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2023.02.12(日)お祖母ちゃん伯母ちゃん中高の友人達店長さん最後のお別れをした翌日家族だけの納棺式最期を看取った家族とケイ君のご両親とボク皆んなが見守る中、さーちゃんは棺に移された。ベッドでは普段使っていた布団をかけていたから、まだ眠っているような気がしていた。棺の中で専用の布団に寝かされた娘を見ていると、改めて娘が亡くなった事に切なくなった。リビングはフローリングだったから、25kのドライアイスの冷気が棺から出て床を湿らせてしまう。介護ベッドを一番低くして棺を
去年の今日、妻の葬儀を執り行いました。最近多い家族葬です。喪主をされた方の多くが体験されたと思いますが亡くなった後、看護師さんが着替えと簡単な身支度、化粧をしてくれた後二時間以内には葬儀社を決めて葬儀場なり自宅なりに連れて帰るように病院から言われますがあの間の辛さは忘れることができません。気持ちは呆然自失となっているのに現実的な対応をしなければならないのはきつかったです。一晩徹夜したので肉体的にも疲れていましたし。しかし眠くはなりませんでした。直ちに葬儀社を決めて葬儀場に連れて帰っ
昨日の夜から朝方にかけて奇妙な夢をみました今現在も日頃からお世話になっている人が亡くなってしまう夢夢の登場人物は自分を含めて9人その内の半分はもう既に無くなっている人たち私の妻、私の父親、妻の叔母、会社の事務員この4人は既に亡くなっているのに普通に元気な姿で夢に現われました夢の内容にも変な部分が沢山あり今回の夢の中で亡くなった人の姉役が妻の叔母でした妻は一緒に葬儀場へ行く、普通の妻役父親と会社の事務員は、自分を葬儀場に送り迎えするタクシー運転手の役
妻の親族は全ての人が距離の離れたところに住んでいるその為、通夜までの日数を中2日設け、葬儀場で2日間過ごした家族葬を予定していたが、急遽一般葬に変更をしたその理由は・・・・・この後の登場人物(全て仮称です)Y子=妻、恵ちゃん=妻の友達、博美ちゃん=飲み友達、川島さん=博美ちゃんの彼氏妻が癌と分かってから、この登場人物の人たちの携帯は全て夫婦でブロックしていた妻が亡くなった夜に、自分の携帯はブロックを全て解除した直後に、ブロックを解除した博美ちゃんからLINEが
松田聖子と神田正輝2人で会見「あまり2人とも話すようなことではないので暫くの間そっと…」聖子涙こらえ女優の神田沙也加さん(享年35)が18日に死去したことを受け、沙也加さんの両親である神田正輝(71)と松田聖子(59)が21日、会見を行った。冒頭、神田正輝が「大変申し訳ありません。ありがとうございます。本当に身内の近親者のみでお別れ、そして納骨というか、お骨にすることができました。皆さんご協力ありがとうございました」とあいさつ。「ただあの、あまり2人とも話すようなことでは
朝まで可憐を抱いて眠りましたお葬式は必ず丸1日あけてからすると決めています。先代のネコたもそうしてきました。見るのも、触るのももうできなくなるのですから丸1日かけてお別れの準備をすると心に覚悟ができます。慌ただしくバタバタと葬儀場にいく必要はないです。朝、花屋に行って棺に入れるお花を買ってきました帰宅し可憐の身体をきれいにブラッシングし、耳を濡れたコットンで拭き、爪を切り、腸に残った便を出して肛門にティッシュを詰めました。死後硬直がなくなりダランダランの肉体は抱っこするとたまにおしっ
2019年5月12日(日記より・・・)妻の葬儀とうとう最後のお別れの日通夜の夜に葬儀場の従業員から『奥さんの大好物の飲み物は何ですか?』と聞かれ妻の好きな飲み物と言えば『チリ産の赤ワインミディアムボディ』かなと答えたお棺に花を入れ、最後のお別れをしていると赤ワインを手にした葬儀場の従業員が近寄ってきた妻の好きな『チリ産ミディアムボディ』だったワイングラスにそそぎ、そのワインを綿棒のようなものに浸しその浸したワインを妻の唇に当て、数滴のワインを飲ませてあげた
最初に余命数ヶ月と言われて始まった終活と治療まずだいぶサイズアップしてしまった息子の喪服準備娘に何かすることあるかと聞いたら婆が死んだら通帳が止まって合同で使っていたものが引き落としできなくなるから名義を変えてくれと言う親が死ぬときには他に心配することもあるんじゃないのかなぁとりあえず配達物などは順次廃止し引き落としも調整今の病院は緩和があるので選んだし〇〇ホスピスも決めている親の時の葬儀場は人気でピークになると一週間待ちなんてなるから
頑張ったパパが亡くなった・・3日間たくさんの管に繋がれていたパパは全て外してもらい顔も体も拭いてもらってスッキリしていたパパのこの顔3日前まで見ていたのに管のないパパはすごく久しぶりに思えた不思議なことにあの紫の斑点が消えていたあれはパパの体が最後に悲鳴をあげていたんだろうなぁゆっくりパパと話をしている時間は無かったパパのお兄さんとパパの友達で先日わざわざ来てくれたKくんに連絡した私の知らない世界がここから次から次へ
