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2024年秋に父の葬儀(家族葬)を行いました。費用や何にいくらかかったか等、わかる範囲で載せておりますので参考になりますと幸いです実際にかかった金額ですが約100万です。私が互助会に加入していたので、通常より割引価格で葬儀をすることができました。>>互助会についてはこちらで解説してます※互助会とは冠婚葬祭の積立のことです。下に詳細を書きますが、今回本当に加入しておいてよかったと思いました。私、家族葬って2
もう午後2時を過ぎてから訴訟の一丁目一番地である訴状を作り始めた取り敢えず裁判所のサイトから少額訴訟の訴状の書式と記入例を見つけた記載例を見たら「出来そうじゃない?」との根拠もない自信が芽生え、やる気スイッチのON書式は手書きがベースでしたがPDFだったのでパソコンでドンドン記入請求の趣旨は法定相続分だけを計算して紛争の要点はシンプル且つ簡素に四行で纏めました!平成24年7月1日に実父〇〇父男が死亡。葬儀費用金△△△円を原告〇〇ヨシヲが全額を立替え、
前回の続き家庭裁判所での遺産分割調停から審判に移行して何度か審判が開かれましたが話は平行線母の代理人H弁護士が主張が正に荒唐無稽で、如何に荒唐無稽でも反論しないと主張しないと認めた事に成るので一つ一つ丁寧に反論するんですよ・・・一例ですがH弁護士が制作した主張書面でボクが父の預貯金を勝手に下ろしたと↓当然そんな事実は無いわけで反論を書面と弁論でしますが↑コレは流石に支離滅裂でボクが反論しようとしたら前任の裁判官も「私も相手方(ボク)が提出の財産目録を見ましたが申立
お昼休みの時間も終わり、仕事を始めようとしても手に付かない・・パソコンで【本人訴訟】とか【民事訴訟】とか検索し始めて出てきたのは【少額訴訟】ザックリ説明しますと60万円迄の金銭請求に限って審理は一回で決める初心者向けのハードルの低い素人向けの裁判でもこれ迄遺産分割審判前にボクが立替えた諸々の費用はソコソコの高級車が買えるくらいの金額で母に絞って法定相続分を請求しても60万円で済む話ではないのです・・・と成るとハードルの高めの【民事訴訟】になるんですよねぇそこで思い
義実家はとても貧乏資産なし預貯金なしノー保険年金3万ヤバいよね。この家。義実家激貧乏と分かったのは結婚5年目あたりまさか、と思ってはいた私が育った環境にはここまでの貧乏はいないだから、出会ったことのないご家庭だった。義実家激貧乏とわかったとき義父母は70歳オーバーあと数年と考えたと同時に葬儀費用が恐ろしく心配になっただれが払うのさ
先日のブログのコメントの返信をしていて、思い出しだことがありました。それは5年前の、火葬場への道のり…もう私は「5年」が経過したから、そこを今とても思い出す日常では無いし、そこに気持ちを止めてずっと苦しく思うところには居ないです。でも、それでもそこの記憶を辿ると、一気にあの頃の想いが蘇る…当様のようにそうなりますね。前にも書いたと思うけど、火葬場までの霊柩車、それは主人よりほんの4ヶ月前に亡くなった義父と同じに「リムジン」でした。それは義母が、「お父さん(義父)と同じにしたい」と
こんにちは。素敵なひとり暮らし、実家暮らしを応援します!おへやニストの芝垣茜です。※こちらの記事は2016年8月に書いたものです。季節の変わり目にはアクセス数が増えますので、加筆修正して再投稿します。↓↓↓実は今回、記事にするべきかは迷ったのですが、誰かの参考になるかもしれないと思いましたので、葬儀のことに触れておきたいと思います。(多少あけすけな表現があるかもしれませんが、ご容赦くださいませ)この度、執り行ったのは家族葬で、一日葬でした。
父は生命保険会社のOBだったが、亡くなった時点で生命保険の契約は無かった。私はそれで良かったと思っている。父が亡くなったことによって生活に困る親族はいなかったし、葬儀費用は父が残した金融資産の一部で賄うことができた。私も子どもたちが独立した後に、生命保険の契約は解約した。最近、高齢者向けの生命保険の宣伝に、「葬儀費用に充当できる」と言っているのを読む。高額な遺産を残す必要は無いと思っているが、生命保険金が無いと葬儀もできないというのは情けない話だ。長生きリスクに備えるためや、臨時的な出費に
娘の最後の病院の費用、8万数千円を郵便局から振り込んできました・・・・辛い・・・・葬儀費用はもうとっくに振り込んだけど・・・・・以前は娘と今後できるだけ娘に残すには、と郵便局で相談していたのに。その時のことがつい最近だったのに。昨日は全然寝付けず・・・・娘のその時の様子を想像しただけで・・・・なんでこんなひどい目にあわなければならないの、と泣き、病気だったのだ、と思ったり薬を飲んでも寝付けませんね・・・・お盆であちこちの家に孫がきています・・・・わたしにはそういう