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脳のMRIを明後日にし、私は神経内科を後にしたわけだが、CT映像ごときで小脳の萎縮がハッキリ見えたんだから、こりゃ、もう、どうしようもない。小脳が萎縮することで運動機能がなくなっていく・・・か。運動機能っていうと、テニスとかサッカーとか、陸上でもいいけど、そういうスポーツを連想しちゃうんだが、医学的な意味の運動機能とは身体の動き全てを指すのだ。咀嚼もそう。話すこともそう。歩くことも、座ることもそう。息をするのもそう。パソコンを打つこともそう。冷蔵庫の開け閉めもそう。テレビの
毎日多くの患者様が小顔治療をご希望されます当院では脂肪の量やタルミ具合、希望の部位によって治療のご提案をさせて頂きますここ最近メジャーになってきたハイフ正式には高密焦点式超音波(HIFU)と呼ばれます機械は、ウルセラ・ダブロ・ウルトラセルなどありますねエステサロンにもあるようです(もちろん、医療機器ではないので効果や副作用のリスクは?です)ハイフの治療を定期的にされている患者様が結構多くいらっしゃるのには驚きです先日の学会でもハイフ治療をされている先生が長期
萎縮すると萎縮することを引き寄せるhttps://x.com/daifit4/status/1768395863284756816?s=46&t=14eDVfq2uyvNyzcfb0kVogDaiFit
コレ、肉眼で見たらかなりドス黒なんです。今は浮腫っていた時より痛い萎縮が進行してからは腱も筋肉も神経も血管も骨も関節も爪さえも、熱収縮チューブで締め付けられている様な痛みがある。CRPSの爪は爪切りさえ痛みに変わる※拘縮して丸まっている指を広げるのは大変でした。
神経内科の医師は明後日に今度は脳のMRIを撮ってみましょう、と言ってきた。「それは何のためですか。何を目的としてですか?」決して、つっかかって言ってるのでなく、拗ねたつもりでもなく、ただ純粋にMRIを撮る必要性について聞きたかった。だけど、私の言い方は理屈っぽい。その上、もともと低い声だし、ゆっくりと言葉を発して、一語一語はっきり発音しようと心がけているから、ときにそれが上から目線の言い聞かせタイプに感じられるらしく、あからさまに不快な表情をされる事が多々ある。呂律の悪さを意識
足が萎縮し出してから、下垂足になりサポーターを巻いています。そーすると左右さがあり履く靴に悩まされて…今はぼろぼろの軽いスリッパを履いていました友達にそれは逆に危ないよーとずっと言われてたんですが、せっかくならおしゃれで可愛くてサポーターつけてても履けるのをと思い、、探して探して〜…ようやくNIKEのエアリフトにしてみようと思います!テープが付いてるから脱着も楽そうだし♪甲の部分が大きくなるから履けるんじゃないかと♪届いてからのお楽しみですスムーズに歩けるといいなぁ✨
先日、大浴場付きのホテルに泊まる機会がありました。これまで何となく銭湯や温泉は避けていたけれど、久しぶりということもありチャレンジ。女性ホルモンを取り出してから1年半以上たっていますが、他の男性客と見比べてはじめて実感する変化というものもありました。以下に記載していきますね。①男性器の大きさもうね、こんなに大きさ違ったか?自分の物が萎縮したのか?とあらためて衝撃。私の萎縮チン〇はもうすでにチ〇コとは言えず、外見上「ない」ように見えるほど。周囲の男性客の一物が目に入るたび「こんなで
今日も朝から暑い、サンディエゴ23度でも日本の暑さに比べれば涼しいくらいやね日本の皆さん、熱中症に気をつけてくださいね。さて、以前私の胃の中にピロリ菌がいることを書いたこちらの記事それで、メリット、デメリット色々調べて、駆除に踏み切ったピロリ菌の駆除、日本とアメリカの違いは1.費用日本では、ピロリ菌がいても、胃潰瘍などが何もなければ保険対象外アメリカでは、自覚症状がなくても、保険適用2.薬を飲む日数日本は7日間飲み続けるアメリカでは10日間飲み続ける3.その量向かっ
○目的・対象者の骨格,栄養状態,筋萎縮状態,腫脹の程度,四肢長などの形態の状態を知る.・下肢の短縮,筋萎縮や浮腫の程度を測定し,治療計画や効果判定を行う.・形態の異常が運動に与える影響を知る.・①左右差を検討する,②個体間の関係や関連を検討する,③経時的変化を検討する.1)脚長差がある場合・3cm未満の脚長差であれば装具の必要なし.3cm以上あれば,足底挿板を含めた補高装具を製作する.・補高装具装着して,立位・歩行時の姿勢チェックを行う.2)浮腫がある場合
前々から読みたかった「狂四郎2030」を読んだ。いい漫画だったな。「いいか…大人だって弱い時もあっていいんだぜ!」健気に振る舞うアザミに対して、たまには弱い時だってあっていいと優しく諭す狂四郎。「負けるもんか。負けるもんか!!負けるもんか!!」幼い頃から続く悪夢のような過酷な現実。それでも負けずに生きるユリカ。愛する狂四郎を待ち、一人戦い続ける。この作者って感極まった表情を描くの上手いよね。「俺はそんなに強くねぇよ」愛するユリカ(志乃)が待つ北海道へ向けて旅する主人公、狂四郎。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)ではいろいろな症状がでますね。運動症状もいろいろ、最近は運動外症状も注目されています。個人差が多くて難しいのですが、ALSの症状のうち上位および下位ニューロン症状について教科書にどう書かれているのか自分の症状とどう対応するのかをみてみました。上位ニューロン、下位ニューロンの説明はこちら↓運動ニューロンには上位ニューロンと下位ニューロンがありますね。それぞれのニューロン症状の違いにつ