぐろを巻くように過密状態になってしまいます。株分け後はさっぱりした生きのよい月桃になっています。因縁?の月桃でした。リブログ元の冒頭に・・・・・・。(以下引用)2年前に我が家に来