私と次郎🧓がジジイより先に葬儀場に着きました。携帯📱見たらとババアから何回も着信がありました。🧓にもかかって来てたみたいです。寝台車に🧓が乗って帰らないといけなかったみたいで、私と🧓の事ずっと待ってたらしいです。間もなくが乗る寝台車と、その後をの車🚗が到着しを部屋に安置する間、ロビーで待つ事になりました。「寝台車には家族が乗らないといけないから、ずっと待ってたんやぞ看護師さんも最後の確認して欲しいとか言うてずっと待ってたんや。わしでもいいと言われたから、わしが確認しておいたけど。
あり得ない。人が亡くなると火葬を必ずしなければならないため、葬儀屋を呼ぶが。。A葬儀屋で契約して実はB葬儀屋の方が安い!となった場合…遺体を既に寝台車に乗せていてもA葬儀屋の葬儀場に安置していても交渉してB葬儀屋に依頼をしなおすと、そちらに遺体を移動させられるそうで。。人間の尊厳ってなんなんだろうか…。死んでも死にきれないとはこのことか…
みなさまあんにょん…眠いです…昨日結局母と色々話して、やっぱり葬儀に行くことになり、ソウルにいる従兄弟達と連絡取って朝4時にソウルを出ることに。従兄弟が沢山いるうちの2番目のお兄ちゃんです。朝4時半にご飯食べて田舎へ出発。3時間弱で到着したけど眠くて眠くて…BIGBANGを大音量で流しながら歌いながら親戚の家に着いて化粧して、葬儀場へ。家の前の病院がやってる葬儀場です。韓国は病院に葬儀場があります。親戚が全員ではないけれど集まっていて…何年も会ってない従姉妹とも会ったり。叔父には
何とか無事に母を送り出すことができた。自宅に戻り、葬儀場に届いたお花を少し持ってきてもらい祭壇をお花でいっぱいにしてもらった。急なことで、母のお友達にも連絡できず、新聞の死亡広告をみてたくさんの方が手を合わせに来てくれたとにかく明るい母だったので、お友達がたくさんでした。しばらく、実家で父とのんびり過ごそうと思います。というのも、何をしてら良いのか、全く分からないので、のんびりしたくなくてものんびりしている状態になってますꉂ🤣𐤔5わんずに会えないですが、とぉちゃん
お問い合わせの件について通常の病院は、レンタルのパジャマを着用している場合が多く、旅立たれる時には、看護婦さんから着替えを持ってくる様に言われます。新しいパジャマを用意した場合、袖を通したり足を揃えたりするのに都合が悪く、着物か寝巻を準備するよう言われます。病院から自宅または葬儀場までは、白ねまき又は二重ガーゼ寝巻き、故人の愛用していた和服などになりますので、事前に準備しておくことをお勧めします。いわゆる旅立ちの衣装「白装束」暑い夏場は「浴衣ねまき」オールシーズン対応
病院や施設に入っている人が旅立って一番に考えなければいけないのが、【どうやって、自宅に連れて帰るか?】です。そのまま、葬儀の会場に運ぶおうちもあるようですが、我が家は、とりあえず、一回自宅に連れて行こう・・・という話になっていました。連れ帰るにあたり、搬送を頼む必要があるのですが、これは葬儀社に依頼をします。で、だいたいが、運んで下さった葬儀社でお葬式を行います。だから、どこに頼むのかが重要になってきます。できるだけお金をかけずに、母を送る・・・ということで
家族でゆっくり外食をしていると檀家さんが亡くなったとの連絡。急いでお店を出て、準備をしてマンションへ伺うと、何気に初めて見る光景おそらくその方用に開けられている様子でした。多くの方が勘違いしている言葉で、亡くなってからすぐあげるお経の事を「まくらぎ」「枕木経」という方が多いです。正解は「枕経」です。言葉自体が似てますもんね(笑)枕経自体も、もともとの意味とは違ってきています。元々は無くなりそうな時にお坊さんが呼ばれて、枕元で御念仏やお題目を唱え、それを聞きながらなくなる事を枕経と
あの日の出来事を書きながら、なんとなくん?どーだったっけ?と、、記憶が薄れていくのが怖くなりました。。通夜はたくさんの方が参加してくれました。21時頃から、息子の同級生が続々とお参りに来てくれました。息子が通っていた高校は、お昼からの学校。朝起きるのがつらい息子は、悩まずこちらの高校にしました。なので、授業が終わるのが19時半とか、、給食もありわたしはオススメの学校です。同級生は、学校が終わりみんなそれぞれ、香典を包み参加してくれました。自分の名前で書く後香典。同級生の名前が
「喪について」だなんて「藻について」の間違いじゃないのかい?と指摘を受けそうですが、間違いじゃないんです。先週末の日曜日は、朝から地域清掃がありまして(清掃前です)その後に一人で釣りに行って来ました。その際の様子をブログに書こうとは思っていましたが、翌月曜日は愛犬の日ということで、まずはワンちゃんのことを書かせていただき、その後で釣りの事を書こうと思っていました。(令和初のボウズだったので)ところが、関東参勤初日の月曜の日付が変わろうとする頃、弟から電話が入りました。入院していた父の
仕事先の奥さんとの世間話が、何のきっかけか霊的な話で盛り上がった。奥さんは以前、葬祭会館のスタッフで「幽霊っているんですょ」と突然真顔でつぶやく。鳥肌どころではない。そして稲川淳二みたいな口調で話しは続く。「閉館して施錠を任されたときに限って不思議なことが起こるんです」全て照明を落としたはずの事務室から明かりが漏れている。確認するために部屋に入ると数台のパソコンのモニターだけが明るく光を発している。パソコンの電源は全て確認したはずなのに。