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晩菊は「放浪記」で有名な林芙美子さんの短編小説です。晩菊はもとは芸者だったきんが、昔の恋人田部から連絡があり家にくるまでのきんの身支度などを詳しく書いた小説ですきんは秋田の生まれで幼いころ養女にもらわれ、その家は裕福でしたが家庭環境が悪く、出入りの男性にある日、無理やり貞操を奪われてしまい、きんはから家出し、後に19歳で芸者となります(まだ幼さの残る萬龍。酒は正宗、芸者は萬龍という流行歌にも歌われるほど評判を呼びました)当時「日本一の美人」と言われていた赤坂の萬龍にそっくりだ、というこ
はて、9月の頭の土曜日だったか....初めてやってきたこちら。それには、理由があったのよこんなんが入ってたから食○ログさんを見てみると、ここは大阪王将さんの系列らしくて全般的にちょっとお高めな値段設定そうそう行けなさそうだしなあ。ということで、テイクアウトしに行ってみた次第。非常に気になっていたのがブログにも上がっている☝️これなんだが、¥890(税込)なんだよね....というわけで、テイクアウトで買ってきたぜ!半額だからふたをとってみたの図。容器がけっこ
昨日は、炒飯が食べたかったので、新御茶ノ水のニコライ堂の先にある『萬龍』に炒飯を食べに行きました。食べたかったのは肉玉炒飯。どうせならと、「肉玉炒飯肉まみれ」@1,100円にしました。おーっ、凄い肉。タレも美味しい。白いご飯でもいい気もするけど(笑)スープはおかわり自由。肉がたっぷりのシュウマイも付いている。炒飯にはナルトが入っていましたね。美味しかった。でも、炒飯と肉は分けたものがあってもいいかもね。次はチャーシューエッグ定食にしてみようかな。隣に連合本部が